SQL のスキルを証明する新しい「オラクルマスター試験」の学習書
「Silver SQL試験(1Z0-071-JPN)」は
データベース開発者・データアナリスト向けに開発された新しいオラクルマスター試験で
この1試験に合格することによりORACLE MASTER SQL資格が得られます。
本書はこの試験に合格するための学習書です。
日本オラクル株式会社の監修により出題範囲を過不足なく網羅し、
データベース技術力に定評のある株式会社コーソルの執筆者が
試験に出るSQL一般およびOracle独自のSQLについて
ていねいにわかりやすく解説しています。
章末に計約150問の練習問題、巻末には1回分の模擬試験を掲載。
また、模擬試験に画面上でトライできるWebアプリ付きで
効率よく学習しながら的確に合格のための力を身につけることができます。
日本オラクル株式会社監修。資格「ORACLE MASTER Silver SQL」を取得するための「Oracle Database SQL (1Z0-071-JPN)」試験の学習書!
本書はSilver SQL試験の合格を目指すための学習書です。Silver SQL試験の出題範囲に基づいて、SQL一般およびOracle独自のSQLについて丁寧にわかりやすく解説しています。
出題範囲を網羅し、かつ「試験に出るところ」を一冊に凝縮。図を多用し、わかりやすく解説しています。
各章末に豊富な練習問題、巻末に模擬試験1回分を掲載しています。
スマホやPC、タブレットから解答可能なWebアプリ版の模擬試験を用意しています。移動中などスキマ時間での学習および理解度チェックが出来ます。
第1章 リレーショナルデータベースとOracleデータベース
1-1 リレーショナルデータベースの概念とSQL
1-2 リレーショナルモデルの設計とE-Rモデル
1-3 Oracleデータベースの基礎知識
第2章 SELECT文の基礎とデータの扱い
2-1 SELECT文の基本構文
2-2 データ型と表の作成
2-3 数値データと算術演算子
2-4 文字列と連結演算子
2-5 日時データと書式モデル
2-6 NULLの扱い
2-7 DISTINCTによる重複データの除外
第3章 データの選択(検索)およびソート
3-1 SELECT文に指定できる検索条件
3-2 行の並べ替え(ソート)
3-3 置換変数
第4章 単一行ファンクションを使用した出力のカスタマイズ
4-1 ファンクション
4-2 文字ファンクション
4-3 数値ファンクション
4-4 日時の算術演算と日時ファンクション
第5章 変換ファンクションおよび条件式の使用
5-1 ファンクションのネスト
5-2 データ型の変換
5-3 NULL関連ファンクション
第6章 集計ファンクションを使用したデータの集計
6-1 集計ファンクション
6-2 GROUP BY句とHAVING句
第7章 結合を使用した複数の表のデータの表示
7-1 結合とは
7-2 結合の構文
7-3 その他の結合
第8章 副問合せ
8-1 副問合せとは
8-2 スカラー副問合せ
8-3 非スカラー副問合せ
8-4 相関副問合せ
第9章 集合演算
9-1 集合演算とは
9-2 集合演算の注意事項
第10章 データの変更とトランザクション
10-1 DML(データ操作文)
10-2 トランザクション
第11章 シーケンス、シノニムおよび索引
11-1 索引の管理
11-2 シーケンスの管理
11-3 シノニムの管理
第12章 DDLによる表の管理
12-1 データベースオブジェクトとDDL
12-2 表の作成と列のデフォルト値の指定
12-3 制約とキー
12-4 ALTER TABLE文による表の変更
12-5 表の削除と切り捨て
12-6 CREATE TABLE AS SELECT文による表の作成およびデータの移入
12-7 一時表
12-8 外部表
第13章 ビュー
13-1 ビューの概要
13-2 ビューの管理
13-3 ビューとDML
第14章 ユーザー、権限およびロール
14-1 Oracle Databaseのユーザーと主な属性
14-2 スキーマとオブジェクトへのアクセス
14-3 権限(システム権限とオブジェクト権限)
14-4 権限の付与と取り消し
14-5 ロール
第15章 データディクショナリビュー
15-1 データディクショナリビューとは
15-2 主なデータディクショナリビュー
15-3 データディクショナリビューの分類
第16章 タイムゾーンと期間
16-1 タイムゾーンと現在日時
16-2 期間データ型
模擬試験
お問い合わせ
内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。
正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。
利用許諾に関するお問い合わせ
本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。
ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。
刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。
現在表示されている正誤表の対象書籍
書籍の種類:
書籍の刷数:
本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。
対象の書籍は正誤表がありません。
最終更新日:2024年08月21日
発生刷 |
ページ数 |
書籍改訂刷 |
電子書籍訂正 |
内容 |
登録日 |
1刷 |
0-ix
ORACLE MASTERの最新情報 |
5刷 |
済 |
誤 |
1行目:
ここに記載した情報は本書執筆時点(2021年8月)のものです。
ピアソンVUE:
URL:https://www.pearsonvue.com/japan
TEL:0120-355-583 または 0120-355-173 |
正 |
1行目:
ここに記載した情報は基本的に本書執筆時点のものです。
ピアソンVUE:
URL:https://www.pearsonvue.com/japan
(電話番号を削除) |
備
考 |
リフローEPUBの場合「ORACLE MASTER資格と試験の概要」の「受験の概要」内に該当箇所があります |
|
2023.09.08 |
1刷 |
0-v
「図0-1 新資格制度」の認定資格の欄
|
5刷 |
済 |
誤 |
ORACLE MASTERPlatinum DBAORACLE(詳細未定) |
正 |
ORACLE MASTER Platinum DBA |
|
2023.09.08 |
1刷 |
0-vi
「表0-1:各資格の定義」ORACLE MASTER Platinum DBAの内容 |
5刷 |
済 |
誤 |
本書刊行時においては詳細未定 |
正 |
経験豊かなトップレベルのデータベース・エキスパートとして、ミッション・クリティカルなシステムにおける設計・構築・運用スキルを保有していることを証明する。体系的な知識、応用力、実装力が総合的に試される実技試験により認定されるORACLE MASTER最上位資格
|
|
2023.09.08 |
1刷 |
0-vii
表0-2:資格取得に必要な試験 |
5刷 |
済 |
誤 |
(画像クリックで拡大) |
正 |
(画像クリックで拡大) |
|
2023.09.08 |
1刷 |
0-vii
表0-3:試験要項 |
5刷 |
済 |
誤 |
試験料(税込):32,340円
※2021年8月時点のデータです。 |
正 |
試験料(税込):37,730円
※2023年7月時点のデータです。 |
備
考 |
5刷では上記修正内容はviiiページに掲載しています。
|
|
2023.09.08 |
1刷 |
005
表1-1の2行目 |
5刷 |
済 |
|
2023.04.27 |
1刷 |
015
図1-10の真ん中の図 |
2刷 |
済 |
誤 |
[社員]*ーーーーーー1[担当]1ーーーーーー*[地域] |
正 |
[社員]1ーーーーーー*[担当]*ーーーーーー1[地域] |
備
考 |
多重度を表す*と1が逆になっていました。 |
|
2022.01.17 |
1刷 |
030
2つめの図 |
3刷 |
済 |
誤 |
[スタッフ]*ーーーーー1[貸し出し]1ーーーーー*[時間枠] |
正 |
[スタッフ]1ーーーーー*[貸し出し]*ーーーーー1[時間枠] |
備
考 |
多重度を表す*と1が逆になっていました。
※リフローEPUBの場合、第1章の練習問題、問題2の解説の2つ目の図が該当箇所になります。 |
|
2022.03.15 |
1刷 |
031
図 |
3刷 |
済 |
誤 |
[蔵書]*ーーーーーー1[貸出]1ーーーーーー*[会員] |
正 |
[蔵書]1ーーーーーー*[貸出]*ーーーーーー1[会員] |
備
考 |
多重度を表す*と1が逆になっていました。
※リフローEPUBの場合、第1章の練習問題、問題3の解説の図が該当箇所になります。 |
|
2022.03.15 |
1刷 |
041
4行目 |
未 |
未 |
誤 |
7行が選択されました。 |
正 |
6行が選択されました。 |
|
2024.08.21 |
1刷 |
061
表2-8の「DD」の「説明」 |
5刷 |
済 |
|
2023.04.27 |
1刷 |
082
問題1の解説の7行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
SELECT文では、WHERE句に対象の表名を指定します。 |
正 |
SELECT文では、FROM句に対象の表名を指定します。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第2章の練習問題、問題1の解説の最後の段落が該当箇所になります。 |
|
2022.04.04 |
1刷 |
107
下から1行目および14行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
注4 EXISTS条件は本書の対象外です。 |
正 |
注4を削除。 |
備
考 |
これに伴い、121ページの注5を注4に繰り上げます。
EXISTS条件は本書の対象範囲に含まれており、265ページに記述があります。
※リフローEPUBの場合、「3-1-12 条件の評価順序」の本文冒頭にあった「注4」とその注の文章が削除対象となります。 |
|
2021.11.24 |
1刷 |
142
4行目 |
5刷 |
済 |
誤 |
INSTR (str, search, [pos [, n]]) |
正 |
INSTR (str, search [, pos [, n]]) |
備
考 |
リフローEPUBの場合、第4章「4-2-2 数値を戻す文字ファンクション」の中の「INSTRファンクション」内に該当箇所があります。 |
|
2023.04.27 |
1刷 |
193
図6-1 網掛け部分 |
3刷 |
済 |
誤 |
SAL
---
720
720 SUM(SAL)
600 → ----------
720 4160
900
500 |
正 |
SAL
---
720
720 SUM(SAL)
600 → ----------
720 4170
900
510 |
|
2022.05.09 |
1刷 |
210
問題5の選択肢Cの4行目 |
4刷 |
済 |
誤 |
HAVING count(department_id>4; |
正 |
HAVING count(job_id>4; |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第6章の練習問題の問題5の選択肢C末尾のHAVING句が該当箇所になります。 |
|
2023.01.06 |
1刷 |
256
2行目 |
5刷 |
済 |
誤 |
ANYを用いた条件と |
正 |
ALLを用いた条件と |
備
考 |
リフローEPUBの場合、第8章の見出し「8-3-5 ALLを用いた副問合せ」の下の文章が該当箇所です。 |
|
2023.04.28 |
1刷 |
262
図8-1の上部「通常の副問合せ(非相関副問合せ)」枠内 |
2刷 |
済 |
誤 |
SELECT empno, ename, sal FROM emp1 e |
正 |
SELECT ename, sal FROM emp1 e |
|
2021.11.24 |
1刷 |
263
図8-2の上部「相関副問合せ」の中 |
2刷 |
済 |
誤 |
SELECT empno, ename, sal FROM emp1 e |
正 |
SELECT ename, sal FROM emp1 e |
|
2021.11.24 |
1刷 |
266
ページ末 |
3刷 |
済 |
誤 |
|
正 |
以下のColumnを追加します。
(画像クリックで拡大) |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、「8-4-4 相関副問合せを使用した行の更新および削除」の最初の段落に続いて、このコラムが入ります。 |
|
2022.08.31 |
1刷 |
267
問題2の1~2行目 |
5刷 |
済 |
誤 |
副問合せを使用する必要があるのは、 |
正 |
副問合せを使用すると作成できるのは、 |
備
考 |
リフローEPUBの場合、第8章「練習問題」の「問題2」の問題文に該当箇所があります。 |
|
2023.04.28 |
1刷 |
279
1行目 |
4刷 |
済 |
誤 |
N S
---- ----
3 ZZZ |
正 |
A B
---- ----
3 ZZZ |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、例9-6が該当箇所になります。 |
|
2022.11.14 |
1刷 |
283
例9-12の下から1~4行目 |
4刷 |
済 |
誤 |
1 AAA
3 AAA
2 BBB
3 CCC |
正 |
1 AAA
2 BBB
3 CCC
3 ZZZ |
備
考 |
リフローEPUBの場合、第9章「9-2-3 ORDER BY 句は、文の最後にのみ指定できる」に該当箇所があります。 |
|
2022.11.14 |
1刷 |
317
下から2行目 |
5刷 |
済 |
誤 |
1つ目または2つ目のWHEN句の条件を… |
正 |
2つ目のWHEN句の条件を… |
備
考 |
リフローEPUBの場合、例10-20の下の箇条書き(3)に該当箇所があります。 |
|
2023.04.28 |
1刷 |
323
下から5~6行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
エラーが発生したときだけはありません。 |
正 |
エラーが発生したときだけではありません。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、「10-2-1 なぜトランザクションが重要か」の最後の段落が該当箇所になります。 |
|
2022.04.04 |
1刷 |
344
問題10の選択肢D |
5刷 |
済 |
誤 |
6行目をWHEN 1=1に |
正 |
6行目をWHEN 1=1 THENに |
備
考 |
リフローEPUBの場合、第10章「練習問題」内に該当箇所があります。 |
|
2023.04.28 |
1刷 |
345
3行目 |
5刷 |
済 |
誤 |
6行目のELSEを6行目をWHEN 1=1に… |
正 |
6行目のELSEを6行目をWHEN 1=1 THENに… |
備
考 |
リフローEPUBの場合、第10章「練習問題」の問題10の解説内に該当箇所がnoあります。 |
|
2023.04.28 |
1刷 |
376
7~9行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
・式またはファンクションに含めることができる列は対象の列のみです。他の列を含めることはできません。
・デフォルト値には、リテラル値、式またはファンクションを指定できます。 |
正 |
・デフォルト値には、リテラル値、式またはファンクションを指定できます。なお、式またはファンクションに列を含めることはできません。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、構文12-1の下にある3つの箇条書きのうち、1つ目と2つ目の箇条書きが該当箇所になります。 |
|
2022.04.13 |
1刷 |
421
構文12-28の1行目 |
5刷 |
済 |
誤 |
CREATE PRIVATE TEMPORARY TABLE <ORA$PTTから始まる表名> |
正 |
CREATE PRIVATE TEMPORARY TABLE <ORA$PTT_から始まる表名> |
備
考 |
リフローEPUBの場合、第12章「12-7-3 プライベート一時表の作成」内に該当箇所があります。 |
|
2023.04.28 |
1刷 |
430
問題4の選択肢Dの説明 |
4刷 |
済 |
誤 |
選択肢Dのコマンドでは、STATUS列を追加するものですが、NOT NULL制約を指定しているため、表に行データがある状態では実行できません(選択肢Dは不正解)。 |
正 |
選択肢Dのコマンドでは、STATUS列を追加するものですが、NOT NULL制約を指定しており、かつデフォルト値の指定がないため、表に行データがある状態では実行できません(選択肢Dは不正解)。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第12章の練習問題の問題4の解説の選択肢Dの説明が該当箇所になります。 |
|
2023.02.27 |
1刷 |
434
問題10のコマンドの1行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
CREATE PRIVATE TEMPORARY TABLE ORA$PPT_SALES_REPORT |
正 |
CREATE PRIVATE TEMPORARY TABLE ORA$PTT_SALES_REPORT |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第12章の「練習問題」問題10の問題文のコマンド例が該当箇所になります。 |
|
2022.04.16 |
1刷 |
444
問題22の解説の7行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
速度の際は大きくなります。 |
正 |
速度の差は大きくなります。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第12章の「練習問題」問題22の解説の3つ目の段落が該当箇所になります。 |
|
2022.05.02 |
1刷 |
455
例13-3の最終行 |
2刷 |
済 |
誤 |
2 CCC |
正 |
3 CCC |
備
考 |
リフローEPUBの場合、第13章「13-3-1 ビューへのDMLの実行」内に該当箇所があります。 |
|
2021.10.22 |
1刷 |
458
7-8行目 |
6刷 |
済 |
誤 |
SQL> UPDATE v2 SET f = 'HIDE' WHERE n = 6;
UPDATE v2 SET f = 'HIDE' WHERE n = 6
|
正 |
SQL> UPDATE v2 SET f = 'HIDE' WHERE n = 1;
UPDATE v2 SET f = 'HIDE' WHERE n = 1 |
|
2024.06.15 |
1刷 |
508
表16-2の6行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
SYSTIMESTAMP データベースサーバーのOSのタイムゾーン TIMESTAMP型 |
正 |
SYSTIMESTAMP データベースサーバーのOSのタイムゾーン TIMESTAMP WITH TIME ZONE型 |
備
考 |
リフローEPUBの場合、第16章「16-1-4 現在日時を戻すファンクション」内に該当箇所があります。 |
|
2022.04.21 |
1刷 |
513
表の6行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
SYSTIMESTAMP データベースサーバーのOSのタイムゾーン TIMESTAMP型 |
正 |
SYSTIMESTAMP データベースサーバーのOSのタイムゾーン TIMESTAMP WITH TIME ZONE型 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第16章の練習問題、問題1の解説に掲載されている表が該当箇所になります。 |
|
2022.05.02 |
1刷 |
514
問題2の解説の8行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
TIMESTAMP型で戻します(選択肢Dは不正解)。 |
正 |
TIMESTAMP WITH TIME ZONE型で戻します(選択肢Dは不正解)。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、第16章の練習問題、問題2の解説の最後の段落が該当箇所になります。 |
|
2022.05.02 |
1刷 |
572
問題44の説明文9行目、問題45の説明文13行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
問題44
相関副問合せで、主問合せで参照している表に別名を付けられます(選択肢Cは不正解)。
問題45
実行されます。これは、 |
正 |
問題44
表別名は、複数の表にある同じ列名の列を識別するために有用です。ここでは、employees_work表のemployee_id列とemployees表のemployee_id列を識別できるようにするため、主問合せで参照している表に別名を付けています(選択肢Cは不正解)。
問題45
実行されます。「WHERE c.customer_id=customer_id」において、表別名の指定がない「customer_id」は副問合せで参照されているopt_out_customers表のcustomer_id列に対応します(P266のコラム参照)。これは、 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、巻末の「模擬試験」の「解説」の以下が該当箇所になります。
・問題44の説明文の3つ目の段落
・問題45の説明文の4つ目の段落
また、問題45の追記にある参照先は以下のとおりです。
(P266のコラム参照)→(8-4-4項のコラム参照) |
|
2022.08.31 |
1刷 |
577
11~12行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
デフォルト値にファンクションを指定した場合、対象の列以外の列(NAME列)を指定できません(選択肢Eは不正解)。 |
正 |
デフォルト値にファンクションを指定した場合、列を指定できません(選択肢Eは不正解)。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、模擬試験の問題56の解説、4つ目の段落が該当箇所になります。 |
|
2022.04.13 |
1刷 |
578
5行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
主キー制約(FOREIGN KEY制約)や… |
正 |
主キー制約(PRIMARY KEY制約)や… |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、模擬試験の問題57の解説、最後の段落が該当箇所になります。 |
|
2022.05.30 |