話しベタさんでも伝わるプレゼン 人見知り、心配性、アドリブが苦手な人でも堂々と発表できる! 電子書籍(清水 久三子)|翔泳社の本
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話しベタさんでも伝わるプレゼン 人見知り、心配性、アドリブが苦手な人でも堂々と発表できる!


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798162393
価格:
1,540(本体1,400円+税10%)
カテゴリ:
ビジネス入門
キーワード:
#スキルアップ,#ビジネス教養,#ビジネスIT,#人材・組織
電子書籍

「どんなに説明しても反応が悪い」「……(頭の中が真っ白)」
5,000名を一人前に育てたプロが解決策を教えます!

こんな人におすすめ!
・緊張して上手く話せなくなる
・自信を持ってプレゼンしたい
・なぜ意見が通らないのか理由がわからない
・相手からの突然の質問が怖い
・できるだけ話さずにすむ資料をつくりたい

近年、プレゼンや発表は社会人の苦手な業務ランキングの上位に入るほど、
できるならやりたくないという人も多いようです。
ただし、社会人にとってプレゼンは避けることはできない業務です。
なんとか緊張せずに乗り切りたいと考える人も多いでしょう。

しかし実は、緊張はパフォーマンスを上げてくれるものなので、
撃退する必要はありません。コントロールが必要なのです。
経営者でもプロのスポーツ選手でも大事な場面では緊張しています。

しかし緊張が必要なものだとはいえ、
相手に伝わらなかったらがっかりしてしまいますよね。
自分では一生懸命話しているつもりなのに、伝わらないこともあります。

そこで本書では、
プレゼンの上手な人が行っている緊張コントロール法、
相手に理解してもらえる・自信が持てる話し方、
緊張したときに助けてくれる資料作成術などの
具体的なテクニックを教えます。

本書を手にすれば、自信を持って相手に伝わるプレゼンができるようになります。

<目次>
Introduction 話しベタさんの7大勘違い
Chapter 1 緊張はリハーサルで解決できる
Chapter 2 話し方を変えるだけで聞いてもらえる
Chapter 3 話しベタさんに必須の聞き手分析
Chapter 4 話の材料と筋道で9割決まる
Chapter 5 Q&Aの準備でアドリブも怖くない
Chapter 6 資料づくりはこれだけ押さえればOK

ほんの少しのテクニックと基本を身につけるだけでプレゼンはずっとラクになります
悩みに共感できたところから読む!

悩みに共感できたところから読む!

章ごとに話しベタさんの代表的な悩みを掲載。共感できたら、その章があなたに必要な証拠です。 各項目では、話しベタさんの悩みをジャンル別にしてアイコンとして入れています。特に気になるジャンルの項目だけをチェックして読むこともできます。

自分に必要なところだけ読む!

自分に必要なところだけ読む!

(1)具体的な悩みから解決策を探せます。自分に当てはまる悩みがあれば、その解決策の項目だけ読んでもよいでしょう。/(2)本章のテクニックを実践することで、現在の状況がどう変わるかがわかります。この最終的なゴールを念頭において実践するとスムーズです。

豊富な図解で理解を深める!

豊富な図解で理解を深める!

項目ごとに理解を促すイラストや図解が入っています。解説とともに確認しましょう。

話すのすら苦手だった著者が明かすテクニック!

話すのすら苦手だった著者が明かすテクニック!

現在、年間100~150日はプレゼンに関する講演や研修講師などで登壇している著者ですが、かつてはプレゼンが大の苦手。当時の話も織り交ぜながら、本当に効果のあるテクニックを紹介します。

Introduction 話しベタさんの7大勘違い
Chapter 1 緊張はリハーサルで解決できる
Chapter 2 話し方を変えるだけで聞いてもらえる
Chapter 3 話しベタさんに必須の聞き手分析
Chapter 4 話の材料と筋道で9割決まる
Chapter 5 Q&Aの準備でアドリブも怖くない
Chapter 6 資料づくりはこれだけ押さえればOK

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最終更新日:2020年04月01日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 073
本文冒頭1行目
ぶ違うのではないでしょうか?
複数の例を挙げましたが、同じことを言っていても受ける印象はだい ぶ違うのではないでしょうか?
2020.04.01

感想・レビュー

けほんこ さん

2020-01-24

読みました テーマ、タイトルがよき 表紙のイメージも好きです 丁寧な文体は読者メイン ターゲットであろう 話ベタさんにふんわり 届くでしょうし 分量も多すぎず よかったです ただ 72.73ページなんだ? あそこがきになって その後の内容が あまり頭に入ってこなく なってしまいました そこは残念でした

あお さん

2020-04-07

「プレゼン=自分が主役」ではない。他人だって自分のことで頭がいっぱい。プレゼンは相手へのプレゼント。資料よりも聞き手をしっかり分析すること+リハーサル。緊張は自分を助けてくれるもの。滑舌を向上させるためにはハミングが効果的。曖昧な言葉を使わない。間を取る。相手にとっての意味を伝える。質問に回答しない場合は感謝で受け流す。1スライド1メッセージ。年度初めのオリエンテーションに参考になればと思い読みました。

DK さん

2020-12-15

プレゼンの準備。まずは聞き手をしっかりと分析。次にメッセージやストーリー作り。そして、最後はリハーサル。 資料の微修正で完成度を上げるのはリハーサルを完璧にした後。参考にできますね。