中野 道良 著
【本書のポイント】
・顧客の発掘から定期的に商談がくるまでの流れを紹介
・どんなタイプの企業でも取り入れやすい販促手法を掲載
・豊富な図解で販促の仕組みが理解しやすい
【こんな人におすすめ】
・下請けを脱出して、直取引をしたい
・自分の会社にとって、何の販促が必要なのか分からない
・営業にあまり人件費をかけずに自動で受注したい
・ストレスフリーな営業活動をしたい
【内容紹介】
中小企業が売上をあげるためには、
まず下請けピラミッドがら脱出することが第一です。
直取引をすることは簡単なことではありませんが、
販促活動の仕組みをまとめた「販促の設計図」をもとに
販促の仕組みを整えることによりぐんと近づきます。
「発掘」「誘引」「獲得」「追跡」の4つのステップで流れを確認した後に、販促活動で特に重要な
コーポレートサイト/リスティング広告/コンテンツSEO/
ダイレクトメール/ノウハウブック/ニュースレター
についてそれぞれの特徴や的確な取り入れ方を解説します。
営業活動がうまくいかない、中々売上があがらない、
といった問題解決のために、本書を使って「販促の設計図」をつくり、
会社として行うべき販促活動をチェック・実行してみてください。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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(翔泳社)
①適切な販促活動を組み立てられる/②やるべき対策の認識・実行が進む/③新規顧客との出会いをつくり出す/④未成約の後にも定期的に商談が来る/⑤販促の仕組み化で自動的に売上を生む
全ての項目をシンプルな図とともに解説。難解な用語は極力使わず、読み進めやすい構成です。
設計図は会社の形態によって様々なタイプがありますが、業界ごとの事例も掲載しているので、自社に合ったな販促の計画を立てることができます。
リスティング広告やコンテンツSEOなどのデジタルからノウハウブック、ダイレクトメールなどのアナログまで幅広くカバー。色々なタイプの顧客へのアプローチが可能です。
「下請けはやらない」と決めて起業した著者がつくり出した、経験に基づく自動的に売上を上げる手法を紹介しています。
※紙の書籍と電子書籍でレイアウトが異なります。
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刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。
書籍の種類:
書籍の刷数:
本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。
対象の書籍は正誤表がありません。
発生刷 | ページ数 | 書籍改訂刷 | 電子書籍訂正 | 内容 | 登録日 | ||||||
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1刷 | 116 上から6行目 |
2刷 | 済 |
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2020.09.18 | ||||||
1刷 | 116 上から6行目 |
2刷 | 済 |
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2020.09.18 |
hiyu さん
2021-07-18
これは非常にわかりやすく、理解しやすい。販促の設計図等惜しみなく出してくれ非常に有難い。これから顧客獲得を目指す、あるいはそれが停滞している状況においては特にバイブルのように感じる。
mizk さん
2022-03-18
①スペックよりメリットを伝える②売りたい商品を決める→ターゲットを設定→担当者の習性と行動を理解→見込み客を集める方法の優先順位を決める→機会損失を防ぐ仕組みを考える③広告の見出しはお客様を主語に
Toshiyuki Suzuki さん
2022-02-17
基礎的なことが簡潔にまとめられていた。ざっくりと斜め読み。人に説明するときに使いやすそう。