Elizabeth B. Jenkins 著
高野 昌子 翻訳
高野 昌子 原著
サンフランシスコで臨床心理学の博士課程に学んでいたエリザベスは、学業に打ち込み、友人にも恵まれ、とりたてて不満のない生活を送っていた。しかし彼女の心の奥底では、何か満たされないという思いが募っていった。人間には心理学が教える以上に多くの謎があり、その謎は人の霊的次元のどこかに身を潜めている...。そして遠いアンデスの地に呼び寄せられるかのように、エリザベスはアメリカをあとにした。魂の故郷を求めて。
『聖なる予言』の愛読者にとって、この本は神聖な自然のエネルギーに親しむ新たな冒険となるだろう。
―キャロル・アドリエンヌ(『聖なる予言』のジェームス・レッドフィールドの共著者)
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