アジャイルメトリクス(Christopher W.H. Davis 株式会社Sider 浅原 明広 尾原 秀登 末次 健太郎 角 幸一郎 中川 岳)|翔泳社の本
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アジャイルメトリクス


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形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798169415
定価:
3,740(本体3,400円+税10%)
仕様:
B5変・288ページ
カテゴリ:
開発管理
キーワード:
#開発環境,#開発手法,#プログラミング,#システム運用
シリーズ:
Programmer's SELECTION
紙の書籍

開発に関わる全工程の詳細を定量化し
より強く、より高パフォーマンスなチームへ

【本書の内容】
本書は
Christopher W.H.Davis, "Agile Metrics in Action",
Manning Publications 2015
の邦訳版です。

アジャイル開発は、その特性である「反復」によって、経験に基づく継続的な改善に最適な開発手法です。

この手法に、追跡システム、テストおよびビルドツール、ソース管理、継続的統合、およびプロジェクト
ライフサイクルといったさまざまなコンセプトとツールを援用することで、製品やプロセス、
さらにはチームそのもののパフォーマンス改善できる豊富なデータを入手できます。

本書は、そういった実際に生成されるデータを計測し、結果を的確に分析し、効果的な対処法を指南してくれます。

パフォーマンスや進捗度合いなどを定量化することで、経験値による知見だけではなく、
より合意しやすいチームへと組織や方法論を改善してくれることでしょう。

【読者が得られること】
・プロセスやタスクを定量化できるようになる
・定量化したデータから現状を正確に把握できるようになる
・コミュニケーション、生産性、透明性、士気を向上させる
・客観的にパフォーマンスを測定する

【著者について】
Christopher W. H. Davis(クリストファー・M・H・デイビス)
ソフトウェアエンジニア。20年以上にわたり、旅行、金融、ヘルスケア、通信、製造業などの分野で開発チームのリーダーを務め、
世界中のさまざまな環境で多様なチームを率いてきました。
熱心なランナーでもあるクリスは、妻と2人の子供とともに、オレゴン州ポートランドの美しく雄大な太平洋岸北西部を満喫しています。

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目次
第1部 アジャイルチームを測定する
  第1章 アジャイルパフォーマンスを測定する
  第2章 生きたプロジェクトを観察する
第2部 チームのデータの収集と分析
  第3章 プロジェクト管理システムからのデータと傾向
  第4章 ソースコード管理
  第5章 継続的インテグレーションおよびデプロイからのデータと傾向
  第6章 本番環境から届くデータ
第3部 メトリクスをチーム・プロセス・ソフトウェアに適用する
  第7章 収集したデータの扱い:データの集約
  第8章 ソフトウェア品質を測定する
  第9章 メトリクスの公開
  第10章 アジャイルの原則に照らし合わせてチームを測定する

本書は付属データの提供はございません。

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 書籍の種類:

最終更新日:2023年07月12日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
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URL
https://agilemanifesto.org/ja/principles.html
https://agilemanifesto.org/iso/ja/principles.html

※リフローEPUBの場合、「はじめに」の冒頭のURLが該当箇所になります。
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継続的インテグレーション(CT:Contijuous Test)の意味を明確にすることにします。
継続的テスト(CT:Contijuous Test)の意味を明確にすることにします。

※リフローEPUBの場合、小見出し「5.1 継続的開発とは」のすぐ上の段落が該当箇所になります。
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「6.1.2 APMシステムの機能を活用する」上から2行目
この連携により、アプリケーションのパフォーマンスを開発サイクルに付けるけることができます。
この連携により、アプリケーションのパフォーマンスを開発サイクルに付けることができます。

※リフローEPUB場合、第6章「6.1分析の準備:できるだけ豊富なデータセットを生成する」内にあります。
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