Cの絵本 C言語が好きになる9つの扉電子書籍（株式会社アンク）

C言語をはじめる前に

第1章　基本的なプログラム

Hello World！
printf()と定数
変数
数値型
文字型
文字列
printf()の書式設定
コラム～日本語について～

第2章　演算子

計算の演算子（1）
計算の演算子（2）
比較演算子
論理演算し
n進数
ビットとバイト
型の変換
演算の優先度
コラム～複雑な論理演算～

第3章　制御文

if文（1）
if文（2）
for文
while文
ループの中断
switch文
サンプルプログラム
コラム～goto文～

第4章　配列とポインタ

配列
配列と文字列
文字列自由自在
多次元配列
アドレス
ポインタ
NULLポインタ
ポインタと配列
メモリの確保（1）
メモリの確保（2）
サンプルプログラム
コラム～ポインタ配列～

第5章　関数

関数の定義
関数の呼び出し
変数のスコープ
プロトタイプ
引数の受け渡し
main()関数
サンプルプログラム
コラム～再帰呼び出し～

第6章　ファイルの出力

ファイル
ファイルの読み込み
ファイルの書き出し
バイナリの読み書き（1）
バイナリの読み書き（2）
一般的な入出力
キーボード入力
サンプルプログラム
コラム～fseek()関数～

第7章　構造体

構造体
構造体の活用
構造体とポインタ
構造体と配列
型の再定義
サンプルプログラム
コラム～データをまとめる～

第8章　プログラムの構成

ヘッダファイル
コンパイルとリンク
ファイルの組み立て
いろいろな宣言
マクロ（1）
マクロ（2）
サンプルプログラム
コラム～プログラムの最適化～

付録
さくいん

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最終更新日:2022年06月06日

発生刷ページ数書籍改訂刷電子書籍訂正内容登録日

1刷

002
本文上から1行目、2行目

12刷

未

誤	1行目 CUI（キャラクターユーザインタフェース） 2行目 GUI（グラフィックユーザインタフェース）
正	1行目 CUI（キャラクターユーザーインターフェイス） 2行目 GUI（グラフィカルユーザーインターフェイス）

2005.04.22

1刷

012
図の変数名説明

12刷

未

誤	変数名には英数字と「_(アンダースコア)」が使えます。
正	変数名には半角英数字と「_(アンダースコア)」が使えます。

2005.04.22

1刷

014
表中「short」のサイズ

3刷

未

誤	6
正	16

2002.05.16

1刷

021
実行結果

未

誤
正
備考	表示位置を訂正します（表示内容は変更ありません）。

2017.10.04

1刷

025
本文4～5行目

9刷

未

誤	つまりオンからオフの2通りの
正	つまりオフからオンの2通りの

2005.04.15

1刷

026
表中「＊」の読み方

3刷

未

誤	スタリスク
正	アスタリスク

2002.06.07

1刷

029
上から4行目

3刷

未

誤	前置と後置では演算の優先度が異なり、後置の方が前置よりも優先度が高くなっています（→40ページ）。そのため、次のようなことが起こります。
正	前置と後置では演算を行うタイミングが異なり、前置の場合は変数の参照よりも先に、後置の場合は変数の参照よりも後に演算が行われます。そのため、次のようなことが起こります。

2002.06.07

1刷

030
上から4行目（falseの読み方）

3刷

未

誤	ファルス
正	フォルス

2002.06.07

1刷

040
演算の優先度（優先順位４の同順位の場合の計算方向）

4刷

未

誤	←
正	→

2002.11.06

1刷

046
タイトル下

12刷

未

誤	ifは英語で「もし～だったら」のことです。
正	制御文のifは、英単語の「if（もし～だったら）」と同じ意味です。

2005.04.22

1刷

054
「繰り返しを中断する」の1～2行目

29刷

未

誤	プログラム実行中にbreak文を見つけると、
正	ループなどの実行中にbreak文を見つけると、
備考	説明が少し曖昧だったので変更いたします。

2013.09.26

1刷

056
本文　下から2行目

未

誤	値が数値であるものだけ使えます。
正	値が整数であるものだけ使えます。
備考	「数値」ではなく「整数」になります。

2017.10.12

1刷

057
右上リスト内3行目

3刷

未

誤	if(strcmp(s,"Hello"==0)
正	if(strcmp(s,"Hello")==0)

2002.09.08

1刷

058
ソースコード　13行目

未

誤	word_in = 1;
正	word_in = 0;

2017.10.04

1刷

058
ソースコード、下から10行目

18刷

未

誤	S　　　　　　}
正	}
備考	不要な「s」の文字を削除します

2007.07.03

1刷

058
ソースコード、6行目のコメント

29刷

未

誤	/* 単語の文字数 */
正	/* 単語数 */

2013.09.26

1刷

065
ページ上リスト内コメント

4刷

未

誤	a[0]～a[3]の値を表示
正	a[0]～a[3]の値を代入

2002.09.08

1刷

065
配列（配列の要素外を指定した場合の悪い見本）

4刷

未

誤	printf("%d",a[5 ]);
正	printf("%d",a[4 ]);

2002.11.06

1刷

065
キャラクタのセリフの冒頭

4刷

未

誤	a[5 ]は
正	a[4 ]は

2002.11.06

1刷

071
下＜例＞ソースコード内

18刷

未

誤

for(x = 0; x < 2; x++){
    for(y = 0; y < 3; y++)
       printf("a[%d][%d] = %d ", x, y, a[x][y]);
    printf("¥n")

正

for(y = 0; y < 2; y++){
    for(x = 0; x < 3; x++)
       printf("a[%d][%d] = %d ", y, x, a[y][x]);
    printf("¥n")

備
考 xとyを入れ替えます。

2007.07.31

1刷

082
realloc( )関数の使用例

7刷

未

誤	buf = (char )relloc(buf, sizeof(char)15);
正	buf = (char )realloc(buf, sizeof(char)15);

2003.05.28

1刷

082
calloc( )関数の使用例

30刷

未

誤	buf = (char )calloc(sizeof(char)20);
正	buf = (char *)calloc(20, sizeof(char));

2014.01.28

1刷

083
「例」最下行の説明文

4刷

未

誤	malloc()関数を終了し、
正	main()関数を終了し、

2002.09.17

1刷

083
「例」ソースコード　下から3行目

未

誤
正
備考	「バックスラッシュ」を「円マーク」に変更します。

2017.10.04

1刷

097
例　ソースコード　2行目

未

誤	void dispnum(int a);
正	void dispnum(int);

2017.10.04

1刷

101
例（サンプルプログラム）中下から1～3行目

13刷

未

誤	printf("コマンドライン引数の数：%d\n", argc-1); }
正	printf("コマンドライン引数の数：%d\n", argc-1); return 0; }

2006.02.23

1刷

101
例（サンプルプログラム）中9行目

3刷

未

誤	return;
正	return 1;

2002.06.07

1刷

102
ソースコード　下から1～2行目

未

誤	} }
正	} return 0; }

2017.10.04

1刷

110
「②データを読み込む」fgets()使用例

7刷

未

誤	fgets(s, 9, fp);
正	fgets(s, 10, fp);

2003.07.22

1刷

110
「②データを読み込む」下の枠内説明文

7刷

未

誤	最大文字数はNULL文字分を考慮して、配列の大きさより1少ない値にします。
正	配列の大きさと最大文字数は、自動的に付くNULL文字分を考慮して決めます。

2003.07.22

1刷

111
「ファイルの最後まで読み込む」下のfeof()使用例

7刷

未

誤	fgets(s, 9, fp);
正	fgets(s, 10, fp);

2003.07.22

1刷

111
「ファイルの最後まで読む」下の「例」

7刷

未

誤	fgets(s, 19, fp);
正	fgets(s, 20, fp);

2003.07.22

1刷

121
例（8行目）　

4刷

未

誤	0～ 9
正	0から 9

2002.11.06

1刷

122
本文1行目

未

誤	"dog"という文字列をすべて"rabbit"に変換し、
正	各行の"dog" という文字列を"rabbit" に変換し、

2017.10.12

1刷

122
ソースコード右下の図版説明

12刷

未

誤	bufrw
正	bufw

2005.07.20

1刷

123
ソースコード中の2番目のforループ内

4刷

未

誤	printf(" ", buf[i]);
正	printf(" ");

2002.09.20

1刷

128
構造体の概念本文1行目

12刷

未

誤	構造体とは複数の型をひとまとめにしたものです。
正	構造体とは複数の型の変数をひとまとめにしたものです。

2005.04.22

1刷

131
「例」上のリスト

4刷

未

誤	strcpy(list1.name, "nagashima" ;
正	strcpy(list1.name, "nagashima");

2002.09.20

1刷

153
「条件に応じたコンパイル指示－ #if、#ifdef、#ifndef」

未

誤
正
備考	条件Bの「#elsif」は、正しくは「#elif」になります。

2017.10.04

1刷

164
「1の補数表現」の表内

4刷

未

誤	a～b
正	～a

2002.11.06

1刷

165
「◎右シフト演算子>>」の図

28刷

未

誤	最上位には0が補充されます。
正	最上位には0が補充されます（符号付の型の変数にマイナスの値が代入されているときは1が補充されます）。

2013.02.20

1刷

166
　

4刷

未

誤	1は-を表し、残りのビットを反転して１を引いたものが絶対値になります。
正	１は-を表し、残りのビットから1を引いて反転したものが絶対値になります。

2002.11.06

1刷

166
例　下から3～4行目

未

誤	printf("%d << %d = %d¥n", a, c, a << 1); printf("%d >> %d = %d¥n", a, c, a >> 1);
正	printf("%d << %d = %d¥n", a, c, a << c); printf("%d >> %d = %d¥n", a, c, a >> c);

2017.10.04

1刷

168
「例」下から6行目

未

誤	printf("%d 年%d 月%d 日%2d:%2d:%2d¥n",
正	printf("%d 年 %d 月 %d 日 %02d:%02d:%02d\n",
備考	2022.06.24更新

2022.06.06

1刷

171
qsort()関数の記述例

4刷

未

誤	int nums = [4, 6, 1, 3];
正	int nums [ ] = [4, 6, 1, 3];

2002.10.11

1刷

172
「例」内

4刷

未

誤	int compare(const void a, const int b)
正	int compare(const void a, const void b)

2002.10.11

1刷

172
「例」内

4刷

未

誤	int nums[10] = {5, 8, 3, 7, 5, 2, 9, 1, 6, 10};
正	int nums[10] = {4, 8, 3, 7, 5, 2, 9, 1, 6, 10};

2002.10.11

1刷

172
「例」内

4刷

未

誤	p = bsearch(&a, nums, 10, sizeof(int), compare);
正	p = (int *) bsearch(&a, nums, 10, sizeof(int), compare);

2002.10.11

1刷

172
実行結果下から1行目

22刷

未

誤	7は配列number[6]にあります
正	7は配列nums[6]にあります

2009.02.26

1刷

174
「ソースコード」内

4刷

未

誤	#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #define MAX_NUM 100
正	#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> #define MAX_NUM 100

2002.10.11

1刷

174
「ソースコード」内

3刷

未

誤	else if (n > answer+1) 　　　rintf("もっと小さい数です\n");
正	else if (n > answer+1) 　　　printf("もっと小さい数です\n");

2002.10.11

1刷

175
ソースコードの27行目

未

誤	fseek(fp, SEEK_SET, 0)
正	fseek(fp, 0, SEEK_SET)

2016.04.22

1刷

付録185
上から2行目

12刷

未

誤	上のデバック手順に沿って
正	前のページで紹介したデバック手法に沿って

2005.04.22

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