MarkeZine編集部+デジタルインファクト 著
MarkeZine編集部+デジタルインファクト 編集
各ストアの電子書籍は準備中
本調査資料は、デジタルを中心とした広告/マーケティングの
最新動向を発信するマーケター向け専門メディア「MarkeZine」が、
これまで培ってきた会員基盤と、取材・編集ノウハウを活用して制作。
専門メディアならではの中立・公平な調査結果やデータを広く提供する
「MarkeZine RESEARCH(マーケジン リサーチ)」プロジェクトの一環です。
2020年は新型コロナウイルスの影響により、
生活者のライフスタイルや価値観が大きく変化し、
それに伴い企業のマーケティング活動において、これまでの定説が大きく覆りました。
そして、企業が変化に対応し、生き残るために、
マーケティングへの期待や投資は高まっています。
同時に、顧客接点をつかさるマーケティング部門は、
企業のデジタルトランスフォーメーションを先導する役割を期待されてます。
本調査では、1,000名を超える回答者の協力のもと、
2020年に日本のマーケティング業界に起きた変化と動向を明らかにしました。
「マーケティングをめぐる動向」「注目トピックと論考」
「主要プラットフォーマーと広告会社の動向」という3つの軸で、
マーケティングやそれを取り巻く市場の変化を分析。
識者による特別寄稿も2本掲載しています。
業界を形作る皆様の声から出来上がった調査結果では、
「今」だけでなく、「今後3年間」の変化の方向性についても明らかに。
業界を俯瞰し、トレンドを見渡せる内容となっておりますので、
ぜひ皆様のビジネス成長にお役立てください。
『マーケティング最新動向調査 2021』のポイント
・1,000名を超えるマーケターの声を集約!
・成功している企業が活用している施策・ツールは?
・これからの予算配分、導入検討ツールは?
・企業・消費者の動向からマーケティング市場の変化を把握。
・GAFAなど主要プラットフォーマー9社+国内広告会社の動向まとめ。
1.マーケティングをめぐる動向
消費者の動向
EC市場の動向
企業の動向
広告市場の動向
インターネット広告の成長をドライブする3つの要素
新型コロナがもたらした消費行動の変化
新型コロナが広告市場に与えたインパクト
2.注目トピックと論考
マーケティングをめぐる5つの注目トピック
【特別寄稿】CX発想からUC思考への転換
【特別寄稿】“人”起点へと変わるテレビCMプランニング
3.主要プラットフォーマーと広告会社の動向
Amazon
Apple
ByteDance(TikTok)
Facebook
Google
LINE
Twitter
ヤフー
楽天
国内広告会社の動向(電通・博報堂・サイバーエージェント)
4.マーケティング最新動向調査(単純集計)
調査概要
質問項目
回答者のプロフィール
マーケティング・販促・広告予算
マーケティング施策・ツールの予算
顧客体験・DX・マーケティングのデジタル化
導入ツール
コロナ禍とマーケティング活動
売上への関与・デジタル化の課題
5.マーケティング最新動向調査(クロス集計)
クロス集計ー売上規模別ー
クロス集計ービジネス形態別(BtoC/BtoB)―
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