オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Gold SE11(試験番号1Z0-816) 電子書籍|翔泳社の本
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オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Gold SE11(試験番号1Z0-816)


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798170572
価格:
4,730(本体4,300円+税10%)
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#IT関連資格,#情報処理技術者試験,#開発環境,#システム運用
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
オラクル認定資格教科書
電子書籍

信頼の超定番「テキスト+問題集」
これ1冊でJavaプログラマの最上位資格を完全攻略!

日本オラクルが主催する「Javaプログラマ試験」の中で最上位資格として人気の
「Gold」の最新試験に対応したテキスト&問題集。
大人気講師によるわかりやすい解説と、豊富な練習問題(模擬試験含む)が
収録された決定版!

●本書の特長
【Java試験対策の第一人者による書き下ろし】
数多くのJava試験本を執筆し、絶大な支持を得ている著者による詳しい解説。

【豊富な練習問題】
各章末に分野ごとの練習問題+Web提供で「本番形式の模擬試験」を収録。

【わかりやすく丁寧な解説】
SE11になって広がった試験範囲もしっかりカバー。

【手を動かしながら学習できる】
本書で出てくるサンプルコードはすべてダウンロード可能!
自分の手で動かしながら学習を進められる。

【要点をまとめたチェックシート】
試験直前まで確認できる要点チェックシート付!

●Javaプログラマ試験とは
オラクル社が主催・認定する、Javaの知識とスキルを測る試験です。
Javaプログラマ試験には、下記の3つのレベルがあります。
・Bronze(言語を初めて学ぶプログラマ向け)
・Silver(初級プログラマ向け)
・Gold(中上級プログラマ向け)

試験はJavaのバージョンに合わせていくつかあり、
「Java SE 11」は2019年から始まった新しい試験です。
Gold SE11はSilver SE11・Bronze SEの上位資格として2020年2月にリリースされました。
(SE 11より前はSE8で、SE9、SE10は存在しません)。

●Gold試験(Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 11)について
「設計者の意図を正しく理解して独力で機能実装が行える中上級者向け資格」です。
「Javaアプリケーション開発に必要とされる汎用的なプログラミング知識を有し、
設計者の意図を正しく理解して独力で機能実装が行える能力評価することを目的」としています。
Silver以上は世界共通資格となっており、Java関連資格の中で一番の人気になっています。
試験の詳細については、日本オラクルの資格のページを参照してください。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

信頼の定番。対策テキスト&問題集

信頼の超定番「テキスト+問題集」! これ1冊でJavaプログラマの最上位資格を完全攻略!

日本オラクルが主催する「Javaプログラマ試験」の中で最上位資格として人気の「Gold」の最新試験に対応したテキスト&問題集。 大人気講師によるわかりやすい解説と、豊富な練習問題(模擬試験含む)が収録された決定版!

本書の内容

試験に関する重要なポイントを抜粋した要点チェックシート付き!受験前に、このシートを利用して自信のないところや再度確認しておきたい項目を重点的にチェックしてください。 豊富な練習問題!各章末に分野ごとの練習問題+Web提供で「本番形式の模擬試験」を収録しています。

分かりやすい解説

分かりやすい解説

SE11になって広がった試験範囲もしっかりカバー。図表を使い、分かりやすく解説しています。

重要キーワード、POINT

重要キーワード‥重要なキーワードを太字で示しているため、ひと目でわかります。/ POINT‥試験で正解するために知っておきたいことがらを紹介しています。

チェックボックス

各問題に設けられているチェック欄(□□□)を使用して、間違えた問題を効率よく復習するようにしましょう。

手を動かして学習

本書に出てくるサンプルコードはすべて翔泳社のサイトでダウンロード提供。動作を確認しながら学習を進められます。

目次の登録はありません。

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最終更新日:2024年07月31日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 029
「例5)サンプルコード:22\Main.java」下から2行目
Xインタフェースの実装クラスであるYクラスが優先となります。
Aインタフェースの実装クラスであるYクラスが優先となります。

リフローEPUBの場合、Chapter1「インタフェースでの定数と抽象メソッド」の「様々な実装クラス」内に該当箇所があります。
2023.08.21
1刷 062
Chapter2「@SafeVarargs」2つ目のコード例の下の文 2行目
2刷
1、2行目により、i_list変数とi_listは同じ
1、2行目により、i_list変数とs_listは同じ
2021.04.09
1刷 062
Chapter2「@SafeVarargs」3つ目のコード例 2行目
2刷
2. List<String> i_list = i_list;
2. List<String> s_list = i_list;
2021.04.09
1刷 076
「14¥Main.java:@Inheritedを確認するクラス」のコードの3行目
3刷
行末に余計な文字「4.」がある
行末にある「4.」を削除

※リフローEPUB場合Chapter2の小見出し「@Inherited」に該当箇所があります。
2023.01.04
1刷 122
問題3-12の解説文の二行目
3刷
boolean式の後にセミコロン(;)がなく
boolean式の後にコロン(:)がなく

※リフローEPUB場合Chapter3「解答・解説」内に該当箇所があります。
2023.03.07
1刷 163
「22¥Main.java:Comparatorインタフェースの利用」サンプルコード32行目
3刷
return e1.getName().length() - o2.getName().length();
return o1.getName().length() - o2.getName().length();

e1.getName の記述を o1.getName に変更

※リフローEPUB場合Chapter4「ComparableインタフェースとComparatorインタフェース」の
「Comparatorインタフェースの利用」内に該当箇所があります。
2023.01.10
1刷 235
Chapter6「中間操作の実装例」 「filter()、distinct()メソッド」の「12\Main.java」15行目
2刷
Stream stream3 = Stream.of("ami", "naoki", "akko", 10. "ami");
Stream stream3 = Stream.of("ami", "naoki", "akko", "ami");

「10.」を削除
2021.03.03
1刷 265
Chapter6「練習問題」問題6-15 問題文
2刷
5~8行目と同等のコードは
5~7行目と同等のコードは
2021.07.06
1刷 272
練習問題 問題6-15 選択肢Aの解説
A. anyMatch()は終端操作です。その後にget()の呼び出しはできません。
A. anyMatch()の戻り値はboolean値です。その後にget()の呼び出しはできません。
2023.08.08
1刷 273
練習問題 問題6-19 選択肢Aの解説 1行目
map()メソッド内でUserオブジェクトのgetPoint()を呼び2乗し、
map()メソッド内でUserオブジェクトのgetPoint()を呼び2倍し、
2024.07.31
1刷 292
「コンパイル・実行結果」4行目を削除
3刷
(省略)¥3>javac -d out src¥foo¥xlib¥XTest.java (省略)¥3>jar -cvf modules¥foo-1.0.jar -C out . マニフェストが追加されました client/を追加中です(入=0)(出=0)(0%格納されました) xlib/を追加中です(入=0)(出=0)(0%格納されました)
(省略)¥3>javac -d out src¥foo¥xlib¥XTest.java (省略)¥3>jar -cvf modules¥foo-1.0.jar -C out . マニフェストが追加されました xlib/を追加中です(入=0)(出=0)(0%格納されました)

※リフローEPUBの場合、Chapter7「モジュールの種類」の「マニフェストファイルでモジュール名の定義を行わない場合(【2】の方法)」に該当箇所があります。
2023.03.13
1刷 344
Chapter8「Map インターフェースの拡張」下から1行目
2刷
次のコード例において、
次のコード例と同様の処理を、

※リフローEPUBの場合、表8-10の下、3つ目の段落が該当箇所になります。
2021.04.19
1刷 348
図8-6の「セット」囲み内の実装クラス名
2刷
ConcurrentSkipListMap  TreeMap
ConcurrentSkipListSet  TreeSet

※リフローEPUBの場合、Chapter8「ArrayListクラスとSetインタフェースの拡張」内に該当箇所があります。
2021.03.03
1刷 384
Chapter8「練習問題」問題8-16のコード12行目
2刷
12. service.exec(() -> i)));
12. service.execute(() -> i)));
2021.04.09
1刷 389
Chapter8 「解答・解説」問題8-16 解説文の1行目
2刷
12行目でExecutorServiceのexec()を使用していますが、
12行目でExecutorServiceのexecute()を使用していますが、
2021.04.09
1刷 432
Chapter9「Filesクラス」の「ファイルの属性を調べる」の 「20\Main.java(抜粋):Filesクラスの使用例」
2刷
15行目として以下を追加 15. System.out.format("isExecutable : %s%n", Files.isExecutable(p1));

書籍へのコード取り込み時に抜粋範囲を誤りました。
本書P. xに掲載のある「読者特典提供サイト」(リフローEPUBの場合は、巻頭の「本書の使い方」参照)からダウンロード可能なサンプルコードは、正しいコードとなっております。
2021.05.24
1刷 469
表10-3の「java.sql.ResultSet」の「説明」
2刷
データベースの結果セットを表すブジェクト
データベースの結果セットを表すブジェクト

※リフローEPUBの場合、Chapter10「基本的なJDBCアプリケーションの作成」内に該当箇所があります。
2021.04.26
1刷 510
Chapter10「練習問題」問題10-13 選択肢D
2刷
②registOutParameter
②registerOutParameter
2021.03.03
1刷 511
Chapter10「練習問題」の「解答・解説」 問題10-3の解説
3刷
Connectionクラスは抽象クラスであるため、
Connectionはインタフェースであるため、
2022.03.23
1刷 534
下から5行目
3刷
なお、parse()メソッドの戻り値はjava.text.Number型です。
なお、parse()メソッドの戻り値はjava.lang.Number型です。

※リフローEPUBの場合、Chapter11「数値のフォーマット」の「10¥Main.java(抜粋):parse()メソッドの利用」の実行結果の下の文章が該当箇所です。
2023.03.07
1刷 模擬試験43
問題73
3刷
C. new Locale("US");
C. new Locale("en");

模擬試験はダウンロード提供しています。詳細は、巻頭の「本書の使い方」をご覧ください。
2022.03.23
1刷 模擬試験63
問題54
3刷
正解:C
正解:A

※解説文に誤りはございません。

模擬試験はダウンロード提供しています。詳細は、巻頭の「本書の使い方」をご覧ください。
2021.03.03

感想・レビュー

kannkyo さん

2021-11-09

ややマニアックなJavaテクニックとJava8以降の新しいAPIについて学べた。クラスの並列処理、クラスへの特権付与、ストリームAPI、ラムダ式など。