ベストセラー対策書が最新の試験傾向に対応
出題範囲をコンパクトにまとめた試験対策テキストの大定番が
新観測方式など最新の出題傾向に完全対応して新登場。
受験生に対する指導を長年続け、測量士・測量士補試験を
ずっと分析し続けた著者ならではの丁寧な改訂です。
基礎編では、受験に必須の単位や数学、測量機器について
詳しく解説しているので初学者の方にも最適です。
実践対策編では、よく出るテーマを厳選した解説と問題で合格力を養成します。
全体を通して、豊富な図表と写真でやさしく学ぶことができます。
また、学習効果を計る確認問題は、本試験によく出る問題を
厳選して単元ごとに掲載しています。
職業訓練施設および各種教育機関で長年教鞭を執り、
試験を知り尽くした講師による執筆。読みやすい2色刷り。
読者特典として予想問題をダウンロード提供します。
土地家屋調査士試験の一部免除を目指す方にも最適です。
【本書の特長】
1. 10年以上の分析と現場での指導を反映した確かな内容
2. 初学者が学習しやすい基礎編と実践対策編の2部構成
3. 著者が運営する大人気 試験対策Webサイトとの連携
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
(翔泳社)
基礎編では、受験に必須の単位や数学、測量機器について詳しく解説しているので初学者の方にも最適です。
実践対策編では、よく出るテーマを厳選した解説と問題で合格力を養成します。全体を通して、豊富な図表と写真でやさしく学ぶことができます。
●基礎編
試験対策を始める前にマスターしておきたい基本知識について解説。測量になじみがない、数学が苦手、測量機器に触れたことがない方は、基礎編をじっくり読むことをオススメ。
●実践対策編
試験で出題される科目ごとに、出題傾向や重要な知識項目、解答テクニックなどについて単元ごとに詳しく解説。暗記するだけではなく、着実に正解を導き出す方法を学びます。
●豊富な確認問題と解説
過去に出題された問題の中から、特に狙い目の問題を厳選して掲載。正解だけでなく、各選択肢について詳しく解説。難解な問題は、解答までの道筋を順を追って解説します。
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最終更新日:2024年03月06日
発生刷 |
ページ数 |
書籍改訂刷 |
電子書籍訂正 |
内容 |
登録日 |
1刷 |
056
「図3-17:オートレベルの各部の名称」右側の図 |
3刷 |
済 |
誤 |
水平目盛版窓
水平目盛版回転リング |
正 |
水平目盛盤窓
水平目盛盤回転リング |
|
2023.05.25 |
1刷 |
069
上から4行目と6行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
4行目:(準天項軌道)
6行目:4機体制の準天項軌道衛星は、 |
正 |
4行目:(準天頂軌道)
6行目:4機体制の準天頂軌道衛星は、 |
備
考 |
70ページ
「スタティック法・短縮スタティック法」下から2行目も下記のように修正します。
誤:準天項衛星のみでは5個以上
正:準天頂衛星のみでは5個以上 |
|
2023.05.25 |
1刷 |
084
下から7行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
地心直交座標であるITR座標系である。 |
正 |
地心直交座標であるITRF座標系である。 |
|
2022.12.19 |
1刷 |
115
「図2-3:基準点現況調査報告書の例」の調査年月日 2行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
自:令和〇年〇月〇日 |
正 |
至:令和〇年〇月〇日 |
|
2023.05.25 |
1刷 |
117
過去問題にチャレンジQ2 選択肢2の解説 5行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
• 測線長を等しくする。 |
正 |
• 節点間の距離を長く、等しくする。 |
|
2024.03.06 |
1刷 |
139
Chapter02 2-5 「過去問題にチャレンジQ8」の解答「エ」の解説 下から2行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
0.0000002mm × 10 × 25000000mm = 50mm |
正 |
0.0000002 × 10 × 25000000mm = 50mm |
|
2023.11.15 |
1刷 |
140
「過去問題にチャレンジ Q9」表1と表3 |
3刷 |
済 |
誤 |
表1:元基におけるY座標値
表3:(元基 → 今期) |
正 |
表1:元期におけるY座標値
表3:(元期 → 今期) |
|
2023.05.25 |
1刷 |
141
「過去問題にチャレンジ Q9」解説の本文 下から7行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
元期に比べて電子基準点A はY 座標方向に+ 0.03m、新点C は- 0.030m 移動していることになる。 |
正 |
元期に比べて今期は、電子基準点A がY 座標方向に+ 0.030m、新点C が- 0.030m 移動していることになる。 |
備
考 |
内容を更新しました(2024.03.06) |
|
2023.05.25 |
1刷 |
143
「電子基準点のみを既知点とする場合以外の観測」グレーの枠内の(1) |
3刷 |
済 |
誤 |
最小辺数の多角形を選定し、 |
正 |
最少辺数の多角形を選定し、 |
|
2023.05.25 |
1刷 |
165
「1.偏心補正計算とは」上から3行目 |
3刷 |
済 |
|
2023.05.25 |
1刷 |
177
Q16 エの解答 下から2行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
=0.1×√70=0.1×8.42615=0.843≒0.8" |
正 |
=0.1×√70=0.1×8.36660=0.837≒0.8″ |
|
2023.01.17 |
1刷 |
185
「過去問題にチャレンジ Q18」解答1行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
<点Aの高底角を求める> |
正 |
<点Aの高低角を求める> |
備
考 |
186ページ 2行目も以下のように修正します。
誤:<点Bの高底角を求める>
正:<点Bの高低角を求める> |
|
2023.05.25 |
1刷 |
201
例題01の解答 選択肢4の解説 |
3刷 |
済 |
誤 |
3級基準点が設置できる。 |
正 |
3級水準点が設置できる。 |
|
2023.05.25 |
1刷 |
211
解答「①各路線の観測標高と重量を計算する。」の表 |
2刷 |
済 |
誤 |
路線「A→P」の観測距離:4
路線「B→P」の観測距離:6
路線「P→C」の観測距離:2 |
正 |
路線「A→P」の観測距離:2
路線「B→P」の観測距離:4
路線「P→C」の観測距離:1 |
|
2022.11.30 |
1刷 |
248
「2.作業工程」の「図4-17:地上レーザ測量の作業工程」 |
2刷 |
済 |
|
2023.01.23 |
1刷 |
272
「過去問題にチャレンジ Q3」選択肢2の解説 3行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
付近の樹幹より50㎝ほど高くして設置する。 |
正 |
付近の樹冠より50㎝ほど高くして設置する。 |
|
2023.05.25 |
1刷 |
282
「4. 航空レーザ測量のシステム」の「② IMU」2行目 |
2刷 |
済 |
誤 |
その取得間隔が0.005秒 |
正 |
そのデータ取得間隔性能が0.005秒 |
|
2023.02.08 |
1刷 |
319
「2.使用するUAVの性能」2行目 |
3刷 |
済 |
|
2023.05.25 |
1刷 |
327
「6-1 地図編集作業」1行目 |
未 |
未 |
誤 |
既製の地形図や数地地形図データを元図として |
正 |
既製の地形図や数値地形図データを元図として |
|
2023.01.30 |
1刷 |
344
Q4 解答1の2行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
正距図法には、メルカトル図法、ガウス・クリューゲル図法などがある。 |
正 |
正距図法には、正射図法、正距円筒図法などがある。 |
|
2023.02.10 |
1刷 |
354
過去問題にチャレンジ「Q6」の解答5の図 |
未 |
未 |
誤 |
(画像クリックで拡大) |
正 |
(画像クリックで拡大) |
|
2023.05.29 |
1刷 |
384
横断測量 3行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
横断面図データファイルを作成する作業。 |
正 |
横断面図データファイルを作成する作業。横断方向には原則として見通し杭が設置される。 |
|
2024.03.06 |
1刷 |
385
用地幅杭設置測量 1行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
取得などに係る用地の範囲を示すため、 |
正 |
用地取得などに係る取得範囲を示すため、 |
|
2024.03.06 |