発生刷 |
ページ数 |
書籍改訂刷 |
電子書籍訂正 |
内容 |
登録日 |
1刷 |
013
目次 第8章 |
2刷 |
済 |
誤 |
8.2 RULE55 データ連携の清流化を目指す……188
データの流れを一方向にする……188
マスタデータがデータ連携の濁流を引き起こす……189
データ連携の清流化の肝はマスタデータ管理……190
マスタデータの登録/承認プロセスを考慮する……191 |
正 |
8.2 RULE55 データ連携の整流/清流化を目指す……188
データの流れを一方向にする……188
マスタデータがデータ連携の濁流を引き起こす……189
データ連携の整流/清流化の肝はマスタデータ管理……190
マスタデータの登録/承認プロセスを考慮する……191 |
|
2022.01.31 |
1刷 |
015
目次 第10章 |
3刷 |
済 |
誤 |
データモデルは5Sの整理にあたる… 230 |
正 |
データモデルは5Sの整理・整頓・清掃にあたる… 230 |
|
2023.02.20 |
1刷 |
016
目次 第11章 |
3刷 |
済 |
誤 |
戦略策定と戦略実行を循環させる… 256 |
正 |
基本方針策定とガバナンス実行を循環させる… 256 |
|
2023.02.20 |
1刷 |
040
「RULE 06」の「■データと情報の違いとは何か?」1行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
データと情報の違いは、情報システム方法論の |
正 |
データと情報の違いは、情報システム開発方法論の |
|
2023.02.20 |
1刷 |
043
「Point!」2~3行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
知的創造企業の仕組みをつくることであるいっても過言ではありません。 |
正 |
知的創造企業の仕組みをつくることであるといっても過言ではありません。 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、図2.1.3のすぐ下にある「Point!」枠内が該当箇所になります。 |
|
2022.01.31 |
1刷 |
054
「RULE11」の「■データアーキテクチャのデザインを最優先に行う」4行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
データ流通が整流化するように |
正 |
データ流通が整流/清流化するように |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、「RULE11 原則3 全体最適を優先させる」の「■データアーキテクチャのデザインを最優先に行う」4行目が該当箇所になります。 |
|
2022.01.31 |
1刷 |
054
「RULE 11」の「■データアーキテクチャのデザインを最優先に行う」4行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
データ流通が整流/清流化するように |
正 |
データ連携が整流/清流化するように |
|
2023.02.20 |
1刷 |
057
「COLUMN データマネジメント導入の失敗」5行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
下手にマスター統合やDWH/BIを構築するわけにもいきません。 |
正 |
下手にマスタ統合やDWH/BIを構築するわけにもいきません。 |
備
考 |
「マスター」を「マスタ」に修正します。
※リフローEPUBの場合は、RULE 2.7の「12 原則4 データは全社的ケイパビリティと認識する」のCOLUMNが該当箇所になります。 |
|
2023.02.20 |
1刷 |
058
「RULE 13」の「■ビヘイビア」3行目、図2.8.1 |
3刷 |
済 |
誤 |
3行目
組織文化醸成には、リーダーのビヘイビアで
図2.8.1
(画像クリックで拡大) |
正 |
3行目
組織文化醸成は、リーダーのビヘイビアで
図2.8.1
(画像クリックで拡大) |
|
2023.02.20 |
1刷 |
059
図2.9.1の右図 |
3刷 |
済 |
誤 |
|
正 |
|
|
2022.04.05 |
1刷 |
061
図2.10.1 下部の右端の囲み |
2刷 |
済 |
|
2022.01.31 |
1刷 |
068
「◆ステップ3:データマネジメント施策決定」1行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
(図3.2.1) |
正 |
(表3.2.1) |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、「RULE18 データマネジメント施策策定の5ステップを理解する」の「◆ステップ3:データマネジメント施策決定」1行目が該当箇所になります。 |
|
2022.04.26 |
1刷 |
069
「RULE 18」の「■3つの成果物」の図3.2.1 |
3刷 |
済 |
誤 |
(画像クリックで拡大) |
正 |
(画像クリックで拡大) |
|
2023.02.20 |
1刷 |
075
表3.2.1 標準データマネジメント施策一覧(No.3~No.6)の「チェック項目」のいちばん下の欄 |
2刷 |
済 |
誤 |
・データリネージに関するドキュメントがあり、データ流通が整流化されている(ブラックボックスやスパゲティ状態ではない) |
正 |
・データリネージに関する資料があり 、データ連携が整流/清流化されている(ブラックボックスやスパゲティ状態ではない) |
|
2022.01.31 |
1刷 |
077
表3.2.1 標準データマネジメント施策一覧(No.7~No.9)の「チェック項目」の上から6番目の欄 |
2刷 |
済 |
誤 |
・Asisのデータアーキテクチャとデータリネージを考慮して、統合マスタデータの配置とライフサイクル(生成~消滅)を設計し、データ流通経路を整流化させている |
正 |
・Asisのデータアーキテクチャとデータリネージを考慮して、統合マスタデータの配置とライフサイクル(生成~消滅)を設計し、データ連携を整流/清流化させている |
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2022.01.31 |
1刷 |
077
表3.2.1 標準データマネジメント施策一覧(No.7~No.9)の「チェック項目」の下から5番目の欄 |
3刷 |
済 |
誤 |
・ゴールデンレコードを定義し、マッピング表を用いて、グローバルコードとローカルコードの整合性を維持させる |
正 |
・ゴールデンレコードを定義し、マッピング表を用いて、グローバルコードとローカルコードの整合性が維持されている |
|
2023.02.20 |
1刷 |
086
「◆データマート(Data Mart)」3行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
データウェアと比べると格納するデータは限定的であり、 |
正 |
データウェアハウスと比べると格納するデータは限定的であり、 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、図3.3.2のすぐ下にあるCOLUMNの「◆データマート(Data Mart)」の最初の段落が該当箇所になります。 |
|
2022.01.31 |
1刷 |
096
「RULE 21」の図4.2.2 |
3刷 |
済 |
誤 |
(画像クリックで拡大) |
正 |
(画像クリックで拡大) |
|
2023.02.20 |
1刷 |
102
「RULE 23」の「Po i n t ! チェック内容の意図」1~2行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
エンタープライズデータモデルは、企業が目指すゴールのビジョンです。で
は、ゴールに |
正 |
エンタープライズデータモデルは、企業が目指すゴールのビジョンです。「エ
ンタープライズデータモデル」では、ゴールに |
|
2023.02.20 |
1刷 |
115
「RULE 32」の「COLUMN データ活用基盤以外のデータマネジメント」16行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
必ず、データマネジメントのレビュを通さないと |
正 |
必ず、データアーキテクトのレビュを通さないと |
|
2023.02.20 |
1刷 |
139
「RULE 41」の「■権限設定もツールを活用しよう」下から2行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
データの漏洩や改善を未然に |
正 |
データの漏洩や改ざんを未然に |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、図6.9.2の下、2つ目の段落が該当箇所になります。 |
|
2022.01.25 |
1刷 |
147
表6.12.1 「データプレッパー」の「スキルセット」 |
2刷 |
済 |
誤 |
■データアーキテクトと協調し、以下を実施
・活用データ/データカタログの作成/提供
・データ活用者ニーズに合わせたBIツールの設定 |
正 |
・業務および分析データに対する知見
・データ連携基盤およびデータ統合に関する専門知識 |
|
2022.01.25 |
1刷 |
147
表6.12.1 「データインテグレーター」の「スキルセット」 |
3刷 |
済 |
誤 |
・データ連携方法に対する専門知見 |
正 |
・データ連携方法に対する専門知識 |
|
2023.02.20 |
1刷 |
148
「RULE 44」の図6.12.1 |
3刷 |
済 |
誤 |
(画像クリックで拡大) |
正 |
(画像クリックで拡大) |
備
考 |
箇条書きの位置を修正しました。 |
|
2023.02.20 |
1刷 |
188
「RULE55」の見出し
|
2刷 |
済 |
誤 |
データ連携の清流化を目指す |
正 |
データ連携の整流/清流化を目指す |
|
2022.01.31 |
1刷 |
190
図8.2.4の下の文章 |
2刷 |
済 |
誤 |
マイクロシステム化し、データ連携の一方向化を目指しても、マスタデータを何とかしないことには、データ連携の清流化は実現が難しいのです。
■データ連携の清流化の肝はマスタデータ管理 |
正 |
マイクロシステム化し、データ連携の一方向化を目指しても、マスタデータを何とかしないことには、データ連携の整流/清流化の実現は困難です。
■データ連携の整流/清流化の肝はマスタデータ管理 |
|
2022.01.31 |
1刷 |
191
「マスタデータの登録/承認プロセスを考慮する」上から1行目、下から4行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
上から1行目
上記により、データの清流化は実現できます。
下から4行目
しかし、マイクロシステム化しデータの清流化が実現できれば、 |
正 |
上から1行目
上記により、データの整流/清流化は実現できます。
下から4行目
しかし、マイクロシステム化しデータの整流/清流化が実現できれば、 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、図8.2.5の下、「マスタデータの登録/承認プロセスを考慮する」の1つ目の段落、3つ目の段落が該当箇所になります。 |
|
2022.01.31 |
1刷 |
193
図8.3.2の下の段落 |
2刷 |
済 |
誤 |
データ連携の清流化を実現するためには、 |
正 |
データ連携の整流/清流化を実現するためには、 |
|
2022.01.31 |
1刷 |
199
「■標準データを用いたデータHUB」1行目
|
2刷 |
済 |
誤 |
データHUBの本来の思想に則ってデータ連携の清流化を |
正 |
データHUBの本来の思想に則ってデータ連携の整流/清流化を |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、図8.5.1の下にある小見出し「■標準データを用いたデータHUB」の最初の段落が該当箇所になります。
|
|
2022.01.31 |
1刷 |
201
「COLUMN データHUBの副産物」1行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
データ連携の清流化を実現できることを |
正 |
データ連携の整流/清流化を実現できることを |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、図8.5.2の下にある「COLUMN データHUBの副産物」の最初の段落が該当箇所になります。 |
|
2022.01.31 |
1刷 |
217
「RULE 63」の図9.4.1 No.12の「項目名」 |
3刷 |
済 |
|
2023.02.20 |
1刷 |
230
「RULE 66」の2つ目の見出し |
3刷 |
済 |
誤 |
■データモデルは5Sの整理にあたる |
正 |
■データモデルは5Sの整理・整頓・清掃にあたる |
|
2023.02.20 |
1刷 |
233
「RULE 67」の「■現実世界を認識するとは」下から3行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
この管理対象をデータモデル用語でエンティティと呼び、 |
正 |
この管理対象をデータモデル用語でエンティティオカレンスと呼び、 |
|
2023.02.20 |
1刷 |
234
「RULE 67」の図10.2.3 「現実世界」下部の囲み内 |
3刷 |
済 |
誤 |
管理対象
=エンティティ |
正 |
管理対象
=エンティティオカレンス |
|
2023.02.20 |
1刷 |
256
「RULE 71」1つ目の見出し |
3刷 |
済 |
誤 |
■戦略策定と戦略実行を循環させる |
正 |
■基本方針策定とガバナンス実行を循環させる |
|
2023.02.20 |
1刷 |
260
「■データ活用推進企業の各レイヤーの特徴」箇条書きの1つ目、および図11.3.1の下の段落 |
2刷 |
済 |
誤 |
「■データ活用推進企業の各レイヤーの特徴」の箇条書きの1つ目
・サービスレイヤー:顧客の体験価値を創出するために、ビッグデータを使ってニーズを予測し、サービス・商品を開発・提供・改善を繰り返す
図11.3.1の下の段落
サービスレイヤーと業務モデルレイヤーは、 |
正 |
「■データ活用推進企業の各レイヤーの特徴」の箇条書きの1つ目
・サービスモデルレイヤー:顧客の体験価値を創出するために、ビッグデータを使ってニーズを予測し、サービス・商品の開発・提供・改善を繰り返す
図11.3.1の下の段落
サービスモデルレイヤーと業務モデルレイヤーは、 |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、「RULE73 データ活用推進企業のコンピテンシーを理解する」の「■データ活用推進企業の各レイヤーの特徴」の箇条書きの1つ目、および図11.3.1の下の段落が該当箇所になります。 |
|
2022.01.31 |
1刷 |
260
「RULE 73」の「■データ活用推進企業の各レイヤーの特徴」1行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
データ活用推進企業は、次の3つレイヤーで活動が |
正 |
データ活用推進企業は、次の3つのレイヤーで活動が |
備
考 |
※リフローEPUBの場合、「RULE73 データ活用推進企業のコンピテンシーを理解する」の「■データ活用推進企業の各レイヤーの特徴」の本文1行目が該当箇所になります。 |
|
2022.06.06 |
1刷 |
271
索引「あ行」 |
3刷 |
済 |
誤 |
エンティティ … 233
情報系 … 236
トランザクション系 … 235 |
正 |
エンティティオカレンス … 233
エンティティタイプ … 233
情報系 … 236 |
備
考 |
上記「正」の「エンティティタイプ … 233」をp272からp271に移動したことに伴い、p271の「トランザクション系 … 235」はp272の先頭に移動になります。
※リフローEPUBの場合、ページ数の記載はありません。 |
|
2023.02.20 |