西村 泰洋 著
【本書のポイント】
・解説とイラストがセットで理解しやすい
・「クラウドは何をしているのか?」その役割がわかる!
・考え方から技術、運用方法までを網羅
・キーワードから知りたい項目を調べやすい
・「構築する技術」「動かす技術」「セキュリティ」と3つの視点から解説
・AI、IoT、ビッグデータ、RPAとの関連が理解できる!
・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応!
・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説!
・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかる
こんな方におすすめ!
・クラウド全体の概要を知りたい方
・クラウドのイメージがわかなくて困っている方
・クラウドに関わる技術と機器の役割を知りたい方
・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方
【内容紹介】
クラウドシステムは情報通信技術の基盤として不可欠です。
そのため、「クラウドがわかればITがわかる」といっても過言ではありません。
そこで、本書では見開きで
1つのテーマを取り上げ、
図解を交えて解説しています。
最初から順に読んで
体系的な知識を得るのはもちろん、
気になるテーマやキーワードに
注目しながら読むなど、
状況に合わせて活用してください。
【目次】
第1章 クラウドの基本〜特徴・種類・システム構成〜
第2章 クラウドからシステムを考える時代に〜クラウドはシステムの基盤〜
第3章 クラウドで何が変わる?〜業務からコストまで〜
第4章 クラウドを構築する技術〜こうしてクラウドは機能している〜
第5章 クラウドを動かす技術〜こうしてクラウドは動いている〜
第6章 クラウドのセキュリティ〜概要と対策〜
第7章 クラウドの導入〜環境を整える〜
第8章 クラウドの導入に向けて~準備しておくこと~
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
(翔泳社)
この1冊で、クラウドの考え方から技術、運用方法まで理解できます。(※紙の書籍と電子書籍でレイアウトが異なります)
解説とイラストがセットなので、文字だけでは想像しにくい技術がスッと頭に入ります。
体系的な学習はもちろん、知りたい項目を探して効率よく読むこともできます。
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刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。
書籍の種類:
書籍の刷数:
本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。
対象の書籍は正誤表がありません。
発生刷 | ページ数 | 書籍改訂刷 | 電子書籍訂正 | 内容 | 登録日 | ||||||
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1刷 | 160 「運用監視もオープンソースの時代」5行目 |
2刷 | 済 |
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2020.10.15 | ||||||
1刷 | 217 図8-12の「留意点」 2つ目の●の説明 |
3刷 | 済 |
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2021.03.05 |
h t さん
2021-04-29
業務であつかったことないからいまいちピンとこないんだよな
takucyan1103 さん
2021-01-07
【IG図書館】今やクラウドは、情報通信技術の基盤として不可欠な存在になっています。
黒とかげ さん
2020-12-02
技術的にクラウドに革新的な技術は存在しない。結局はコストの問題なのかぁ。でも生命線を他の企業に握られるのはちょっと抵抗があるな。とはいえクラウドの売り上げが年々上がっているというのはその点をクリアしているということか。