発生刷 |
ページ数 |
書籍改訂刷 |
電子書籍訂正 |
内容 |
登録日 |
1刷 |
021
「多職種連携コンピテンシー」6行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
④他職種を省みる |
正 |
④他職種を理解する |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第3章の「5 多職種連携・地域連携」の3つ目の小見出し「多職種連携コンピテンシー」の2つ目の箇条書きが該当箇所になります。 |
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2021.09.10 |
1刷 |
030
「行動主義」箇条書きの3つ目 |
未 |
未 |
誤 |
主な理論に、Tolman,E.C.(1886-1959) の [ S-O-R理論 ] 、Hull,C.L.(1884-1952)の [ 動因低減説 ] などがある。 |
正 |
主な理論に、Tolman,E.C.(1886-1959) とHull,C.L.(1884-1952)が提唱した [ S-O-R理論 ] がある(Hull,C.L.は [ 動因低減説 ] でも知られている)。 |
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2022.06.21 |
1刷 |
039
章末問題・4章 解説 (7) |
未 |
未 |
誤 |
1869年にWitmer.Lが作った。 |
正 |
1896年にWitmer.Lが作った。 |
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2022.05.25 |
1刷 |
058
「心理物理学的測定法」4行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
刺激項 |
正 |
刺激頂 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第7章の「16 知覚と認知」の2つ目の小見出し「心理物理学的測定法」の2つ目の箇条書きが該当箇所になります。 |
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2021.06.22 |
1刷 |
068
「レスポンデント条件付け」箇条書きの4つ目 |
未 |
未 |
誤 |
~、条件刺激が引き起こされにくくなる現象。 |
正 |
~、条件反応が引き起こされにくくなる現象。 |
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2022.07.01 |
1刷 |
074
問題4 1行目 |
4刷 |
済 |
誤 |
嫌悪条件づけは、Waton, J.B.~ |
正 |
嫌悪条件づけは、Watson, J.B.~ |
備
考 |
人名の「s」が抜けていました。大変申し訳ございません。
※リフローEPUBの場合、「章末問題・8章」の問題④の問題文が該当箇所になります。 |
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2022.03.10 |
1刷 |
084
図「●神経系の分類」:脊髄神経の項目 |
未 |
済 |
誤 |
顎神経(8対)
(画像クリックで拡大) |
正 |
頸神経(8対)
(画像クリックで拡大) |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第10章の「23 脳神経系の構造と機能①」の1つ目の図「神経系の分類」が該当箇所になります。 |
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2022.04.15 |
1刷 |
091
「●交感神経と副交感神経の働き」の表 |
3刷 |
済 |
誤 |
(画像クリックで拡大) |
正 |
(画像クリックで拡大) |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第10章の「24 脳神経系の構造と機能②」の表「交感神経と副交感神経の働き」が該当箇所になります。 |
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2021.08.25 |
1刷 |
093
「高次脳機能障害の評価に用いられる神経心理学的検査」の表 記憶障害の説明1行目 |
4刷 |
済 |
誤 |
・WMS-R(Wecheler Memory Scale-Reviced) |
正 |
・WMS-R(Wechsler Memory Scale-Reviced) |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第10章の「25 高次脳機能障害」の2つ目の表「高次脳機能障害の評価に用いられる神経心理学的検査」の「記憶障害」の箇条書きの1つ目の項目が該当箇所になります。 |
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2022.03.10 |
1刷 |
095
一問一答の問題⑤ |
3刷 |
済 |
誤 |
右利きの者が中脳大動脈領域の脳梗塞を~ |
正 |
右利きの者が右中脳大動脈領域の脳梗塞を~ |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第10章の「25 高次脳機能障害」の「一問一答」の問題文⑤が該当箇所になります。 |
|
2021.07.14 |
1刷 |
104
問題13の1行目 |
4刷 |
済 |
誤 |
生物学的システム論は |
正 |
生態学的システム論は |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、「章末問題・11章」の問題⑬の問題文が該当箇所になります。 |
|
2022.03.10 |
1刷 |
107
表「●4つのPiagetの発達期(発達段階)」の「具体的操作期」の解説一行目 |
未 |
未 |
誤 |
・見た目に左右されずに事物の本質的な特徴が可能となる |
正 |
・見た目に左右されずに事物の本質的な特徴を獲得することが可能となる |
|
2024.02.27 |
1刷 |
111
「知能の構造」の表 鼎立理論の行の人名の欄 |
4刷 |
済 |
誤 |
Strenberg, R.J. |
正 |
Sternberg, R.J. |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第12章の「31 知能指数と知能の構造」の表の「鼎立理論」の人名が該当箇所になります。 |
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2022.03.10 |
1刷 |
138
「ベンダー・ゲシュタルト・テスト」の2行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
Suttel, B.J. の実施および整理法 |
正 |
Suttell, B.J. の実施および整理法 |
備
考 |
「Suttell」の表記の方がより多く用いられているため訂正させていただきます。
※リフローEPUBの場合、第14章の「42 作業検査法と発達検査」の2つ目の小見出し「ベンダー・ゲシュタルト・テスト」の1つ目の箇条書きが該当箇所になります。 |
|
2021.07.14 |
1刷 |
143
表「●P-Fスタディの評点因子」のアグレッションの型 |
未 |
未 |
|
2024.02.27 |
1刷 |
153
「フォーカシング」の解説 1行目 |
未 |
未 |
誤 |
[ Gendlin, E.] |
正 |
[ Gendlin, E. T] |
|
2022.06.03 |
1刷 |
155
表「●近年注目されている支援方法の代表例」の1行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
ソマンティック・エクスペリエンシング(SE)療法 |
正 |
ソマティック・エクスペリエンシング(SE)療法 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第15章の「49 日本で生まれた心理療法と近年注目されている支援方法」の2つ目の表「近年注目されている支援方法の代表例」の「PTSD・トラウマ」の1つ目の項目が該当箇所になります。 |
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2021.07.14 |
1刷 |
183
●認知症検査「HDS-R」の解説 |
未 |
済 |
誤 |
時間の見当織、場所の見当織 |
正 |
時間の見当識、場所の見当識 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第17章の「61 認知症」の2つ目の表「認知症検査」における「HDS-R」の解説の1つ目の箇条書きが該当箇所になります。 |
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2022.04.14 |
1刷 |
190
「学習性無力感」の3~4行目 |
4刷 |
済 |
誤 |
虐待やいじめなど強いストレス状態が長期間続くことでも生じ、その結果として不登校等につながる場合もある。 |
正 |
虐待やいじめなど強いストレス状態が長期間続き、どんなに頑張っても無駄であると諦めることによっても生じることがあり、その結果、不登校等につながる場合もある。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第18章の「64 教育現場における問題の背景」の3つ目の小見出し「学習性無力感」の2つ目の箇条書きが該当箇所になります。 |
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2022.01.07 |
1刷 |
191
9行目 |
4刷 |
済 |
誤 |
Kelly, G.A. |
正 |
Kelley, H.H. |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第18章の「64 教育現場における問題の背景」の4つ目の小見出し「帰属理論」の5つ目の箇条書きが該当箇所になります。 |
|
2021.12.20 |
1刷 |
191
一問一答 ②の解説 |
4刷 |
済 |
誤 |
× 努力が結果に結びつかない体験が続くことで生じる。
|
正 |
× 非難される経験が続いた結果として、努力が成果に結びつかない体験が続くことで生じる。 |
備
考 |
そのままの解説でも誤りではございませんが、説明を補足させていただきます。
※リフローEPUBの場合、第18章の「64 教育現場における問題の背景」の「一問一答」の「解説」の②が該当箇所になります。 |
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2022.01.07 |
1刷 |
191
上から3行目 |
未 |
未 |
誤 |
Edward, E.J.によると、[セルフ・ハンディキャッピング]は、失敗を自分以外の外的な要因、成功の原因を自分の内的な要因に求める選択や行動の概念。 |
正 |
Edward, E.J.によると、[セルフ・ハンディキャッピング]は、失敗を自分以外の外的な要因に求められるように、あらかじめハンディキャップを設けて自尊心を守ろうとする選択や行動の概念である。 |
備
考 |
2022.10.27内容を更新いたしました。 |
|
2022.06.03 |
1刷 |
203
「心理検査・各種評価ツール」の下から4行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
RNR原則(Risk-Need-Responsibility)によって作成されている。 |
正 |
RNR原則(Risk-Need-Responsivity)によって作成されている。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第19章の「69 非行・犯罪の理論とアセスメント」の5つ目の小見出し「心理検査・各種評価ツール」の3つ目の箇条書きが該当箇所になります。 |
|
2021.05.20 |
1刷 |
203
「心理検査・各種評価ツール」の下から2行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
レスポンシビリティ原則 |
正 |
レスポンシビティ原則 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第19章の「69 非行・犯罪の理論とアセスメント」の5つ目の小見出し「心理検査・各種評価ツール」の3つ目の箇条書きが該当箇所になります。 |
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2021.05.20 |
1刷 |
263
「93 摂食障害、睡眠障害、パーソナリティ障害など(F5、F6)」の「摂食障害」7行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
[不適切な代償行為] |
正 |
[不適切な代償行動] |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第22章の「93 摂食障害、睡眠障害、パーソナリティ障害など(F5、F6)」の1つ目の小見出し「摂食障害」の3つ目の段落が該当箇所になります。 |
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2021.08.31 |
1刷 |
296
「学校関連の基本的な法律」表の上の文章 |
未 |
未 |
|
2022.08.05 |
1刷 |
299
1問1答の問題③と解説③ |
3刷 |
済 |
誤 |
(問題文)
医療観察法では、裁判所の関与のもとに、裁判官1名と精神保健審判員1名によって構成される合議体によってすべての審議が行われる。
(解説)
〇 この合議体を中心として、指定入院機関の管理者、保護観察所の長、指定通院機関の管理者が連携して審議が行われる。 |
正 |
(問題文)
医療観察法では、裁判所の関与のもとに、裁判官1名と精神保健審判員1名で構成される合議体による審判で、処遇の要否と内容の決定が行われる。
(解説)
〇 合議体による裁判は、裁判官及び精神保健審判員の意見の一致したところによる。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第23章の「93 司法・犯罪分野の法律」の「1問1答」の問題③と解説③が該当箇所になります。 |
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2021.08.06 |
1刷 |
308
「章末問題・23~24 章」の問題9 |
3刷 |
済 |
誤 |
障害者総合支援法の対象に、18歳未満の障害児は含まれない。 |
正 |
障害者総合支援法は18歳以上の障害者を対象としたもので、18歳未満は児童福祉法の対象となる。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、「章末問題・23~24章」の問題⑨の問題文が該当箇所になります。 |
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2021.09.10 |
1刷 |
309
「章末問題・23~24 章」の解説9 |
3刷 |
済 |
誤 |
× 障害者総合支援法の対象に、18歳未満の障害児も含む。児童福祉法の対象にもあたる。 |
正 |
〇 18歳を境に、障害者と障害児に分けられ、対象となる法律が変わる。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、「章末問題・23~24章」の問題⑨の解説が該当箇所になります。 |
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2021.09.10 |
1刷 |
317
索引:アセチルコリン |
未 |
未 |
|
2022.08.05 |
1刷 |
325
「■L」の2行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
Lewin, K.(ルイス) |
正 |
Lewin, K.(レヴィン) |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、「索引」の後にある「人名索引(読み)」の「■L」の2つ目の項目が該当箇所になります。 |
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2021.05.20 |