意識障害やしびれ、めまい、吐血や転倒、救急車対応など。
急変することの多い高齢者介護の現場において必要となる、最低限の基礎知識や、知っておきたいこと・やってはいけないことを、症状別にイラストつきで解説。
介護スタッフに求められる一次対応から、医療との連携まで、いざという時に備えておさえておくべき情報が詰まった一冊です。
■こんなことがわかる■
・Part1 バイタルサインの見方、救急車を呼ぶ・呼ばない判断など、「基本」がわかる!
・Part2 緊急度が高い状況(意識障害など)でやるべきこと・ダメなことがわかる!
・Part3 緊急度が中~低の状況(やけど、微熱など)でどう対応したらよいかがわかる!
・Part4 介護スタッフが知っておきたい、医療用語や看取りの基礎がわかる!
■ダウンロード特典■
日々の業務でつかえる実践シートつき!
・急変時対応マニュアル(日勤用)
・急変時対応マニュアル(当直用)
・急変時対応マニュアル(休日用)
・救急隊連絡シート
・急変時報告シート
※本書は、2019年1月に刊行された『介護現場で使える 急変時対応便利帖』(翔泳社)を底本として加筆修正を加えた改訂版です。
PART1 急変時対応の基礎技術
PART2 症状別・即救急車を呼ぶべき症状
PART3 まず現場で対応・急変時対応
PART4 巻末資料
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発生刷 | ページ数 | 書籍改訂刷 | 電子書籍訂正 | 内容 | 登録日 | ||||
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1刷 | 52 表見出し |
2刷 | 済 |
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2024.05.21 | ||||
1刷 | 83 「腹痛があるときの楽な姿勢」上から2行目および右図の名称 |
2刷 | 済 |
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2024.05.21 |