オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE17(試験番号IZ0-825) 電子書籍|翔泳社の本
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オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE17(試験番号IZ0-825)


監修

形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798186191
価格:
4,620(本体4,200円+税10%)
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#プログラミング,#開発環境,#システム運用,#情報処理技術者試験,#IT関連資格
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
オラクル認定資格教科書
電子書籍

この1冊でJava Silverを完全攻略!

日本オラクルが主催する「Javaプログラマ試験」の中で一番人気の
「Silver」の最新バージョン「SE17」に対応したテキスト&問題集。
全面書下ろしによる、わかりやすい解説と豊富な練習問題(模擬試験2回分含む)が
収録された決定版!

●本書の特長
【Java試験対策のベテラン講師による渾身の書下ろし】
日本オラクルの講座でも講師を務めるJava教育のプロフェッショナルによる書下ろし。

【日本オラクルによる監修】
試験主催元である日本オラクルによる監修。

【豊富な練習問題】
各章末に分野ごとの練習問題+巻末に「本番形式の模擬試験」を収録。多くの問題演習ができる。

【初心者でもわかりやすい丁寧な解説】
Java初心者でもわかりやすいよう、プログラミングやオブジェクト指向の基礎から解説。

【読みやすい2色刷り】
見やすくポイントがわかりやすい2色刷り(模擬試験を除く)。

【手を動かしながら学習できる】
本書で出てくるサンプルコードはすべて提供。動作を確認しながら学習を進められる。

●Javaプログラマ試験とは
オラクル社が主催・認定する、Javaの知識とスキルを測る試験です。
Javaプログラマ試験には、下記の3つのレベルがあります。
・Bronze(言語を初めて学ぶプログラマ向け)
・Silver(初級プログラマ向け)
・Gold(中上級プログラマ向け)

試験はJavaのバージョンに合わせていくつかあり、
「Java SE 17」は2023年12月から始まった新しい試験です
(SE 17より前はSE 11で、SE12~16は存在しません)。

●Silver試験(Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 17)について
「Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、
上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格」です。
Silver以上は世界共通資格となっており、Java関連資格の中で一番の人気になっています。
試験の詳細については、日本オラクルの資格のページを参照してください。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

画像01
画像02
画像03

ベテラン講師によるわかりやすい解説

Java Silver SE 17(1Z0-825) 試験の出題範囲をカバーしつつも、試験に出るところや分かりづらいところを丁寧に解説しています。

画像04

手を動かしながら学習できる

本書で使用するサンプルプログラムはすべて読者特典として提供。また本書で使用しているJDKのインストール方法から解説しているので、初心者でも手を動かしながら学習が進められます。

画像05

豊富な練習問題で実力をつける

各章末にある練習問題のほか、模擬試験2回分(巻末+Webダウンロード)を掲載しています。練習問題、模擬試験問題はすべて本番の試験を意識した内容になっています。

目次の登録はありません。

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最終更新日:2024年10月17日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 0-xv
2行目
また本書はWindows OSをベースに解説を行っているため、ディレクトリの区切りは「\」、
また本書はWindows OSをベースに解説を行っているため、ディレクトリの区切りは「\」、

※(バックスラッシュ)を(円マーク)に修正する
2024.02.15
1刷 032
表2-1「説明」上から4つ目の欄
A〜E(a〜e)を使用した
A~F(a~f)を使用した
2024.03.18
1刷 032
「表2-1」の「31415e-4」の説明
3.1415×10-4を表す
31415×10-4を表す

小数点を削除します。
2024.08.23
1刷 052
表2-6「データ型」上から2つ目の欄
short、double
float、double
2024.03.18
1刷 055
「図2-4」の左上
array[0][2]=200;
array[1][2]=200;
2024.05.08
1刷 077
問題2-1 解説 下から1行目
0〜9、a〜e(A〜E)で
0〜9、A~F(a~f)で

内容を更新しました(2024.4.16)
2024.03.29
1刷 083
1行目
データ型[][] 配列名 または データ型 配列名[][] = new データ型[]{{値, 値, ...}, {値,値, ...}}
データ型[][] 配列名 または データ型 配列名[][] = new データ型[][] {{値, 値, ...}, {値, 値, ...}}
2024.03.18
1刷 124
「7.3 switch式」構文 1行目
case : 処理 yield 戻す値;
case 定数 : 処理 yield 戻す値;
2024.03.19
1刷 129
問題3-7 プログラム1行目
ublic class Main {
public class Main {
2024.03.11
1刷 157
「chap4¥4¥Main.java : 実行結果」の説明(2)
変数bの値は最終的に-1となるが、
変数bの値は最終的に0となるが、
2024.10.01
1刷 173
「chap4¥13¥Main.java」の8行目と12行目
8行目:continue outer: 12行目:break outer:
8行目 :continue outer; 12行目:break outer;

「:」コロンを「;」セミコロンに修正しました。
2024.04.12
1刷 222
図5-17上部、「デフォルトの初期値」の4つめ
boolean  fales
boolean  false
2024.07.25
1刷 230
「chap5¥13¥Sample.java」 9行目
public static void printCommonValue : " + commonValue);
public static void printCommonValue() {

内容を更新しました(2024.04.05)
2024.04.03
1刷 244
問題5-4 選択肢A~D
A. 2行目のxをpublicにし、3行目のyと4行目のzをprivateにする B. 2行目のxをprivateにし、3行目のyと4行目のzをpublicにする C. 2行目のxをprivateにする D. 3行目のyと4行目のzをprotectedにする
A. 3行目のxをpublicにし、4行目のyと5行目のzをprivateにする B. 3行目のxをprivateにし、4行目のyと5行目のzをpublicにする C. 3行目のxをprivateにする D. 4行目のyと5行目のzをprotectedにする

2行目x、3行目y、4行目z を 3行目x、4行目y、5行目z に修正します。

内容を更新しました(2024.04.05)
2024.04.03
1刷 315
図6-17「カンマ区切りで複数指定」の吹き出しがあるコード
interface Baz interface Baz extends Foo, Bar {}
interface Baz extends Foo, Bar {}
2024.04.05
1刷 320
「6.5 staticメソッド」の「例:」の下1行目
暗黙でpubicが指定されます。
暗黙でpublicが指定されます。
2024.07.24
1刷 325
図6‐20
2024.04.25
1刷 330
1つめのコード1行目 (chap6\19\sources\com\a\Hexagon.java:1行目)
package chap19.com.a;
package com.a;
2024.02.05
1刷 336
「例4:」の下の本文8行目
Shape = new Cube(); という代入が可能です。
Shape obj = new Cube();という代入が可能です。
2024.03.29
1刷 340
2行目
Shape型、Cube型への
Square型、Cube型への
2024.04.05
1刷 348
1つめのコード1行目(chap6\27\Main.java:1行目)
import chap19.com.a.*;
import com.a.*;
2024.02.05
1刷 350
「Map:」3行目
SortedSetを
SortedMapを
2024.04.05
1刷 363
「・8行目」
・8行目:Arraysクラスのsort()を使用し、numArray配列の要素を標準にする
・8行目:Arraysクラスのsort()を使用し、numArray配列の要素を昇順にする
2024.03.29
1刷 364
●chap6¥33¥Main.java : 様々なコレクションの生成」1行目
mport java.util.*;
import java.util.*;
2024.03.29
1刷 387
問題6-5 選択肢Bの解説
選択肢Bは、引数と戻り値が異なり
選択肢Bは、引数が異なり
2024.04.05
1刷 437
問題7-4
p437の問題7-4 問題文 ~どのコードを挿入しますか(1つ選択) p449の問題7-4 の正解 正解:B
p437の問題7-4 問題文 ~どのコードを挿入しますか(2つ選択) p449の問題7-4 の正解 正解:B、D
2024.07.24
1刷 457
模擬試験1 問題3の選択肢H
ArrayList<Integr> list = Arrays.asList("1", "2", "3");
ArrayList<Integer> list = Arrays.asList("1", "2", "3");
2024.03.18
1刷 482
問題33 選択肢D
Dのように1つ以上の引数を
Dのように2つ以上の引数を
2024.10.17
1刷 488-489
問題41
488、489ページ ・「ex41¥Super.java」の5行目:void display() ・「ex41¥Sub.java」の5行目、12行目:diplay() ・問題文:(3 つ選択) 526ページ ・解答:B、D、E ・解説 下から7行目 選択肢BはSuperクラスのdisplay()を呼び出す記述ですが、Superクラスのdisplay()はアクセス修飾子が省略されているため、パッケージプライベートなメソッドであり、異なるパッケージからはアクセスできません。
488、489ページ ・「ex41¥Super.java」の5行目:protected void display() ・「ex41¥Sub.java」の5行目、12行目:display() ・問題文:(2 つ選択) 526ページ ・解答:D、E ・解説 下から7行目 選択肢Bは、選択肢Cと同じ理由で問題の無い記述です。
2024.10.01
1刷 511
問題6 正解と解説
正解:F 解説 下から1行目:選択肢Fが正解です。
正解:E 解説 下から1行目:選択肢Eが正解です。
2024.03.11
1刷 512
解説 下から2行目
2行目ではシールクラスを
1行目ではシールクラスを
2024.10.01
1刷 522
問題32 上から2.3行目
引数ありのコンストラクタと11行目のprint()はアクセス修飾子が省略されています。
引数ありのコンストラクタはアクセス修飾子が省略されています。
2024.10.01
1刷 DL_02
付録1「模擬試験2 解答・解説」2ページ 問題1の解説2行目
インタフェースに宣言する変数は暗黙的にpublic abstract finalとなりますが、
インタフェースに宣言する変数は暗黙的にpublic static finalとなりますが、
2024.03.18
1刷 DL_04
付録1「模擬試験2 解答・解説」4ページ 問題7の解説 下から2行目
8行目のequals()による文字列比較の対象は、変数strが参照する"Japan"のため、
8行目のequals()による文字列比較は、引数にStringBuilderオブジェクトが渡されているため、
2024.10.01
1刷 DL_07
問題15 解説 本文下から4行目
別のパッケージに所属するSubクラスからも
別のパッケージに所属するTestクラスからも
2024.10.01
1刷 DL_11
付録1「模擬試験2 解答・解説」11ページ 問題23の解説 上から3行目
Itemクラスのpermitsに
Itemインタフェースのpermitsに
2024.10.01