建築土木教科書 測量士補 合格ガイド 電子書籍（松原 洋一）｜翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 電子書籍 >
  3. 建築土木教科書 測量士補 合格ガイド

建築土木教科書 測量士補 合格ガイド

著

形式：
電子書籍
発売日：
ISBN：
9784798145273
価格：
2,860円（本体2,600円＋税10%）
カテゴリ：
理工資格
キーワード：
#理工資格,#理工,#資格その他,#スキルアップ
レーベル：
EXAMPRESS
シリーズ：
建築土木教科書

本書籍の他の形式を確認する

本書籍には新版があります
建築土木教科書 測量士補 合格ガイド 第2版

購入はこちら

1冊で測量士補合格を目指す新しい教科書が登場！

出題範囲をコンパクトにまとめた試験対策テキストの新定番。基礎編では、受験に必須の単位や数学や測量機器について詳しく解説しているので初心者にも最適です。豊富な図表と写真でやさしく学べます。学習効果を計る確認問題は、本試験によく出る問題を厳選して単元ごとに掲載しています。職業訓練施設および各種教育機関で長年教鞭を執り、試験の最新傾向を知り尽くした講師による執筆。読みやすい2色刷り。読者特典として予想問題をダウンロード提供。

【本書の特長】
1. 10年以上の分析と現場での指導を反映した確かな内容
2. 初心者が学習しやすい基礎編と実践対策編の2部構成
3. 著者が運営する大人気 試験対策Webサイトとの連携

第1部：基礎編
第1章　測量とは
第2章　測量に使われる単位と数学
第3章　測量に用いられる器械
第4章　測量の基準

第2部：実践対策編
第1章　測量法
第2章　基準点測量
第3章　水準測量
第4章　地形測量
第5章　写真測量
第6章　地図編集
第7章　応用測量

付属データはこちら

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影（表紙画像）をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影（表紙画像）以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。

ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。

書籍の刷数を選択してください。

刷数は奥付（書籍の最終ページ）に記載されています。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:

書籍の刷数:

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2017年01月30日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 010
上から2行目		 2刷 済
誤 １ラジアン≒2″×105″（2,000,000秒）
正 １ラジアン ≒ 2″×105（200，000秒）
備
考		 105の後の秒記号は不要です。また（）内の数値の桁数が異なります。
2015.12.28
1刷 012
網掛け内3行目（下から12行目）		 2刷 済
誤 ※360°＝648000″
正 ※360°＝1,296,000″
2015.12.28
1刷 012
下から7行目		 2刷 済
誤 ρ″＝2″×105″
正 ρ″＝2″×105
備
考		 105の後の秒記号は不要です。
2015.12.28
1刷 014
下から4行目		 未 未
誤 これはx に対するy の割合を表し、この割合がa に対するb の割合と等しい 場合は
正 これはy に対するx の割合を表し、この割合がb に対するa の割合と等しい 場合は
備
考		 xとy
aとb
が逆に記載されていました。
2017.01.30
1刷 019
下から５行目		 2刷 済
誤 cosec0.26597(cosec=sin-1)
正 arcsin0.26597(arcsin=sin-1)
備
考		 逆三角関数のため，acrcsinが正答となります
2016.02.16
1刷 039
4行目		 2刷 済
誤 少ずらして
正 少しずらして
2016.04.28
1刷 042
表3-5 水平軸誤差の原因		 未 未
誤 水平軸と視準軸が直交
正 水平軸と鉛直軸が直交
2016.04.12
1刷 048
解答一番下の行		 未 未
誤 倍較差
正 倍角差
2016.04.12
1刷 050
3行目（※内の説明1行目の末尾）		 未 未
誤 視準軸と水平軸
正 視準軸と気泡管軸
2016.05.17
1刷 055
図3-23の右上の数字		 未 未
誤 0.780
正 0.783
2017.01.27
1刷 060
「2.GNSS測量の原理」2行目		 2刷 済
誤 （概知点からの、
正 （既知点からの、
2016.04.28
1刷 083
15行目の見出し		 2刷 済
誤 ７．測量標
正 ７．測量成果
2016.02.16
1刷 089
見出し1-2		 未 未
誤 作用規程の準則及び観測作業の注意事項等
正 作業規程の準則及び観測作業の注意事項等
2016.03.04
1刷 143
図中		 2刷 済
誤 （２）がない
正
2016.02.15
1刷 146
表　eの観測結果		 2刷 済
誤 2000m
正 2.000m
2016.02.15
1刷 152
例題4の表 観測値（m）の合計数値		 未 未
誤 60.284
正 （空欄）
備
考		 完全な誤りではないですが、わかりやすさのために削除
2016.04.12
1刷 159
表1、表2		 2刷 済
誤 表1、表2の１行目（網掛けになっている） 表2のSin（Sが大文字になっている） 表2の0.O05769（0がOになっている）
正 （網掛けになっている）→網掛けナシ （Sin）→sin （0.O05769）→0.005769
2016.02.16
1刷 173
下から１行目		 未 未
誤 経緯技法
正 経緯儀法
2016.04.12
1刷 175
①　1行目		 2刷 済
誤 測時間帯は、
正 測量時間帯は、
2016.04.28
1刷 182
下から１行目		 2刷 未
誤 0.6 × 10 －６/℃と
正 0.6 × 10 -6 /℃と
備
考		 正しくは10の-6乗です
2016.02.15
1刷 183
下から5行目		 未 未
誤 6.6μｍ（マイクロメートル）は、6.66
正 6.6μｍ（マイクロメートル）は、6.6
備
考		 6が1つ余計に記載されていました
2016.05.09
1刷 186
下から5行目		 未 未
誤 （14×3＋16×2
正 （14×3－16×2
備
考		 ②　標高の最確値を求める。（重量計算）　の式内の分数、分子の前半
2016.03.04
1刷 271
5行目		 未 未
誤 L=0.02m×20000=240m
正 L=0.012m×20000=240m
2016.04.22
1刷 272
下から2行目		 未 未
誤 OL(ｐ）＝｛（s－B）／s｝×100（％）
正 OL(ｐ）＝｛（S－B）／S｝×100（％）
備
考		 sは大文字
実際には分数の表現になっています。
2016.05.11
1刷 282
下から10行目		 未 未
誤 面面の大きさ
正 画面の大きさ
2016.03.04
1刷 296,297
296ページ下から12行目、297ページ上から3行目		 未 未
誤 N=1000km
正 N=10000km
2016.03.04
1刷 302
表6-5のキャプション		 2刷 済
誤 （建物記行等）
正 （建物記号等）
2016.04.28
1刷 304
図6-12　左側の吹き出し 上、下		 未 未
誤 上　Y mm 下　Y1 mm
正 上　X mm 下　X1 mm
2016.04.15
1刷 309
問題の図の縮尺		 2刷 済
誤 印刷時の倍率が実際の問題と異なっていました。
正 正しいサイズでプリントできるPDFファイルを用意しました。 こちらからダウンロードできます。 また、テキストの地形図を実際に測ると以下のようになります。 ＜経度＞ 6.3㎝/7.2㎝＝Ｘ/62″　Ｘ＝(6.3×62)/7.2＝54″　←に変更 ＜緯度＞ 1.5㎝/1.8㎝＝Ｘ/13″　Ｘ＝(1.5×13)/1.8＝11″　←に変更 この場合はP.311の図は次のようになります。
2016.02.15
1刷 312
問題の図の縮尺		 2刷 済
誤 印刷時の倍率が実際の問題と異なっていました。
正 正しいサイズでプリントできるPDFファイルを用意しました。 こちらからダウンロードできます。 テキストの地形図で解答を出すためには，42㎜×40,500＝1.700㎞　と　19㎜×38,150＝ 0.725㎞とする必要があります。 ※実際の試験問題では，縮尺が問題文に与えられているため，地形図を測った値に， 縮尺分母をかければ実際の長さ（地上の距離）となります。
2016.02.15
1刷 327
Q1　選択肢5　最終行		 2刷 済
誤 側定する。
正 測定する。
2016.04.28
1刷 329
図の上部		 2刷 未
誤 ②2.780m （TP）
正 ②2.780m （IP）
備
考		 TPでなくIP
2016.02.15
1刷 329
図7-7　左下の説明文　2行目		 2刷 済
誤 -No.1～No.3
正 No.1～No.3
2016.04.28
1刷 330
表7-1		 2刷 済
誤 No3以下のIPの記号，IH及びGHの数値に誤りがあります
正
2016.02.15
1刷 335
表の最後の行		 2刷 済
誤 α1
正 α2
2016.02.16
1刷 338
＜単曲線の基本式＞		 2刷 済
誤 TL＝R tan 1/2
正 TL=Rtan I/2
備
考		 1/2ではなく，I(交角)/2
2016.02.15
1刷 340
9行目		 2刷 済
誤 弧長Cから偏角を求め、この偏角から弧長Cを
正 弦長Cから偏角を求め、この偏角から弦長Cを
備
考		 弦長が弧長となっていました（2箇所）
2016.02.16
1刷 341
1行目、6行目、囲み内④の2行目		 2刷 済
誤 1行目 l - l = 6行目 lに補正し 囲み内④の2行目 距離を逐次加えて求め、
正 1行目 l - C = 6行目 lの長さにして 囲み内④の2行目 距離を順次加えて求め、
2016.04.28
1刷 342
囲み内　①の3行目、②の3～4行目、③の2行目		 2刷 済
誤 ①の3行目 代入すると次のようになる。 ②の3～4行目 中心抗間隔が問題文より20.000m ③の2行目 偏角を求める式、
正 ①の3行目 代入すると ②の3～4行目 中心杭間隔が20.000m ③の2行目 偏角を求める式
2016.04.28
1刷 343
囲み内　④の1行目		 2刷 済
誤 20.000mを逐次
正 20.000mを順次
2016.04.28
1刷 355
下から2行目		 未 未
誤 20.7m-(-4.7m+（-1.15m））＝14.85m
正 20.7m＋(-4.7m+（-1.15m））＝14.85m
2016.05.17
1刷 358
11行目 BM1の標高の2行目		 未 未
誤 6.526m-2.131m=-4.395m
正 6.526m-2.131m=4.395m
2016.05.17
1刷 363
6行目		 2刷 済
誤 Mは測線間隔平均流速なので
正 Mは測線間隔、平均流速なので
2016.04.22
1刷 363
6行目、8行目		 2刷 未
誤 A13（正しくはA23） ＝　より（＝が不要）
正
2016.02.16
1刷 384
下から4行目		 未 未
誤 最も近いものを次の中から選べ。
正 （削除）
2016.04.12
1刷 384
下から6行目		 2刷 済
誤 地盤が不当沈下
正 地盤が不等沈下
2016.02.16

感想・レビュー

TK さん

2018-05-27

大抵のことはwebで調べたらわかる世の中になってきてると思ってたけど、測量はそんなことない世界だった。。やはり古い業界の情報はオンラインにはないのだなと実感。 そういう面で体系的にまとめてあるこの本は一通り目を通すだけで、ざっくり概念は掴める内容になっていた。使われている単語が特殊なため、やや難読な部分があった。