HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 スピードマスター問題集 Ver2.5対応 電子書籍|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 電子書籍 >
  3. HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 スピードマスター問題集 Ver2.5対応

HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 スピードマスター問題集 Ver2.5対応






形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798179582
価格:
3,300(本体3,000円+税10%)
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#IT関連資格,#情報処理技術者試験,#開発環境,#システム運用
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
HTML教科書
電子書籍

この1冊で合格!!次世代Web言語の証を最短でつかめ!

本書は、LPI-Japanが主催する「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 Ver2.5」試験の合格を目指す方に向けた実践的な問題集です。

【本書の特徴】
・試験主催者であるLPI-Japanの厳正な審査を通った認定教材
・出題範囲を完全網羅した試験対策問題集
・解くだけでみるみる合格力がつく良問を多数掲載
・HTML5アカデミック認定校の講師陣による書き下ろし
・充実した練習問題に加え、巻末に模擬試験を提供
・問題に重要度が付与されており、網羅的な学習から効率的な学習まで自由自在

【本書の構成】
第1章 Webの基礎知識(50問)
第2章 CSS(71問)
第3章 要素(71問)
第4章 レスポンシブWebデザイン(27問)
第5章 APIの基礎知識(28問)
第6章 模擬試験(60問)

【HTML5プロフェッショナル認定試験とは】
・HTML5を活用したWebページやWebアプリケーションなどのデザイン、 設計、構築に関する体系だった知識とスキルを認定する認定試験。
・Webデザイナー、Webプログラマー、Webシステム開発者、スマートフォンアプリ開発者、サーバ技術者、組込みエンジニア、グラフィックデザイナーなどの、Web開発プロジェクトやWebサービスに関わるあらゆるプロフェッショナルが対象。
・レベル1とレベル2の2つのレベルがある。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

画像01
画像02
画像03

本試験に近い形式の問題で、合格力を養える!

問題は本番試験に近い形式で掲載しており、選択式の問題と記述の問題、2種類があります。良問揃いで、解いていくだけでみるみる合格力がつきます。

画像04

重要度が★の数でわかる!

試験における重要度を★で表示しています。★の数が多いほど重要度が高くなります。じっくり学習したい方はすべての問題を、試験傾向を素早く把握したい方、直前対策に利用したい方は、★★★から見ていくことをお勧めします。

画像05

チェックボックスで復習する問題の目安がわかる!

問題に正解することができたかどうかを確認するためのチェックボックスです。できなかった問題にチェックを入れることで、復習する問題の目安にできます。

目次の登録はありません。
本書は付属データの提供はございません。

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。

ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。

書籍の刷数を選択してください。

刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:

書籍の刷数:

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2024年05月29日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 034
「表:主なWebサイトへの不正な攻撃手法」の「ディレクトリ・トラバーサル」の説明2.3行目
管理者やユーザが想定しているのものとは異なる
管理者やユーザが想定しているものとは異なる

※リフローEPUBの場合、問題1-42の解説にある表が該当箇所になります。
2023.08.07
1刷 069
問題2-22解説「図:colorプロパティの書式」上から3つ目の引き出し線
RGBカラーを10進数数で指定
RGBカラーを10進数で指定
2023.09.06
1刷 074
問題2-28 解説下から3行目
write-mode プロパティ
writing-mode プロパティ

同様に以下の箇所も修正します。
74ページ
・問題2-28 解説下から2行目
・問題2-28 表の見出し
75ページ
・記述例の見出し
2023.10.16
1刷 113
インラインスタイルシートの記述例
2刷
<span style="color: red;">富士通ラーニングメディア<span>
<span style="color: red;">富士通ラーニングメディア</span>
2023.01.13
1刷 115
問題2-66 解説
2刷
1.外部スタイルシート・内部スタイルシート(!important付き) 2.ユーザスタイルシート(!important付き)
1.ユーザスタイルシート(!important付き) 2.外部スタイルシート・内部スタイルシート(!important付き)
2023.03.01
1刷 135
問題3-12 選択肢と解説
選択肢: D.figcaption要素はfigure要素内のどこに配置してもよい 解説 下から2,3行目: figcaption要素は、figure要素内であれば自由に配置が可能です。
選択肢:D.figcaption要素はfigure要素内の最初か最後にしか配置できない 解説 下から2,3行目: figcaption要素は、figure要素内の先頭または末尾にのみ配置可能です。
2024.04.10
1刷 160
問題3-34解説「col要素によるグループ分けの記述例」の下の文 2行目
また、span要素を省略した場合は
また、span属性を省略した場合は
2023.09.06
1刷 174
3章 問題3-50の選択肢
A.ファイル形式:.mp4   MIMEタイプ:video/quicktime B.ファイル形式:.mp4   MIMEタイプ:video/mp4 C.ファイル形式:.ogv    MIMEタイプ:video/ogv D.ファイル形式:.webm  MIMEタイプ:video/webm E.ファイル形式:.webm  MIMEタイプ:video/ogg
A.ファイル形式:mp4   MIMEタイプ:video/quicktime B.ファイル形式:mp4   MIMEタイプ:video/mp4 C.ファイル形式:ogv    MIMEタイプ:video/ogv D.ファイル形式:webm  MIMEタイプ:video/webm E.ファイル形式:webm  MIMEタイプ:video/ogg

ファイル形式の後ろに記載している拡張子の「.」を削除しました。
2023.09.06
1刷 240
5章 問題5-14 「表:各種センター用API」上から4つ目
センサー名:加速度センサー API:GravitySensor
センサー名:重力センサー API:GravitySensor
2023.08.18
1刷 271
6章 問題50 選択肢と解説
2刷
271ページ 選択肢 A . ブラウザによっては設定が無視される B . user-scalable 属性を未指定の場合はデフォルトでyes となる C . user-scalable 属性を未指定の場合はno となる D . user-scalable=no とuser-scalable=1 は同じ設定である E . ユーザが変更可能な最小倍率、最大倍率を設定できる 291ページ 解説 viewport についての問題です。 user-scalable プロパティによってユーザによるWeb ページの拡大・縮小の可否を制御できます。 デフォルト値はyes(あるいは1)操作が許可されており、ユーザビリティの観点から ブラウザにとってはno(あるいは0)に設定して操作を禁止しても設定が無視されることがあります。  なお、user-scalable プロパティで最小倍率・最大倍率を設定することはできません。 minimum-scale プロパティで最小倍率、maximum-scalable で最大倍率を設定できます。
271ページ 選択肢 A . ブラウザによっては設定が無視される B . user-scalableプロパティを未指定の場合はデフォルトでyes となる C . user-scalableプロパティを未指定の場合はデフォルトでno となる D . user-scalable=no とuser-scalable=1 は同じ設定である E . ユーザが変更可能な最小倍率、最大倍率を設定できない 291ページ 解説 viewportについての問題です。 user-scalableプロパティによってユーザによるWebページの拡大・縮小の可否を制御できます。 デフォルト値はyes(あるいは1)操作が許可されています。no(あるいは0)で操作を禁止できますが、 ユーザビリティの観点からブラウザによっては設定が無視されることがあります。 なお、user-scalableプロパティで最小倍率・最大倍率を設定することはできません。 minimum-scaleプロパティで最小倍率、maximum-scaleで最大倍率を設定できます。
2023.01.30
1刷 280
6章 問題19解説 下から3行目 
widthにpaddingやborderを含める、つまりwidthをHTML要素の占める横幅としたい場合は、 box-sizingプロパティの値をborder-boxに設定します
一方で、widthをPadding,borderを含めた合計値とする場合は、 box-sizingプロパティの値をborder-boxに設定します
2023.09.06
1刷 289
6章 問題45解説 上から2行目
対象となる入力備品の
対象となる入力部品の
2023.09.06
1刷 291
6章 問題50 解説 上から3~5行目、下から1~2行目
2刷
上から3~5行目 デフォルト値はyes(あるいは1)操作が許可されており、ユー ザビリティの観点からブラウザにとってはno(あるいは0)に設定して操作を禁 止しても設定が無視されることがあります。 下から1~2行目 minimum-scaleプロパティで最小倍率、maximum-scalableで最大倍率 を設定できます。
上から3~5行目 デフォルト値はyes(あるいは1)操作が許可されています。 no(あるいは0)で操作を禁止できますが、ユーザビリティの観点からブラウザ によっては設定が無視されることがあります。 下から1~2行目 minimum-scaleプロパティで最小倍率、maximum-scaleで最大倍率を設 定できます。
2024.05.29
1刷 294
6章 問題59解説 最終行
EMEで暗号化されたコンテンツは
EMEで復号したコンテンツは
2023.09.06
2刷 271
6章問題50 選択肢と解説
A . ブラウザによっては設定が無視される B . user-scalableプロパティを未指定の場合はデフォルトでyesとなる C . user-scalableプロパティを未指定の場合はデフォルトでnoとなる D . user-scalable=noとuser-scalable=1は同じ設定である E . ユーザが変更可能な最小倍率、最大倍率を設定できない
A . ブラウザによっては設定が無視される B . user-scalable属性を未指定の場合はデフォルトでyesとなる C . user-scalable属性を未指定の場合はnoとなる D . user-scalable=noとuser-scalable=1は同じ設定である E . ユーザが変更可能な最小倍率、最大倍率を設定できる

2刷で、問題50の選択肢B,Cについて「user-scalable属性」から「user-scalableプロパティ」に修正いたしましたが、「user-scalable属性」に戻します。
2024.05.29
2刷 291
6章 問題50解説 下から2行目
minimum-scaleプロパティで最小倍率、maximum-scaleで最大倍率を設定できます。
minimum-scaleプロパティで最小倍率、maximum-scaleプロパティで最大倍率を設定できます。

2刷で修正した箇所の再修正です。
2023.09.06