Java 第3版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング 電子書籍|翔泳社の本
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Java 第3版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798170589
価格:
2,068(本体1,880円+税10%)
カテゴリ:
プログラミング・開発
キーワード:
#プログラミング,#開発環境,#開発手法,#Web・アプリ開発
シリーズ:
プログラミング学習シリーズ
電子書籍

プログラミング学習シリーズJavaが、開発環境を最新化して改訂!
文法からクラスやメソッドの書き方・使い方までしっかり学ぼう!

本書は、現在もっとも幅広く使われているプログラミング言語の1つ
「Java」がはじめてという初心者を対象に、文法やプログラムの基本知識を
わかりやすく丁寧に教える入門書です。

これまで多くの学生にJavaの授業をしてきた筆者が、その経験を活かし、
変数やif文、switch文による条件分岐、for文やwhile文を使った繰り返しから、
クラスやメソッドの使い方、作り方まで、つまずきやすいところを
ケアしながら解説します。

サンプルプログラムは短くてシンプルなものを選び、何をしているのかが
よくわかるように、コメントをしっかりつけました。
章の最後には練習問題があり、力試しもできます。

・何から学習すれば良いかわからない
・Javaをはじめて学ぶ・あらためて基本から学びたい
・現場で通用する基礎を身につけたい
という方におすすめの1冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

Javaの基礎とコツをしっかり習得!

プログラミング学習シリーズJavaが、開発環境を最新化して改訂! 文法からクラスやメソッドの書き方・使い方までしっかり学ぼう!

本書は、現在もっとも幅広く使われているプログラミング言語の1つ「Java」がはじめてという初心者を対象に、文法やプログラムの基本知識をわかりやすく丁寧に教える入門書です。

  • 何から学習すれば良いかわからない
  • Javaをはじめて学ぶ・あらためて基本から学びたい
  • 現場で通用する基礎を身につけたい

という方におすすめの1冊です。

本書について

本書について

この「入門編」では、初心者でも無理なくプログラミングの基礎力を養えるように配慮しています。条件分岐や繰り返し処理を行うための基本構文から、オブジェクト指向の概念の理解まで、具体例とともに、わかりやすい言葉で、なおかつできるだけ正確に説明することを心がけています。サンプルコードには、その内容に関する説明を付加しているので、プログラムの意図を理解する上で役立つことでしょう。また、各章末には学習した大切なポイントをおさらいする練習問題を用意しています。

条件分岐

条件分岐

条件によって処理の内容を切り替える方法を学習します。

繰り返し処理

繰り返し処理

条件に応じて同じ処理を繰り返させる方法を学習します。

オブジェクト指向

オブジェクト指向

Java言語はオブジェクト指向型の言語ですJava言語によるプログラムの作成を学ぶ上では、オブジェクト指向の概念をよく理解することが重要です。オブジェクト指向の基本的な概念を理解するとともに、一番基本となるクラスの宣言とインスタンスの生成について学びます。

付録

付録

  • Eclipse の導入とサンプルプログラムの実行

本書では、プログラム作成の学習環境として、初心者から上級者まで幅広く使用されている統合開発環境「Eclipse」の使用方法を紹介しています。学校や職場には、あらかじめ準備されていることが多いですが、自宅での学習用に、自分のパソコンにインストールし、プログラムを作成するための準備を整えておきましょう。準備の整え方(Eclipse の導入とサンプルプログラムの実行)については、付録にまとめています。

  • C/C++ 言語との違い

C/C++言語を学習した経験がある方のために、Java 言語とC/C++言語との主な違いを付録にまとめています。

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最終更新日:2022年06月01日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 057
練習問題2.1 問題文1行目
2刷
「5×3.14」を計算しようと
「5×0.5」を計算しようと

※リフローEPUBの場合、第2章の章末にある練習問題」が該当箇所になります。
2021.02.15
1刷 061
「3-1 条件分岐」の側注
4刷
小見出し「if文」の左側に、以下の内容を追加します。  ↓ ※編集部注:2022年4月1日より、成人年齢が18歳に引き下げられました。対応する場合は、プログラム中の値を変更してください。

※リフローEPUBの場合、「3-1 条件分岐」の2つ目の見出し「if文」の最初の段落に※印を追加し、その下に上記の編集部注を追加します。
2022.06.01
1刷 071
switch文の例 下から2行目を削除
4刷
switch (score) { case 1: case 2:    System.out.println("もっと頑張りましょう");    break; case 3: case 4: case 5:    System.out.println("合格です");    break; default:    System.out.println("想定されていない点数です");    break; }
switch (score) { case 1: case 2:    System.out.println("もっと頑張りましょう");    break; case 3: case 4: case 5:    System.out.println("合格です");    break; default:    System.out.println("想定されていない点数です"); }

3つめの「break;」行を削除します。

※リフローEPUBの場合、List③-4の2つの「実行結果」の後に掲載されているswitch文の例が該当箇所になります。
2022.06.01
1刷 091
「ワン・モア・ステップ!」の「構文③-9の上の段落 3~5行目
3刷
%nは改行に置き換えられます。
%nは改行に置き換えられます。%nの代わりに、改行を表すエスケープシーケンス\nを使用してもかまいませんが、%nはプラットフォームに依存しない改行を表すため、こちらを使用することを推奨します。

上記のとおり、文章を追加します。

※リフローEPUBの場合、第3章の「3-3処理の繰り返し」の「ワン・モア・ステップ! System.out.printfの活用」の4つ目の段落が該当箇所になります。

2022.02.21
1刷 178
List⑥-6
4刷
1: public class StaticVariableExample {
2:    public static void main(String[] args) {
3:       System.out.println("StudentCard.counter=" + ➡
4:                   StudentCard.counter);
5:       StudentCard a = new StudentCard(12345, "鈴木太郎");
6:       System.out.println("StudentCard.counter=" + ➡
7:                   StudentCard.counter);
8:       StudentCard b = new StudentCard(12346, "佐藤花子");
9:       System.out.println("StudentCard.counter=" + ➡
10:                   StudentCard.counter);
11:    }
12: }
1: public class StaticVariableExample {
2:    public static void main(String[] args) {
3:       System.out.println("StudentCard.counter=" + ➡
                    StudentCard.counter);
4:       StudentCard a = new StudentCard(12345, "鈴木太郎");
5:       System.out.println("StudentCard.counter=" + ➡
                    StudentCard.counter);
6:       StudentCard b = new StudentCard(12346, "佐藤花子");
7:       System.out.println("StudentCard.counter=" + ➡
                    StudentCard.counter);
8:    }
9: }

行番号を修正します。
2022.06.01