ビジネスマンのためのIT用語ハンドブック（株式会社大和総研情報技術センター）

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:紙書籍

書籍の刷数:全刷

※重版をした際に、内容が修正されている場合があります。「刷数の確認方法（例）」の図を参考に、お手元の書籍の刷数をご確認ください。下の「書籍の刷数」の欄で刷数を選択すると、お持ちの書籍の刷数に合わせて、正誤情報を絞り込むことができます。

書籍によっては表記が異なる場合がございます

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

　書籍の刷数で正誤情報を絞り込みたい場合は選択してください。

　書籍の種類:

　書籍の刷数:

最終更新日:2001年02月16日

ページ数

内容

書籍修正刷

電子書籍訂正

発生刷

登録日

010
図　最下部絵の説明文

誤	「IBM互換機」
正	削除。

未

1刷

2001.02.16

017
表　業務別アウトソーシングの動向今後5年間第7位

誤	「ダイレクトマーケティング代行採用業務代行」
正	「ダイレクトマーケティング代行」のみ。

未

1刷

2001.02.16

025
図

誤	電話無線ファクシミリ携帯自動車電話パソコンインターネット
正	順が上下逆。

未

1刷

2001.02.16

033
5行目

誤	バックバーン
正	バックボーン

未

1刷

2001.02.16

046
サブキーワード　SDH

誤	「（10Mbps）」
正	「（10Gbps）」

未

1刷

2001.02.16

091
図

誤	インターネット電話中の絵「パブ」
正	文字を削除。

未

1刷

2001.02.16

100
図

誤	WAPゲートウェイ「携帯電話の処理能ヘに対応」
正	「携帯電話の処理能力に対応」

未

1刷

2001.02.16

120
PDA において

誤	「米スリーコム社の Palm シリーズ」
正	「米パーム社の Palm シリーズ」
備考	スリーコム社はすでに買収され、今はない。

未

1刷

2001.02.16

126

誤	（配置）
正	写真が左右逆。

未

1刷

2001.02.16

173
図

誤	多次元データベース「OLAPのダイジング」
正	「OLAPのドリリング」

未

1刷

2001.02.16

197
決定木の図

誤	真ん中右の男性の人数が「20000人」になっている。
正	「2000人」。

未

1刷

2001.02.16

214
サブキーワードスプーフィング下から3行目

誤	「～など偽造する情報によってさまざまな，スプーフィングはネットワークを標的とした攻撃には欠かせない技術である。」
正	「～などさまざまなネットワーク情報を対象にした攻撃が存在する。」

未

1刷

2001.02.16

229
20行目

誤	「電子抽選システム」、「電子入札システム」
正	削除。代わりに「電子政府（→ 98 電子政府）」を挿入。
備考	このほうが適切

未

1刷

2001.02.16

234
図ストリーム暗号

誤	追記。
正	以下の文章を図の最下部に追加。暗号化：データと共通鍵(乱数)の排他的論理和を計算。暗号文からデータは推測不可能。復号化：暗号文と共通鍵の排他的論理和を計算。

未

1刷

2001.02.16

236
4行目

誤	「暗号化復号化については図を参照。」
正	この文章は削除。

未

1刷

2001.02.16

237
サブキーワード PKCS 5行目

誤	「PKCS#10まで存在」
正	「PKCS#15まで存在」

未

1刷

2001.02.16

238
1行目

誤	ElGamal暗号
正	ここは ElGamal暗号と楕円曲線暗号のページ。「ElGamal暗号/楕円曲線暗号」に。

未

1刷

2001.02.16

239
全部

誤	（誤記）
正	この説明は楕円曲線そのものの説明として、サブキーワードとなります。さらにこのキーワード中で 2行目の数式「dX^1」(^は肩に乗せるという意味) を単に「dX」に。5行目「日常」を「通常」に。

未

1刷

2001.02.16

240
左下の囲み7行目

誤	「受信者の公開者」
正	「受信者」

未

1刷

2001.02.16

240
右下の囲み

誤	1行目「発信者」 3行目「受講者」
正	1行目「受信者」 3行目「受信者」

未

1刷

2001.02.16

260
表1

誤	暗号 cryptgraphic support
正	暗号 cryptographic support

未

1刷

2001.02.16

279
サブキーワード:フリーソフトウェア

誤	またシェアウェアは、通常ソースコードを入手できないが、再配布することは可能なソフトウェアで、
正	またシェアウェアは、通常ソースコードを入手することも再配布することもできないソフトウェアで、

未

1刷

2001.02.16

285
サブキーワード:Garbage Collection 2行目

誤	を回収し、再利用する。
正	を回収し、そこで使用されていたメモリを開放、および再利用する。

未

1刷

2001.02.16

298
1行目

誤	株式売買システム
正	新株式売買システム

未

1刷

2001.02.16

298
2行目

誤	5月末
正	2000年5月末

未

1刷

2001.02.16

298
9行目

誤	ソフトウェアの生産者を
正	ソフトウェア設計者を

未

1刷

2001.02.16

314
図：ネットワーク効果

誤	2.この微少な差シェア
正	2.この微少なシェア

未

1刷

2001.02.16

320
2行目

誤	1) が拡大解釈され、
正	一部マスコミにより 1) が拡大解釈され、

未

1刷

2001.02.16

321
11行目

誤	出願されてから登録されるまでの期間が数年、
正	出願されてから登録されるまでの期間が数年、費用は国内で1件当り数100万円（弁理士費用含）

未

1刷

2001.02.16

321
11行目

誤	登録されてから維持費は毎年数万円程かかり
正	登録されてからも維持費が毎年かかり

未

1刷

2001.02.16

33
サブキーワード

誤	バックバーン
正	バックボーン

未

1刷

2001.02.16

342
サブキーワード:グループウェアハウス

誤	支援するため、
正	支援するための、

未

1刷

2001.02.16

343
サブキーワード:データウェアハウス

誤	(Data Waerhouse)
正	(Data Warehouse)

未

1刷

2001.02.16

363
サブキーワード:ヒト・ゲノム計画 6行目

誤	A（アミン）
正	A（アデニン）

未

1刷

2001.02.16

375
19行目

誤	特集大規模データベースからに知識取得
正	特集大規模データベースからの知識取得

未

1刷

2001.02.16

376
31行目

誤	日本銀行金融研究所ディスカッションペーパー
正	日本銀行金融研究所(http://www.imes.boj.or.jp/)ディスカッションペーパー(PDF形式)

未

1刷

2001.02.16

377
1行目

誤	日本銀行金融研究所ディスカッションペーパー
正	日本銀行金融研究所(http://www.imes.boj.or.jp/)ディスカッションペーパー(PDF形式)

未

1刷

2001.02.16

377

誤	13行目「危機からの脱出」 15行目「パターンとフレームワーク」 17行目「ソフトウェアパターン」 19行目「オブジェクト指向における…」 21行目「アナリシスパターン…」 23行目「アンチパターン…」
正	これらは6章のキーワード81のパターンの参考文献。

未

1刷

2001.02.16

377
25行目

誤	「金融工学の挑戦…」
正	これは7章のキーワード85のビジネスモデル特許の参考文献。

未

1刷

2001.02.16

377

誤	27行目「特集ゲノム解析」 29行目「特集ゲノム情報学」 27行目「特集分子情報生物学の新展開」 27行目「特集ゲノムデータベース…」
正	これは7章のキーワード97のバイオインフォマティックスの参考文献。

未

1刷

2001.02.16

ビジネスマンのためのIT用語ハンドブック

購入はこちら

お問い合わせ

利用許諾に関するお問い合わせ

現在表示されている正誤表の対象書籍

おすすめ書籍