発生刷 |
ページ数 |
書籍改訂刷 |
電子書籍訂正 |
内容 |
登録日 |
1刷 |
0000ⅵ
「CCNP認定の有効期限と再認定ポリシー」の1行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
CCNA認定の有効期限は、 |
正 |
CCNP認定の有効期限は、 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合「CCNP Enterprise 認定試験概要」内の「CCNP認定の有効期限と再認定ポリシー」に該当箇所があります。 |
|
2022.06.27 |
1刷 |
031
例1.2.8のコマンド |
2刷 |
済 |
誤 |
Router1(config)#ip route 172.16.0.0 255.255.252.0 |
正 |
Router1(config)#ip route 172.16.0.0 255.255.252.0 192.168.1.2 |
|
2021.09.15 |
1刷 |
051
図1.3.16のRouter1のアドレス |
3刷 |
済 |
誤 |
fe80::d43c:f89:c6ef:f67f |
正 |
2001:1::ab:cdef/64 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合第1章「1.3 IPv6 の概要」の「1.3-6 IPv6アドレスの自動割り当て」内の
「ステートレスアドレス自動設定」に該当箇所があります。 |
|
2022.06.27 |
1刷 |
051
図1.3.16の下の本文 1行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
EU1-64形式などで |
正 |
EUI-64形式などで |
備
考 |
「1」を「I」(アイの大文字)に修正します。
※リフローEPUBの場合第1章「1.3 IPv6 の概要」の「1.3-6 IPv6アドレスの自動割り当て」内の
「ステートレスアドレス自動設定」に該当箇所があります。 |
|
2021.09.22 |
1刷 |
112
図2.2.13の右側の図、「再配送」の下のカコミ(2か所) |
2刷 |
済 |
誤 |
metric::22
タイプ:1
metric:21
タイプ:1 |
正 |
metric::20
タイプ:1
metric:20
タイプ:1 |
備
考 |
metricは両方とも「20」
※リフローEPUBの場合、第2章「2.2 マルチエリアOSPF」の「2.2-2 LSAのタイプ」の
「LSA の違いによる経路の取り扱い」内に該当箇所があります。 |
|
2021.09.13 |
1刷 |
112
本文 10~11行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
ルータ間がGigabitEthernetで接続されデフォルトのコストが設定されていた場合、 |
正 |
ルータ間がGigabitEthernetで接続されデフォルトのシードメトリック20が設定されていた場合、 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、図2.2.12の下、3つ目の段落が該当箇所になります。 |
|
2021.09.13 |
1刷 |
117
「■NSSA」の本文 4行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
LSA Type1、2、3、7が流れるます。 |
正 |
LSA Type1、2、3、7が流れます。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、「2.2-3 エリアの種類」の「OSPF各エリアの役割」の5つ目の小見出し「NSSA」の2つ目の段落が該当箇所になります。 |
|
2021.11.15 |
1刷 |
146
例2.3.23の直前の2行 |
未 |
未 |
誤 |
例2.3.23では、Router1の帯域幅をFastEthernetと同じ値に変更し、コストの変更を行っています。 |
正 |
例2.3.23では、Router1の帯域幅をFastEthernetと同じ値に変更し、コストの変更を行っています。なお、コスト計算式の分子の値は先ほど変更した109 としています。 |
備
考 |
文章を追加 |
|
2024.02.15 |
1刷 |
148
本文2行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
オプションを省略すると、そのルータにデフォルトルートが存在していなくてもデフォルトルートを他のルータに伝播します。 |
正 |
オプションを付けると、そのルータにデフォルトルートが存在していなくてもデフォルトルートを他のルータに伝播します。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第2章「2.3 OSPF の設定と確認」の
「2.3-2 認証やその他の設定」内の「デフォルトルートの伝播」に該当箇所があります。 |
|
2022.09.09 |
1刷 |
186
図2.4.1中央やや上の表記(2か所) |
3刷 |
済 |
誤 |
2001:1::64
2001:2::64 |
正 |
2001:1::/64
2001:2::/64 |
備
考 |
195ページ 図2.4.2
エリア0 円内の2001:1::64、
エリア10 円内の2001:2::64も
同様に修正いたします。
※186ページは、リフローEPUBの場合、第2章「2.4 OSPFv3」の「2.4-2 OSPFv3の設定」内の
「OSPFv3 の設定例」に該当箇所があります。
195ページは、リフローEPUBの場合、第2章「2.4 OSPFv3」の「2.4-3 OSPFv3アドレスファミリ」内の
「OSPFv3アドレスファミリの設定例」に該当箇所があります。
2023年5月18日更新 |
|
2022.02.14 |
1刷 |
195
例2.4.14のタイトル |
3刷 |
済 |
誤 |
例2.4.14 IPv4とIPv6で異なるルータIDを使用する際の設定例 |
正 |
例2.4.14 IPv4とIPv6で異なるコストを使用する際の設定例 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第2章「2.4 OSPFv3」の「2.4-3 OSPFv3アドレスファミリ」の
「OSPFv3アドレスファミリの基本設定」内に該当箇所があります。 |
|
2022.02.14 |
1刷 |
195
例2.4.14 3行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
(config-if)#ospfv3 1 ipv4 cost 10 |
正 |
(config-if)#ospfv3 1 ipv4 cost 1 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第2章「2.4 OSPFv3」の「2.4-3 OSPFv3アドレスファミリ」の
「OSPFv3アドレスファミリの基本設定」内に該当箇所があります。 |
|
2022.02.14 |
1刷 |
206
Q.10のコマンド 4行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
Router1(config)#interface FastEthernet 0 |
正 |
Router1(config)#interface GigabitEthernet 0/0 |
|
2021.09.07 |
1刷 |
206
Q.10のコマンド 下から4行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
Router1(config)#interface FastEthernet 1 |
正 |
Router1(config)#interface GigabitEthernet 0/1 |
|
2021.09.07 |
1刷 |
227
図3.1.7 一番下の白カコミ |
2刷 |
済 |
誤 |
10.0.0.0/24 [90/3328] via Router 3 GigabitEthernet 0/1 |
正 |
10.0.0.0/24 [90/28672] via Router 3 FastEthernet 0/1 |
|
2021.09.22 |
1刷 |
233
図3.1.13のRouter1のルーティングテーブルの枠内2行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
10.0.0.0/24 connected |
正 |
10.1.0.0/24 connected |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第3章「3.1 EIGRP の概要」の「3.1-4 EIGRPにおける経路集約」の
「NULLインターフェイス」内に該当箇所があります。 |
|
2022.09.09 |
1刷 |
234
図3.1.14のRouter1のルーティングテーブルの枠内2行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
10.0.0.0/24 connected |
正 |
10.1.0.0/24 connected |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第3章「3.1 EIGRP の概要」の「3.1-4 EIGRPにおける経路集約」の
「NULLインターフェイス」内に該当箇所があります。 |
|
2022.09.09 |
1刷 |
235
上から10行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
ネットワークに属している10.1.0.10宛のパケットを |
正 |
ネットワークに属している10.1.0.1宛のパケットを |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第3章「3.1 EIGRP の概要」の「3.1-4 EIGRPにおける経路集約」の
「NULLインターフェイス」内に該当箇所があります。 |
|
2022.11.24 |
1刷 |
235
図3.1.15のRouter1のルーティングテーブルの枠内2行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
10.0.0.0/24 connected |
正 |
10.1.0.0/24 connected |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第3章「3.1 EIGRP の概要」の「3.1-4 EIGRPにおける経路集約」の
「NULLインターフェイス」内に該当箇所があります。 |
|
2022.09.09 |
1刷 |
258
本文1行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
元々は10.0.0.0/8が |
正 |
元々は10.0.0.0/24が |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第3章「3.2 EIGRP の設定と確認」の「3.2-2 認証やその他の設定」の
「■不等コストローバランシングの設定例と確認」内に該当箇所があります。 |
|
2022.12.12 |
1刷 |
286
例3.3.4の1行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
outer2(config) |
正 |
Router2(config) |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第3章「3.3 EIGRP for IPv6」の「3.3-2 EIGRP for IPv6の設定」の
「EIGRP for IPv6の設定例」内に該当箇所があります。 |
|
2022.12.12 |
1刷 |
288
例3.3.8のカコミ位置の変更 |
3刷 |
済 |
誤 |
via FE80::2, GigabitEthernet 0/0
D 2001:3::/64 [90/3328]
via FE80::2, GigabitEthernet 0/0
L FF00::/8 [0/0]
※上記が囲まれている |
正 |
D 2001:2::/64 [90/3072]
via FE80::2, GigabitEthernet 0/0
D 2001:3::/64 [90/3328]
via FE80::2, GigabitEthernet 0/0
※上記を囲む |
備
考 |
カコミ位置を「1行上」にずらす
※リフローEPUBの場合、第3章「3.3 EIGRP for IPv6」の「3.3-2 EIGRP for IPv6の設定」の
「■ルーティングテーブルの確認」内に該当箇所があります。 |
|
2022.12.12 |
1刷 |
292
図3.3.2の中央下部の文字列 |
未 |
未 |
誤 |
2001:2:64 |
正 |
2001:2:/64 |
備
考 |
スラッシュ(/)が抜けている |
|
2024.11.12 |
1刷 |
293
例3.3.12の下から5~6行目 |
未 |
未 |
誤 |
(config-if)#ipv6 authentication mode eigrp 10 md5
(config-if)#ipv6 authentication key-chain eigrp 10 test |
正 |
(config-if)#ipv6 authentication mode eigrp 100 md5
(config-if)#ipv6 authentication key-chain eigrp 100 test |
|
2024.11.12 |
1刷 |
293
例3.3.11の下から5~6行目 |
未 |
未 |
誤 |
(config-if)#ipv6 authentication mode eigrp 10 md5
(config-if)#ipv6 authentication key-chain eigrp 10 test
|
正 |
(config-if)#ipv6 authentication mode eigrp 100 md5
(config-if)#ipv6 authentication key-chain eigrp 100 test |
|
2024.11.12 |
1刷 |
294
例3.3.13の上から12~13行目 |
未 |
未 |
誤 |
(config-if)#ipv6 authentication mode eigrp 10 md5
(config-if)#ipv6 authentication key-chain eigrp 10 test
|
正 |
(config-if)#ipv6 authentication mode eigrp 100 md5
(config-if)#ipv6 authentication key-chain eigrp 100 test
|
|
2024.11.12 |
1刷 |
316
図4.1.4の下 本文1行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
AS D は AS A と AS D から経路情報を受け取りますが~ |
正 |
AS D は AS A と AS C から経路情報を受け取りますが~ |
|
2021.09.07 |
1刷 |
346
本文上から5行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
②では各種BGPパケットの送受信回数が確認できます。 |
正 |
③では各種BGPパケットの送受信回数が確認できます。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、例4.2.7の下にある、番号付きの本文が該当箇所になります。 |
|
2021.11.01 |
1刷 |
347
「この表示結果が、実質BGPのネイバーテーブルになります。」の下の文章 |
未 |
未 |
誤 |
(1)で自身のBGPルータIDとAS 番号が確認できます。
(3)でネットワークのエントリ数やその使用メモリ数などが確認できます。
(3)でピアとBGPのバージョン、AS番号一覧が確認できます。 |
正 |
(1)で自身のBGPルータIDとAS 番号が確認できます。
(2)でネットワークのエントリ数やその使用メモリ数などが確認できます。
(3)でピアとBGPのバージョン、AS番号一覧が確認できます。 |
|
2023.06.21 |
1刷 |
359
「ルートリフレクタの設定」の本文2行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
他のIBGPピアへは
|
正 |
他のiBGPピアへは |
備
考 |
「IBGP」ではなく「iBGP」(アイは小文字)
※リフローEPUBの場合、第4章「4.2 BGP の設定と確認」の「4.2-4 BGPのその他の設定」の
「ルートリフレクタの設定」内に該当箇所があります。 |
|
2022.12.12 |
1刷 |
360
例4.2.27の右端、path項目の2行目 |
未 |
済 |
|
2023.05.17 |
1刷 |
362
例4.2.30の右端、path項目の2行目 |
未 |
済 |
|
2023.05.17 |
1刷 |
366
下から3行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
この状態からRouter1でプレフィックスリストを設定して |
正 |
この状態からRouter1でディストリビュートリストを設定して |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第4章「4.3 BGP のフィルタリングとパス属性の設定」の「4.3-1BGPのフィルタリング設定」の
「■ディストリビュートリストを使用したフィルタリングの設定例」内に該当箇所があります。 |
|
2022.12.12 |
1刷 |
372
「■フィルタリストの設定」コマンドの1行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
(config-router)#neighbor filter-list <ピアのIPアドレス> filter-list |
正 |
(config-router)#neighbor <ピアのIPアドレス> filter-list |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、表4.3.2の下にある小見出し「■フィルタリストの設定」のコマンド例が該当箇所になります。 |
|
2021.11.18 |
1刷 |
374
例4.3.18のタイトル |
3刷 |
済 |
誤 |
例4.3.18 Router2でフィルタリング設定後、Router3でBGPテーブルの確認 |
正 |
例4.3.18 Router 3でフィルタリング設定後、Router3でBGPテーブルの確認 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第4章「4.3 BGP のフィルタリングとパス属性の設定」の「4.3-1 BGPのフィルタリング設定」の
「■フィルタリストの設定例」内に該当箇所があります。 |
|
2023.03.01 |
1刷 |
375
例4.3.20のタイトル |
3刷 |
済 |
誤 |
例4.3.20 Router2でフィルタリング設定後、Router3でBGPテーブルの確認 |
正 |
例4.3.20 Router 3でフィルタリング設定後、Router3でBGPテーブルの確認 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第4章「4.3 BGP のフィルタリングとパス属性の設定」の「4.3-1 BGPのフィルタリング設定」の
「■フィルタリストの設定例」内に該当箇所があります。 |
|
2023.03.01 |
1刷 |
384
例4.3.33の1行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
Router1# |
正 |
Router3# |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第4章「4.3 BGP のフィルタリングとパス属性の設定」の「4.3-2 パス属性の設定」の
「■AS_PATHプリペンドの設定例」内に該当箇所があります。 |
|
2022.12.12 |
1刷 |
387
Q3の選択肢D |
3刷 |
済 |
誤 |
networkコマンドで10.0.0.0/24の |
正 |
networkコマンドで100.0.0.0/24の |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第4章「確認問題」内に該当箇所があります。 |
|
2022.12.12 |
1刷 |
410
図5.1.4 ROUTER2の下にある白枠 |
2刷 |
済 |
誤 |
O*E2 172.16.0.0/24 (OSPFの場合)
D*EX 172.16.0.0/24 (EIGRPの場合)
|
正 |
O*E2 0.0.0.0/0 (OSPFの場合)
D*EX 0.0.0.0/0 (EIGRPの場合)
|
|
2021.09.22 |
1刷 |
456
本文1行目 |
未 |
済 |
誤 |
しかし、AS300に属するRouter3の |
正 |
しかし、AS 200に属するRouter3の |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第5章「確認問題 Q5」の問題文内に該当箇所があります。 |
|
2023.03.01 |
1刷 |
457~458
Q7の選択肢A~D コマンド2行目(全4か所) |
2刷 |
済 |
誤 |
Router(config-router)#redistribute rip metric~ |
正 |
Router(config-router)#redistribute ospf 1 metric~ |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第5章の「確認問題」Q7の選択肢A~D コマンド2行目(全4か所) |
|
2021.09.13 |
1刷 |
493
例6.2.17下の本文2行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
プレフィックス長が25以上のネットワーク |
正 |
プレフィックス長が26以上のネットワーク |
|
2021.11.29 |
1刷 |
493
例6.2.17下の本文4行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
プレフィックスが25以上のものが該当します。 |
正 |
プレフィックスが26以上のものが該当します。 |
|
2021.11.29 |
1刷 |
509
下から4行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
3行目でmatch文も |
正 |
4行目でmatch文も
|
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第6章「6.2 ルートフィルタリングの設定と確認」の「6.2-3 ルートマップの設定」の
「ルートタグを使用したルートフィルタリングの設定例」内に該当箇所があります。 |
|
2023.03.10 |
1刷 |
522
例6.3.10の1行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
Router1(config)#access-list 200 permit ip any host 192.168.10.20 |
正 |
Router1(config)#access-list 101 permit ip any host 192.168.10.20 |
|
2021.09.15 |
1刷 |
522
例6.3.10の3行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
Router1(config-route-map)#match ip address 200 |
正 |
Router1(config-route-map)#match ip address 101 |
|
2021.09.15 |
1刷 |
522
例6.3.10の下の本文1行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
1行目で、ACLの200番で新しいACLを作成しています。 |
正 |
1行目で、ACLの101番で新しいACLを作成しています。 |
|
2021.09.15 |
1刷 |
532
Q10のコマンド最下行 |
2刷 |
済 |
誤 |
Router(config-if)#ip policy route-map PBR_SET |
正 |
Router(config-if)#ip policy route-map PBR_MAP |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第6章の「確認問題」Q10のコマンド最下行が該当箇所になります。 |
|
2021.09.22 |
1刷 |
536
Q7の最下行 |
3刷 |
済 |
誤 |
GigabitEthernet 0/0から送信されていることがわかります。 |
正 |
GigabitEthernet 0/1から送信されていることがわかります。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第6章「確認問題」の「解答・解説」Q7の解説内に該当箇所があります。 |
|
2023.03.10 |
1刷 |
554
図7.1.10 赤線部分 |
2刷 |
済 |
誤 |
(画像クリックで拡大) |
正 |
(画像クリックで拡大) |
備
考 |
「GRP」を「GRE」に修正します。 |
|
2021.11.25 |
1刷 |
596
図7.4.2の下の本文2行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
Label、ESP、S、TTLの4 つのフィールドに分かれており、 |
正 |
Label、EXP、S、TTLの4 つのフィールドに分かれており、 |
備
考 |
「ESP」を「EXP」に修正します。 |
|
2021.09.22 |
1刷 |
614
図7.4.21の右端のルーティングテーブルの表記(上下2ヶ所) |
3刷 |
済 |
誤 |
ルーティングテーブル(RD3.3)
ルーティングテーブル(RD4:4)
|
正 |
ルーティングテーブル(RD1.3)
ルーティングテーブル(RD1:4)
(画像クリックで拡大) |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第7章「7.4 MPLS」の「7.4-2 MPLSの動作」の「■MP-BGPの動作」に該当箇所があります。 |
|
2022.09.09 |
1刷 |
709
例9.3.1のラスト4行 |
3刷 |
済 |
誤 |
Router3(config-pmap-c-police)#exit
Router3(config-pmap-c)#exit
Router3(config-pmap)#control-plane
Router3(config-cp)#service-policy input PMAP_TEST |
正 |
Router3(config-pmap-c-police)#exit
Router3(config-pmap-c)#exit
Router3(config-pmap)#exit
Router3(config)#control-plane
Router3(config-cp)#service-policy input PMAP_TEST |
備
考 |
④のカコミは4行目と5行目(下2行)
※リフローEPUBの場合、第9章「9.3 CoPP」の「9.3-3 CoPPの設定と確認」内に該当箇所があります。 |
|
2022.12.12 |
1刷 |
729
「SNMPエージェント」の下から1~2行目 |
未 |
済 |
誤 |
SNMPマネージャはポート161、SNMPエージェントはポート162を使用します。
|
正 |
SNMPマネージャはポート162、SNMPエージェントはポート161を使用します。 |
|
2023.05.17 |
1刷 |
784
例10.5.2の最下行 |
3刷 |
済 |
誤 |
*08:50:50.074 JST Tue Jul 2 2021 |
正 |
*17:50:50.574 JST Tue Jul 2 2021 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第10章「10.5 システムログ」の「10.5-2 システムログの設定と確認」の
「タイムゾーン設定時の注意点」内に該当箇所があります。 |
|
2022.12.12 |
1刷 |
790
本文最下行 |
3刷 |
済 |
誤 |
DHCPサーバはDHCP NACKを返します。 |
正 |
DHCPサーバはDHCP NAKを返します。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第10章「10.6 DHCP」の「10.6-1 DHCPの概要」の
「DHCPの動作」内に該当箇所があります。 |
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2022.10.31 |
1刷 |
791
「■DHCP DECLINE」の本文2行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
DHCP REQUESTで受信したIPアドレスがすでに~ |
正 |
DHCP ACKで受信したIPアドレスがすでに~ |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、図10.6.1の下にある5つ目の項目「■DHCP DECLINE」が該当箇所になります。 |
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2021.09.28 |
1刷 |
模擬試験1回目(Web提供)のP3、Q2の選択肢A |
未 |
未 |
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2021.09.24 |
1刷 |
模擬試験1回目(Web提供)のP61、本文3行目 |
未 |
未 |
誤 |
よって、A、Cが正解となります。 |
正 |
よって、Aが正解となります。 |
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2021.09.24 |
1刷 |
模擬試験2回目(Web提供)のP35、Q48の問題文冒頭 |
未 |
未 |
誤 |
AS100内では現在Router2にルートリフレクタの設定を行っていますが、Router1ではAS100内の経路情報を全て学習することができていません。 |
正 |
AS100内では各ルータ間の物理インターフェイス同士でピアを確立しています。現在Router2にルートリフレクタの設定を行っていますが、Router1ではAS100内の経路情報を全て学習することができていません。 |
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2021.10.25 |
1刷 |
模擬試験2回目(Web提供)のP64、Q48の各選択肢の説明 |
未 |
未 |
誤 |
A Router1とRouter3にルートリフレクタの設定を行ったとしても、Router5から
の経路情報をRouter1が受信することはできないため誤りです。
B、D これらのルータをルートリフレクタに設定することでRouter1は全経路を学習
することはできますが、Router2とRouter4間のリンクに障害が発生した際などに、
Router1はRouter4やRouter5からの経路情報を受信することができなくなります。
最適とは言えないため誤りです。
よって、Cが正解となります。 |
正 |
A Router1とRouter3にルートリフレクタの設定を行ったとしても、Router4をルートリフレクタとしなければ
Router5からの経路情報をRouter2やRouter3へと伝播することはできません。その結果、Router5からの経路情報をRouter1が受信することはできないため誤りです。
B、D Router4をルートリフレクタ、Router5をそのルートリフレクタクライアントに設定することで、Router5からの経路情報をRouter4がRouter2とRouter3へと伝播することができます。問題文からRouter2がルートリフレクタとして動作しているため、Router1はRouter4やRouter5からの経路情報をRouter2経由で受信することができます。しかし、Router2とRouter4間のリンクに障害が発生すると、Router1はRouter4やRouter5からの経路情報を受信することができなくなります。最適とは言えないため誤りです。
C Router2とRouter4間に障害が発生した際に、Router4やRouter5からの経路をRouter3が受信しRouter1へと伝播する必要があります。Router3にもルートリフレクタの設定を行う必要があるため、この選択肢が正解となります。
よって、Cが正解となります。 |
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2021.10.25 |
1刷 |
カバー
2箇所 |
3刷 |
済 |
誤 |
●新旧試験対応表 「旧試験」の「CCNP」
SWITH
[本書の紹介]7行目
CCNA Enterprise取得を目指す人は、 |
正 |
●新旧試験対応表
SWITCH
[本書の紹介]7行目
CCNP Enterprise取得を目指す人は、 |
備
考 |
※電子書籍には該当箇所はありません。 |
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2023.07.24 |