株式会社オープントーン 著
佐藤 大輔 著
伊東 直喜 著
上野 啓二 著
本書は、Webシステムの「フロントエンド」と「バックエンド」を、一冊でまるごと(=フルスタックで)作り上げる書籍です。
サンプルアプリケーションの開発を通じて、
・フロントエンドとバックエンドをどのように連携させるか
・データ構造/マスタデータをどのように管理するか
・リポジトリを効率的に管理するにはどうするか
といったポイントを、手を動かしながらひとつひとつ学習できます。実装手段のフレームワークには「Next.js」と「Django」を選定しているため、モダンなWeb開発の全体像を把握することにも役立ちます。
分業化の進む現代的なWeb開発の現場で、あなたが自分の担当外の開発領域についてきちんと理解ができていないと感じるなら、本書は最適の学習書になるはずです。本書を読めば、フロントエンド/バックエンドそれぞれの動作原理や開発テクニックはもちろん、開発のさまざまな工程で効率化を図るためのノウハウを習得できます。
Webシステム開発の全体像を見渡し、現場で幅広く活躍できるフルスタックな視野と知識が身につく一冊です。
■対象読者
・業務経験2~3年目のフロントエンドエンジニア/バックエンドエンジニア
・担当領域外の開発技術や開発手法を知りたい人
・モダンなWeb開発の全体像を把握したいマネージャー/リーダー層
■目次
【第I部 Webシステム開発の基本】
第1章 Webシステム開発の基本知識
第2章 React(Next.js)+Django(Python)環境の構築
第3章 VSCode+Dockerでの開発
第4章 フロントエンドとバックエンドのシステム連携の基本
【第II部 Webシステム開発の実践】
第5章 フロントエンドの実装
第6章 バックエンドの実装とフロントエンドとのシステム連携
第7章 非同期処理とバッチ処理の実装
第8章 データ構造・マスタデータの管理
【第III部 現場で役立つ周辺知識】
第9章 チームビルディング
第10章 設計
第11章 Gitによるリポジトリ管理
★読者特典ダウンロードPDF付き
特典A アーキテクチャの選定
特典B 本番環境の構築
※PDFは翔泳社のサイト上からダウンロードできます。
■目次
【第I部 Webシステム開発の基本】
第1章 Webシステム開発の基本知識
第2章 React(Next.js)+Django(Python)環境の構築
第3章 VSCode+Dockerでの開発
第4章 フロントエンドとバックエンドのシステム連携の基本
【第II部 Webシステム開発の実践】
第5章 フロントエンドの実装
第6章 バックエンドの実装とフロントエンドとのシステム連携
第7章 非同期処理とバッチ処理の実装
第8章 データ構造・マスタデータの管理
【第III部 現場で役立つ周辺知識】
第9章 チームビルディング
第10章 設計
第11章 Gitによるリポジトリ管理
【読者特典PDF】
特典A アーキテクチャの選定
特典B 本番環境の構築
★特典PDFは翔泳社サイトからダウンロードできます。
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刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。
書籍の種類:
書籍の刷数:
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発生刷 | ページ数 | 書籍改訂刷 | 電子書籍訂正 | 内容 | 登録日 | ||||||
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1刷 | 005 1-2-1項 1行目 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 006 上から10行目 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 006ほか 図1-2-1 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 010 下から4行目 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 016 図1-3-3 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 017 上から4行目 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 022 図1-3-6直後の解説 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 024 「フロントエンドとバックエンドの連携方法」の解説の最終行 |
3刷 | 済 |
|
2024.06.19 | ||||||
1刷 | 027 上から9行目 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 028 「Django」の解説の最終行 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 034 脚注 |
3刷 | 済 |
|
2024.06.19 | ||||||
1刷 | 041 下から2行目 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 041 「WSL 2(Windows上へのLinux)へのDockerのセットアップ」の解説1行目 |
3刷 | 済 |
|
2024.06.19 | ||||||
1刷 | 045ほか 図2-3-1 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 049 図2-3-4 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 052 図2-3-10 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 056 図2-3-16 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 059 上から8行目 |
3刷 | 済 |
|
2024.06.19 | ||||||
1刷 | 074 図3-1-6 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 076 下から4行目 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 078 3-1節末尾の2行 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 080 「これは各ディレクトリに置かれている~」の段落末尾 |
3刷 | 済 |
|
2024.06.19 | ||||||
1刷 | 082 上から1行目 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 084 見出し番号 |
2刷 | 済 |
|
2023.12.07 | ||||||
1刷 | 105 図3-3-9 |
3刷 | 済 |
|
2024.06.19 | ||||||
1刷 | 107 上から6行目、下から5行目 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 108 図3-3-12と続く2行の解説 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.14 | ||||||
1刷 | 109 「ATOMIC_REQUESTS」の解説の上から5行目 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.15 | ||||||
1刷 | 213 5-6-3項の解説の上から6行目 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.15 | ||||||
1刷 | 239 上から2行目 |
3刷 | 済 |
|
2024.06.19 | ||||||
1刷 | 241 図6-3-3、図6-3-4 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.15 | ||||||
1刷 | 243 「次のような出力が得られます。」に続くコード |
2刷 | 済 |
|
2024.02.15 | ||||||
1刷 | 245 下から2つ目の段落 |
2刷 | 済 |
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2024.02.15 | ||||||
1刷 | 276 コード6-8-3 |
3刷 | 済 |
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2024.06.19 | ||||||
1刷 | 276 ページ末尾の箇条書き |
3刷 | 済 |
|
2024.06.19 | ||||||
1刷 | 282 コード6-8-7 |
3刷 | 済 |
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2024.06.19 | ||||||
1刷 | 283 コード6-8-10の上から3行目 |
3刷 | 済 |
|
2024.06.19 | ||||||
1刷 | 285 コード6-8-11 |
3刷 | 済 |
|
2024.06.19 | ||||||
1刷 | 295 コード6-9-9の下から13行目 |
3刷 | 済 |
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2024.06.19 | ||||||
1刷 | 314 7-1-5項の上から6行目 |
2刷 | 済 |
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2024.02.15 | ||||||
1刷 | 329 上から3行目 |
2刷 | 済 |
|
2024.02.15 | ||||||
1刷 | 336 上から3行目 |
2刷 | 済 |
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2024.02.15 | ||||||
1刷 | 435 下から1行目と図11-2-7の図タイトル |
2刷 | 済 |
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2024.02.15 | ||||||
1刷 | v 謝辞 |
3刷 | 済 |
|
2024.06.19 |