Visual Basicによるビジネスアプリケーション開発(Rockford Lhotka 藤原 淳一 藤原 淳一 藤原 淳一 羽生田 栄一 羽生田 栄一 羽生田 栄一)|翔泳社の本
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Visual Basicによるビジネスアプリケーション開発


監修
翻訳
原著
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原著

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784881356845
定価:
6,600(本体6,000円+税10%)
仕様:
B5変・712ページ
カテゴリ:
パソコンソフト
本書はVisual Basicを使って,オブジェクト指向設計による本格的な業務アプリケーションの構築方法を解説します.読者は「オブジェクト指向とは何か」という基本概念をまず身に付け,現実の業務の流れをオブジェクト指向に基づいて分析・設計し,その結果をVisual Basicで実装してアプリケーションを完成させることができるようになります.また,開発したアプリケーションをMicrosoft Officeと連携させたり,WebブラウザをインターフェイスとするWebアプリケーションとして構築する方法も学ぶことができます.「オブジェクト指向」「3層アプリケーション」「分散コンポーネント」「Webアプリケーション」など,今話題のプログラミング技術を幅広く総合的に学習することができる一冊です.
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最終更新日:2001年02月16日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 123
11行目
スクリーンスラッピング技法
スクリーンスクラッピング技法
2001.02.16
1刷 134
下から8行目
この例の場合は、62と表示されます 
この例の場合は、8と表示されます
2001.02.16
1刷 140
7行目
Personクラスのコードは次のようになります 
Personクラスのコードは次のようになります
2001.02.16
1刷 141
3行目
intAge値を再計算することです 
intOldAge値を再計算することです
2001.02.16
1刷 240
2行目
If flgEditing = False Then objTapes.Load VideoID '<Me.VideoID>
この行は不要
2001.02.16
1刷 243
下から10行目
「CancelEdit()」の「flgEditing = False」
この行の後に1行、 「flgDeleted = False」 が抜けている。
2001.02.16
1刷 250
下から21行目
Else  LSet udtSave = udtProps End If
Else  LSet udtSave = udtProps End If
2001.02.16
1刷 251
4行目
Public Sub Delete() If flgChild Then If Not flgChildEditing
Public Sub Delete()    If flgChild Then If Not flgChildEditing Then Err.Raise 445
2001.02.16
1刷 253
4行目
Friend Sub ChildApplyEdit(VideoID As Long)    If Not flgChildEditing Then Err.Raise 445    If Not IsValid Then Err.Raise 445    If flgDeleted Then     'オブジェクトのデータを削除するコードがここに入ります     flgNew = True     flgDeleted = False    ElseIf flgDirty Or flgNew Then     udtProps.VideoID = VideoID
Friend Sub ChildApplyEdit(VideoID As Long)    If Not flgChildEditing Then Err.Raise 445    If flgDeleted Then     'オブジェクトのデータを削除するコードがここに入ります     flgNew = True     flgDeleted = False    ElseIf flgDirty Or flgNew Then     If Not IsValid Then Err.Raise 445     udtProps.VideoID = VideoID
2001.02.16
1刷 277
16行目
'オブジェクトの状態を復元します      LSet udtSave = udtProps
'オブジェクトの状態を復元します      LSet udtProps = udtSave
2001.02.16
1刷 307
監注
追加
第6章で記述したコードに対し、第8章でトランザクションのためのコード (SQL文等)を追加していますが、このRemoveメソッドに関しては 原書に記述されていないため触れていません。 このため、Removeは削除に対して完全な機能を提供していない 実装となっております。ご了承ください。
2001.02.16
1刷 508
下から21行目
子それぞれにApplyEdit操作を実行するように指示していました 
子それぞれにChildApplyEdit操作を実行するように指示していました

原書“Professional Visual Basic 5.0 Business Objects”の出版元、Wrox Pressのページもあわせてごらんいただくことをおすすめいたします。
2001.02.16