バックエンドエンジニアを目指す人のためのRust 電子書籍|翔泳社の本
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バックエンドエンジニアを目指す人のためのRust






形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798186030
価格:
3,740(本体3,400円+税10%)
カテゴリ:
プログラミング・開発
キーワード:
#プログラミング,#開発環境,#開発手法,#Web・アプリ開発
電子書籍

Rustでプログラムを作りながら、課題を細分化し、解決する力を鍛える!

本書は、これからRustをはじめる方を対象とする入門書籍です。Rustの学習を通じて、バックエンドエンジニアに求められる知識を提供することを目的としています。以下のプログラムを作りながら、生産性の高いプログラミング手法を身に付けられます。

・計算クイズ
・ポーカーゲーム
・メモリ付き電卓
・家計簿プログラム
・本棚ツール
・勉強会カレンダーツール
・TODOアプリ
・画像変換ツール

■本書の特徴
・ステップバイステップで丁寧に解説
本書で作成するプログラムは、課題を細分化して考えられるようにしています。仕事にも直結する課題解決力を鍛えられるようにまとめました。

・Rustならではの生産性の高いプログラミング手法が身につく
パッケージマネージャー、ユニットテスト、リンター、フォーマッター、option型、result型など、生産性を高めるRustならではのプログラミング手法も解説しています。

・入社試験問題も掲載
実際の入社試験を想定した問題も掲載しています。本書の学習を通じて、採用試験の準備も進められます。

■目次
第1章 Rust はどういうところで使われているのか?
第2章 Rust のプログラムを動かせるようになろう[ Hello, World ]
第3章 インタラクティブなプログラムを作れるようになろう[ 計算クイズ ]
第4章 さまざまなデータ構造を扱えるようになろう[ ポーカーゲーム ]
第5章 関数とメソッドを扱えるようになろう[ メモリ機能付き電卓 ]
第6章 ファイル入出力のあるコマンドラインツールを作れるようになろう[ 家計簿プログラム ]
第7章 自作ライブラリを公開できるようになろう[ 本棚ツール ]
第8章 単体テストを書けるようになろう[ 勉強会カレンダーツール ]
第9章 エラーハンドリングを扱えるようになろう[ 勉強会カレンダーツール ]
第10章 かんたんなWebアプリを作れるようになろう[ TODOアプリ ]
第11章 自作Webアプリを公開しよう[ TODOアプリの公開 ]
第12章 並列処理を扱えるようになろう[ 画像処理ツール ]
第13章 バックエンドエンジニアになろう[ 採用面接 ]

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

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最終更新日:2025年01月20日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 093
2つ目のコードブロック内、上から8行目
#[derive(Debug, Clone, Copy, PartialEg)]
#[derive(Debug, Clone, Copy, PartialEq)]

※リフローEPUBの場合、「4-4 トランプのカードを変数に代入しよう」の4段落目「構造体が無事できているか確認するために、~」の文章下にある、2番目のコードブロックが該当箇所になります。
2024.12.23
1刷 134
上から9行目
println!("{}", foo.len());
println!("{}", bar.len());

※リフローEPUBの場合、「5-4 メモリ機能を拡張しよう」内の「借用」部分のコード// (8)の下段が該当箇所となります。
2025.01.16
1刷 144
コードブロック内、13行目
memory: &mut memory,
memory: &mut Memory

※リフローEPUBの場合、「5-4 メモリ機能を拡張しよう」の「メモリに名前をつける」の2つ目のコードが該当箇所となります。
2025.01.20
1刷 170
1つ目の図中、右下の囲み文字
eval_accitive_expression
eval_additive_expression

※リフローepubの場合、「5-5 複雑な数式を計算できるようにしよう」の「【発展】括弧のない式を計算しよう」部分の最後に出てくる図が該当箇所となります。
2025.01.16
1刷 177
図中、右側の囲み文字
eval_accitive_expression
eval_additive_expression

※リフローepubの場合、「5-5 複雑な数式を計算できるようにしよう」の「【発展】括弧付きの式を計算しよう」部分の最後に出てくる図が該当箇所となります。
2025.01.16
1刷 216
コードブロック内、上から9行目
chrono = "0.4.31"
chrono = { version = "0.4.31", features = ["serde"] }

※リフローepubの場合、「6-3 CSVファイルを扱ってみよう」の「複数のレコードを一括で作ろう~importコマンドを実装しよう~」内にある"serde crate を利用してコードを次のように修正します。"の上部にあるコードブロック内が該当箇所となります。
2024.12.04
1刷 225
1つ目のコードブロック、3行目
for file in args.files {
for file in &self.files {

リフローEPUBの場合、「6-3 CSVファイルを扱ってみよう」の「複数のファイルを操作しよう ~ report コマンドを実装しよう~」の1つ目のコードが該当箇所になります。
2025.01.20
1刷 248
2つ目のコードブロック内、1~3行目
struct Bookshelf { books: Vec, }
use super::book::Book; pub struct Bookshelf { books: Vec, }

※リフローepubの場合、「7-1 package,crate,moduleを理解しよう」の「moduleを複数ファイルに分割してみよう」部分の【src/library/bookshelf.rs】のコードブロック内が該当箇所となります。
2024.12.12
1刷 315
下から3行目
CoreLLDB
CodeLLDB

※リフローepubの場合、「8-4 予定を削除できるようにしよう」の「デバッグの仕方」部分の4番目の段落が該当箇所となります。
2025.01.16
1刷 322
1つ目のコードブロック、上から2行目
$ rustup component llvm-tools
$ rustup component add llvm-tools

add の追加

※リフローEPUBの場合、「8-4 予定を削除できるようにしよう」のCOLUMN「テストを追加し忘れないために」の最初のコマンド実行例が該当箇所になります。
2025.01.20