情報処理教科書 高度試験午前Ⅰ・Ⅱ 2024年版 電子書籍|翔泳社の本
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情報処理教科書 高度試験午前Ⅰ・Ⅱ 2024年版


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798184050
価格:
3,278(本体2,980円+税10%)
カテゴリ:
情報処理
キーワード:
#情報処理技術者試験,#IT関連資格,#プログラミング,#システム運用
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
情報処理教科書
電子書籍
本書籍には新版があります
情報処理教科書 高度試験午前Ⅰ・Ⅱ 2025年版

2024年度の高度系試験の午前I・II対策はこれで決まり!
的中率の高さを誇る定番問題集!

やみくもに過去問をいちから解くだけでは、次期試験に出る可能性の低い問題にも一生懸命取り組むため非効率です。
しかし、本書は2024年に再出題される可能性の高い問題を厳選しているので、効率良く、過去問の演習ができます。

【本書の特徴】
・全高度試験の午前Ⅰと午前Ⅱ、両方の対策ができる
・問題の背景知識も解説しているので、類似問題にも対応できる
・全高度試験をカバーしているので、他試験から再出題される可能性のある問題もカバーできる
・自分に必要な問題が試験とレベルのアイコンから一目でわかる
・読者特典のWebアプリで、本書の問題を何度でも復習できる
・応用情報技術者の午前対策としても活用できる
・学習のポイントがわかるコラムつき!(2024年版から新たに追加しました)

【読者特典】
本書には、読者特典として、Webアプリが用意されています。
書籍内で学んだ500問を復習するなど、学習効果をさらに高めることができます。
なお、当Webアプリは2023年10月末に公開予定で、2024年12月末までご利用いただけます。

【効率の良い学習ができる秘密】
情報処理技術者試験のこれまでの傾向を分析すると、ひとつひとつの問題は次にいつ再出題される可能性が高いかがおおよそ分かってきます。
その年度に合った最適な問題を精選しているため、これ1冊で無駄なく効率の良い午前対策ができます。
その仕組みについてはぜひ本書をご覧ください。

【本書の対象としている試験】
・プロジェクトマネージャ
・データベーススペシャリスト
・情報処理安全確保支援士
・ITストラテジスト
・システムアーキテクト
・ネットワークスペシャリスト
・エンベデッドシステムスペシャリスト
・ITサービスマネージャ
・システム監査技術者

【目次】
Chapter 01 基礎理論
Chapter 02 コンピュータシステム
Chapter 03 技術要素
Chapter 04 開発技術
Chapter 05 プロジェクトマネジメント
Chapter 06 サービスマネジメント
Chapter 07 システム戦略
Chapter 08 経営戦略
Chapter 09 企業と法務

※電子書籍版には赤いシートは付属していません。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

画像01

午前問題を効率よく対策!

・情報処理技術者試験を知り尽くした著者が、過去問題を徹底分析!
・2024年度(春期・秋期)に再出題可能性の高い問題500問をピックアップ!
・過去問題の再出題の多い試験だからこそ、対策には過去問題集を使うのが効果的!
・重複がなく、丁寧な分析に基づいて問題を選定しているから、効率よく対策ができる!

画像02

徹底的・丁寧な分析に基づいた過去問題集

2024年度に出題される可能性の高い問題だけに集中して取り組める! 効率よく午前試験を攻略して、本丸の午後試験対策に時間が割けるようになろう!

画像03

自分が解くべき問題がひと目で分かる!

自分の受験する試験の対策に必要な問題が、各問題の上を見ればすぐ分かる! 解かなくてもいい問題はどんどんとばそう!

画像04

問題が解けるWebアプリ付き!

本書の読者特典としてWebアプリが利用できます。PC、タブレット、スマホで、書籍掲載の全500問がいつでもどこでも解ける!(Webアプリは2023年10月末公開予定)

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最終更新日:2024年08月12日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 005
問003の選択肢ウ、エのベン図
ウ、エの四角内が背景と同じ桃色
ウ、エの四角内は白にする (真(1)=赤、偽(0)=白という塗り分けのため)
2023.10.26
1刷 047
問037 解説2行目~6行目
16進数の25(2進数で0010 0110)を左に1ビットシフトすると0100 1100で,最初のセンサーアドレスはLSB(最下位桁)を0とした0100 1100(16進数で4A),二つ目のセンサーアドレスはLSBを1とした 0100 1101(16進数で4B)となるので,センサーはジャイロセンサーである。
16進数の25(2進数で0010 0101)を左に1ビットシフトすると0100 1010で,最初のセンサーアドレスはLSB(最下位桁)を0とした0100 1010(16進数で4A),二つ目のセンサーアドレスはLSBを1とした 0100 1011(16進数で4B)となるので,センサーはジャイロセンサーである。
2023.10.27
1刷 123
問100の出題年
[AP-R4年春 問24]
[AP-R4年春 問24・AP-R1年秋 問24]
2023.10.25
1刷 128
問103の出題年
[AP-R4年秋 問25]
[AP-R4年秋 問25・AP-R1年秋 問25]
2023.10.25
1刷 135
下から3行目
① A→CとC→Bに対する推移律によって導けるA→Bは、冗長な関数従属となる。 A→Bと{A,C,D}→Eを省いて冗長な関数従属をなくしたものが、 X={A→C, B→C, C→B, {A,D}→E}である。 ② A→BとB→Cに対する推移律によって導けるA→Cは、冗長な関数従属となる。 A→Cと{A,C,D}→Eを省いて冗長な関数従属をなくしたものが、 Y={A→B, B→C, C→B, {A,D}→E}である。
① A→CとC→Bに対する推移律によって導けるA→Bは、冗長な関数従属となる。 A→Bと{A,C,D}→Eを省いて冗長な関数従属をなくしたものが、 Y={A→C, B→C, C→B, {A,D}→E}である。 ② A→BとB→Cに対する推移律によって導けるA→Cは、冗長な関数従属となる。 A→Cと{A,C,D}→Eを省いて冗長な関数従属をなくしたものが、 X={A→B, B→C, C→B, {A,D}→E}である。
2024.05.30
1刷 141
問113の出題年
[DB-R4年秋 問2・AP-H30年秋 問26]
[DB-R4年秋 問2・AP-H30年秋 問26・AP-H27年秋 問27]
2023.10.25
1刷 148
問120の出題年
[DB-R4年秋 問10・DB-H29年春 問12・DB-H21年春 問8]
[DB-R4年秋 問10・DB-H31年春 問12・DB-H29年春 問12・DB-H21年春 問8]
2023.10.25
1刷 172
下から6~5行目
コミット前にシステム障害が発生している。
コミット後にシステム障害が発生している。
2023.11.08
1刷 304
解説の2行目
コントールクラスは,
コントロールクラスは,
2024.08.08
1刷 307
Columnの下から7行目
JIS Q 27002:2023
JIS Q 27002:2024
2024.07.18
1刷 319
1行目
のような受渡し方はない。
結果呼出しは,サブルーチンに入るときに変数の値を引数として渡し,サブルーチンから出る時点で引数の値を書き戻す。そのため,元の変数の値が変更されることがある。 名前呼出しは,引数の受渡し方でなく,評価方法である。 サブルーチン内で引数を使用する必要が生じるたびに,その値を評価(取得)する。元の変数の値が変更されるかどうかは,受渡し方による。
2024.08.08
1刷 469
問374の解説(選択肢「ア」と「イ」)
アは適切でない。これは,システム利用時の利便性に関するチェックポイントである。 イは適切でない。これは,システム利用時の可用性に関するチェックポイントである。
アは適切でない。これは,システム利用時の可用性に関するチェックポイントである。 イは適切でない。これは,システム利用時の利便性に関するチェックポイントである。

選択肢「ア」と「イ」で説明が逆になっておりました。
2024.08.12
1刷 501
問397 解説9行目
ウは,DFD(データフロー図)を説明したものである。
エは,DFD(データフロー図)を説明したものである。
2023.10.27
1刷 613
問482
上段のアイコンのうち、「SC」のアイコンが長方形で、位置が他と違う位置にある ※「ST」だけ赤塗りになっていますが、こちらの情報は正しい情報です。
2024.05.14