田中正造 著
XMLは、様々なオペレーティングシステム間における「共通の文書」としての地位をすでに確立しています。さらに、XMLは、様々な分野で、様々な取り組みが行なわれ、より多くの人に利用されるマークアップ言語として、その活用の範囲をますます広げようとしています。本書では、XMLの作成の方法から活用方法まで、一つひとつサンプルを検証し、XMLの持つ柔軟なデータ表記の特性を探りながら、XMLの基礎を解説していきます。(Windows対応 CD-ROM付)
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