40ページ増強で、さらに網羅度UP!! 分かりやすさUP!!
本書は、テキストと問題が1冊に入ったオールインワンの
試験対策書です。“何”が“どう”出るのかが分かるテーマ別の
知識解説で学び、よく出る問題を厳選した確認問題で
実力をチェックできます。
2022年版では、昨年よりも解説を約40ページ増強しています。
新たな章や解説の追加をし、網羅度とわかりやすさに磨きがかかっています。
基本情報技術者よりも、さらに深い理解が求められる応用情報
だからこそ、きちんと理解してステップアップできるように、
解説を充実させました。
基礎知識を解説する各章には、本文の簡潔な解説に加え、
欄外を利用して、用語解説や、試験で問われやすいポイント、
誤答を防ぐためのノウハウなどさまざまな情報を掲載しています。
最新用語についても、過去問題と最新シラバスの分析から
合格に必要な単語を追加更新しているので、
2022年度の春期・秋期試験に照準を合わせた学習ができます。
巻末には、2021年(令和3年)春期試験問題・解説を収録しています。
テーマ別の学習に加えて、近年の本試験演習を行うことで、
最新の試験傾向にも対応できます。
【本書の特徴】
(1)基礎知識の習得から問題演習までを1冊に凝縮!
(2)試験を知り尽くしたベテラン講師がポイントを厳選して丁寧に解説!
(3)計16回分の過去問題の解答解説をPDF(読者特典)で提供
(平成25年度春期試験~令和3年度春期試験分)
※読者特典ダウンロード期限:2022年12月31日
【目次】
第1章 基礎理論●テクノロジ系
第2章 コンピュータ構成要素●テクノロジ系
第3章 システム構成要素●テクノロジ系
第4章 ソフトウェアとハードウェア●テクノロジ系
第5章 ヒューマンインタフェースとマルチメディア●テクノロジ系
第6章 データベース●テクノロジ系
第7章 ネットワーク●テクノロジ系
第8章 セキュリティ●テクノロジ系
第9章 システム開発技術●テクノロジ系
第10章 ソフトウェア開発管理技術●テクノロジ系
第11章 マネジメント●マネジメント系
第12章 ストラテジ●ストラテジ系
第13章 令和3年度春期試験 午前
第14章 令和3年度春期試験 午後
付録A 応用情報技術者になるには
合格のためのスタンダードなテキスト&問題集!
出題ポイントの分かりやすいテキストと、豊富な問題が全部入りだから、これ1冊で合格基準を突破できます! 毎年の改訂で磨かれたテキストに加え、2022年版では解説を約40ページ増やし、さらに分かりやすくなりました。巻頭には試験前の確認で使える「試験直前チェックシート」付き、巻末およびWebには過去問題解説全16回分付きで、付録も充実しています!
2022年版は40ページ増量!
2021年版は50ページ増、2022年版ではさらに40ページ増強しました!「第1章基礎理論」を補強し、分かりやすさアップ!また、「第5章ヒューマンインタフェースとマルチメディア」を新規書下ろしで、網羅度もアップ!
16回分の過去問題解説付き!
巻末掲載の過去問題1回分の他に、Webダウンロードでさらに15回分の過去問題解説が利用できます。過去問題からの再出題が多い試験なので、多くの過去問題に触れることが大事です。
ベテラン講師が出題ポイントを厳選解説!
実際の過去問題の出題傾向を踏まえて、頻出テーマを解説!試験に出そうな部分や、間違いやすい部分、用語解説、参考となる知識なども、側注で解説しています。長年の講師経験を活かし、合格までの学習を指南します。
第1章 基礎理論●テクノロジ系
第2章 コンピュータ構成要素●テクノロジ系
第3章 システム構成要素●テクノロジ系
第4章 ソフトウェアとハードウェア●テクノロジ系
第5章 ヒューマンインタフェースとマルチメディア●テクノロジ系
第6章 データベース●テクノロジ系
第7章 ネットワーク●テクノロジ系
第8章 セキュリティ●テクノロジ系
第9章 システム開発技術●テクノロジ系
第10章 ソフトウェア開発管理技術●テクノロジ系
第11章 マネジメント●マネジメント系
第12章 ストラテジ●ストラテジ系
第13章 令和3年度春期試験 午前
第14章 令和3年度春期試験 午後
付録A 応用情報技術者になるには
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最終更新日:2022年09月12日
発生刷
ページ数
書籍改訂刷
電子書籍訂正
内容
登録日
1刷
008
左下の「参考」4行目
2刷
済
誤
2.75を左 に2ビットシフト
正
2.75を右 に2ビットシフト
2021.11.30
1刷
018
側注「部分木」
2刷
済
誤
部分木は,木構造の一部で,それ自身も木構造となっている部分である。ヒープの図では,節7を根とした節(7,1,2) の組合せは木となっているので部分木である。また,節9の左にあるので,節9の左部分木ともいう。同様に,節(8,5,6,3,4) の組合せを,節9の右部分木という。
正
部分木は,木構造の一部で,それ自身も木構造となっている部分である。本文の ヒープの図では,節7を根とした節(7,6(1,2),5) の組合せは木となっているので部分木である。また,節9の左にあるので,節9の左部分木ともいう。同様に,節(8,4,3) の組合せを,節9の右部分木という。
2022.01.24
1刷
042
ページ下段のPDMの具体的な例を示した図の「B3」
2刷
済
誤
左上から時計周りに「136 155 136 155」
正
左上から時計周りに「136 155 155 136」
2021.11.30
1刷
043
「●リードとラグ」の図とその下の段落
2刷
済
誤
(画像クリックで拡大)
先行作業A のEF が6 で後続作業B との関係がFS ならば,作業B のES は7 になる。しかし,リードが2 ならば,作業B のES は(6 - 2 =)4 となる。このことを,“FS - 2”で示す。一方,ラグが1 であれば,作業B のES は(6 + 1 =)7 となり“FS+ 1”で示す。
正
(画像クリックで拡大)
先行作業Aの最早終了時刻(EF)が7でFS関係ならば,後続作業Bの最早開始時刻(ES)は7になる。“FS-2”は,FS関係に2日間のリードがある(前倒しできる)ことを示している。すなわち,後続作業BのESは“7-2=”5になる。一方,“FS+1”は,1日間のラグがある(遅らせることができる)ことを示している。すなわち,後続作業BのESは“7+1=”8になる。
2022.01.24
1刷
076
「●再帰の概念」の3行目と6行目
2刷
済
誤
n !=(n −1)×(n −2)×…×2×1
正
n !=n × (n −1)×(n −2)×…×2×1
2022.05.20
1刷
182
側注「間違えやすい」の4行目
未
未
誤
LIFO では最後に参照されてから
正
LRU では最後に参照されてから
2022.09.12
1刷
237
側注欄「参考」下から7~6行目
2刷
済
誤
GRANT 権限 表名 TO 認可識別子
正
GRANT 権限 ON 表名 TO 認可識別子
2022.08.15
1刷
240
下から3行目
2刷
済
誤
GRANT 権限 表名 TO 認可識別子
正
GRANT 権限 ON 表名 TO 認可識別子
2022.05.19
1刷
241
本文3~5行目
2刷
済
誤
GRANT SELECT, INSERT 社員表 TO SEA
また,権限を取り消すときは,REVOKE文を使用する。REVOKE文の一般形式は,次のとおりである。
REVOKE INSERT ON 社員表 TO SEA
正
GRANT SELECT, INSERT ON 社員表 TO SEA
また,権限を取り消すときは,REVOKE文を使用する。REVOKE文は,次のように指定する。
REVOKE INSERT ON 社員表 FROM SEA
2022.05.19
1刷
533
「●JIS」1~3行目
2刷
未
誤
JIS(Japanese Industrial Standards:日本工業 規格)は,工業 標準化法に基づきJISCの答申を受けて,主務大臣が制定する工業 標準である。
正
JIS(Japanese Industrial Standards:日本産業 規格)は,産業 標準化法に基づきJISCの答申を受けて,主務大臣が制定する産業 標準である。
2022.05.16
1刷
533~534
「●JISC」1~4行目
2刷
済
誤
JISC(Japanese Industrial Standards Committee:日本工業 標準調査会)は,工業 標準化法第3条第1項の規定により経済産業省に設置されている審議会である。工業 標準化法で定められた事項を調査・審議するほか,工業 標準化の促進に関し,
正
JISC(Japanese Industrial Standards Committee:日本産業 標準調査会)は,産業 標準化法第3条第1項の規定により経済産業省に設置されている審議会である。産業 標準化法で定められた事項を調査・審議するほか,産業 標準化の促進に関し,
2022.08.15
1刷
534
問題2
2刷
済
誤
[応用情報技術者試験 2009年秋期午前 問80]
日本工業 標準調査会を説明したものはどれか。
ア 経済産業省に設置されている審議会で,工業 標準化法に基づいて工業 標準化に関する調査・審議を行っており,特にJISの制定,改正などに関する審議を行っている。
正
[応用情報技術者試験 2009年秋期午前 問80改 ]
日本産業 標準調査会を説明したものはどれか。
ア 経済産業省に設置されている審議会で,産業 標準化法に基づいて産業 標準化に関する調査・審議を行っており,特にJISの制定,改正などに関する審議を行っている。
2022.08.15
1刷
535
解説2
2刷
済
誤
日本工業 標準調査会については,本文を参照のこと。
イ 一般社団法人 電気学会(The Institute of Electrical Engineers of Japan:IEEJ)の説明である。IEEJは電気学会内に設立された電気規格調査会(Japanese Electrotechnical Committee:JEC)で,日本の電気分野の標準事業を行っている。主な事業は,電気規格調査会規格(JEC規格)の制定,日本工業 規格(JIS)内の電気分野,国際電気標準会議規格(IEC規格)の審議・参加などである。
正
日本産業 標準調査会については,本文を参照のこと。
イ 一般社団法人 電気学会(The Institute of Electrical Engineers of Japan:IEEJ)の説明である。IEEJは電気学会内に設立された電気規格調査会(Japanese Electrotechnical Committee:JEC)で,日本の電気分野の標準事業を行っている。主な事業は,電気規格調査会規格(JEC規格)の制定,日本産業 規格(JIS)内の電気分野,国際電気標準会議規格(IEC規格)の審議・参加などである。
2022.08.15
1刷
784
「ニ」4~5行目
2刷
済
誤
日本工業 規格...........................533
日本工業 標準調査会...............533
正
日本産業 規格...........................533
日本産業 標準調査会...............533
2022.08.15