MarkeZine編集部+デジタルインファクト 著
MarkeZine編集部+デジタルインファクト 編集
MarkeZineは、マーケティング専門メディアならではの
中立・公平な調査結果やデータを広く提供する
「MarkeZine RESEARCH(マーケジン リサーチ)」
プロジェクトを展開しています。
2021年は「ニューノーマル」「with コロナ」という言葉を多く目にしました。
2020年に起きた働き方や購買行動などの変化が「新たな常識」として定着するなか、
マーケティングにおいては新たな方法論を用い、
効果を出すことが求められた1年だったのではないでしょうか。
この度、マーケティング業界で起きている変化を
俯瞰してまとめるとともに、注力されている分野や、
課題を明らかにすべく業界をリードする1,000名以上の
ビジネスパーソンにアンケート調査にご協力いただき、
調査資料『マーケティング最新動向調査 2022』を発刊いたしました。
読者の皆様とともに作り上げた本資料が、
業界のさらなる健全な発展と、ビジネス成長の手引になれば幸いです。
『マーケティング最新動向調査 2022』のポイント
・激動の2019年~2021年の3年分の調査実績から見える投資傾向の変化
・コロナ禍で躍進する企業が注力した施策
・企業のSNS活用セオリーと、注目のTikTok・Youtube 活用実態
・コロナ禍で激減する「オフラインイベント出展・運営」、今後3年間の見通し
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1章 マーケティングをめぐる動向
消費者の動向
Eコマース市場の動向
企業の動向
広告市場の動向
withコロナのマーケティング市場
2章 主要プラットフォーマーと広告会社の動向
Amazon
Apple
TikTok(ByteDance)
Facebook / Instagram(Meta)
Google
LINE(Zホールディングス)
Twitter
ヤフー(Zホールディングス)
楽天
国内広告会社の動向(電通・博報堂・サイバーエージェント)
3章 マーケティング最新動向調査(単純集計)
調査概要
質問項目
回答者のプロフィール
売上
マーケティング・販促・広告予算
マーケティング施策・ツールの予算
ソーシャルメディア活用(プラットフォーム別)
DX・マーケティングのデジタル化
導入ツール
コロナ禍とマーケティング活動
売上への関与・デジタル化の課題
4章 マーケティング最新動向調査(クロス集計)
売上規模別
ビジネス形態(BtoC/BtoB)別
コロナの影響別
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