SE編集部 翻訳
SE編集部 原著
ジェームズ・ウォレス 著
Jim Erickson 著
奥野 卓司 監修
奥野 卓司 翻訳
奥野 卓司 原著
本書は、ビル・ゲイツの家族や友人関係、ソフトウェア会社やハードウェアメーカーとの間で起こったソフトウェア開発にまつわる摩擦の数々など、さまざまな人々が織りなす人間模様を中心に、ビル・ゲイツの生い立ちからソフトウェア業界の頂点に立つまでを、二人のジャーナリストの綿密な取材やインタビューを基にして描かれたビル・ゲイツのバイオグラフィーである。
1955年10月生まれ。世界最大のコンピュータソフトウェア会社マイクロソフト会長。ハーバード大学在学中、世界初のパーソナルコンピュータとも言えるアルテア用BASIC言語を、友人のポール・アレンと開発。これを契機にマイクロソフト社を設立。以降、MS-DOSやWindows などのソフトウェアを開発、販売し、現在に至る。はやくからソフトウェアの重要性を認識し、そのビジネスとしての可能性を予見した。とくにMS-DOSは、IBMのパーソナルコンピュータの普及とともに、世界中のパソコン上で使われるようになり、事実上今日のパソコン業界を独占している。ゲイツは1992年、米国建国史上最年少記録を塗り替える36歳で米国長者番付第1位になった。
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葵堂 さん
2014-01-08
1995年ぐらいまでのビル・ゲイツについて事細かく描かれた濃厚な伝記。これを読むと、ビルゲイツがいかにクリエイターとしてではなく、起業家としてすごかったのかということがよくわかる。プログラミングに関しても当然ものすごい力をもっていて、比類するものは少ないのだろうけれども、それを超えるほどの何かをもっているのがありありと伝わってきた。とはいえ専門用語のオンパレードすぎて、熟読は困難である。