情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2022年版(ICTワークショップ)|翔泳社の本
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情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2022年版


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798172491
定価:
3,168(本体2,880円+税10%)
仕様:
A5・856ページ
カテゴリ:
情報処理
キーワード:
#情報処理技術者試験,#IT関連資格,#プログラミング,#システム運用
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
情報処理教科書
紙の書籍
本書籍には新版があります
情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2023年版

難しい午後試験合格まで導く「ネットワークスペシャリスト」の決定版学習書!
14年分の過去問題の解説付き!

【本書の特長】
●「基礎編」「応用編」「令和3年春期午後 徹底解説」の3部構成で、《午後試験合格》まで導く!
「第1部 基礎編」では、試験で問われるネットワークの基礎技術を、以下の4分野に分けて解説。
 ・LAN
 ・特定用途向けのネットワーク(WAN、SAN、SIPなど)
 ・TCP/IP
 ・アプリケーション

「第2部 応用編」では、ネットワークの応用技術を、以下の5分野に分けて解説。
 ・設計
 ・信頼性
 ・性能
 ・セキュリティ
 ・移行・運用>

「第3部 令和3年度春期 試験問題・解答・解説」では、
令和3年春期試験の午後I、午後IIの全問題を徹底解説します。
※午前I・IIの解答・解説はWebダウンロードで提供します。

●《試験対策》が盛りだくさん!
各章のはじめに出題傾向分析と学習アドバイスを掲載。
さらに、読者特典PDF「午後問題の解答テクニック」では
午後I問題と午後II問題の共通点や違いをもとに
それぞれの攻略法をていねいに解説しています。
午後問題の読み方・解き方が身につきます。

●《過去問アーカイブ》14年分!
本書の読者特典として
平成19~令和元年度の午前I・II、午後I・IIのすべての問題と
令和3年度春期の午前I・II問題の
解答・解説PDFファイルをWebダウンロードで提供します。
本書1冊で14年分の過去問題集として使える内容です。

※本書の読者特典のダウンロード期限は2022年10月30日です。

充実の内容で午後試験合格まで導く!
二大ダウンロード特典!
[1]過去問アーカイブ全14年分
平成19~令和元年度の午前Ⅰ・Ⅱ、午後Ⅰ・Ⅱのすべての問題および令和3年度春期の午前Ⅰ・Ⅱ問題の解答・解説PDFファイル。これ1冊で過去問題集としても使えます!
[2]『午後問題の解答テクニック』
午後Ⅰ問題、午後Ⅱ問題の攻略方法を解説したPDFファイル
試験対策が盛りだくさん!

試験対策が盛りだくさん!

各章のはじめに出題傾向分析と学習アドバイスを掲載。 さらに,午後Ⅰ問題と午後Ⅱ問題の解き方を解説したPDFファイル『午後問題の解答テクニック』をWebからダウンロードできます。

ネットワーク技術の詳しい解説

ネットワーク技術の詳しい解説

「第1部」でネットワークの基礎技術を,「第2部」で応用技術を詳しく解説します。

最新試験の午後問題とその解説

最新試験の午後問題とその解説

令和3年の午後I、午後II問題の解き方をていねいに解説しています。

過去14年分の全問題の解説付き

過去14年分の全問題の解説付き

平成19~令和元年度の全問題と令和3年の午前問題の解説PDFをダウンロードできます。

■第1部 基礎編

第1章 LAN
1.1 午後試験対策のアドバイス
1.2 イーサネット
1.3 無線LAN
1.4 LAN関連のプロトコル/規格
1.5 スイッチ
1.6 演習問題

第2章 特定用途向けのネットワーク
2.1 午後試験対策のアドバイス
2.2 WAN
2.3 ストレージネットワーキング
2.4 ユニファイドコミュニケーション
2.5 演習問題

第3章 TCP/IP
3.1 午後試験対策のアドバイス
3.2 IP
3.3 TCP/UDP
3.4 ARP
3.5 ICMP
3.6 DHCP
3.7 NAT
3.8 ルーティング
3.9 IPv6
3.10 演習問題

第4章 アプリケーション
4.1 午後試験対策のアドバイス
4.2 DNS
4.3 電子メールシステム
4.4 Webシステム
4.5 演習問題

■第2部 応用編

第5章 設計
5.1 午後試験対策のアドバイス
5.2 仮想化設計
5.3 演習問題

第6章 信頼性
6.1 午後試験対策のアドバイス
6.2 冗長化構成
6.3 演習問題

第7章 性能
7.1 午後試験対策のアドバイス
7.2 QoS制御
7.3 演習問題

第8章 セキュリティ
8.1 午後試験対策のアドバイス
8.2 暗号化/認証
8.3 アクセス制御/不正アタック対策
8.4 セキュリティプロトコル
8.5 演習問題

第9章 移行・運用
9.1 午後試験対策のアドバイス
9.2 運用設計
9.3 移行
9.4 運用
9.5 ネットワーク監視
9.6 演習問題

■第3部 令和3年度春期 本試験問題・解答・解説

付録 ネットワークスペシャリストになるには
ネットワークスペシャリスト試験とは
受験の手引き

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最終更新日:2022年09月20日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 019
10行目
約5Hzずつ離れている。
約5MHzずつ離れている。
2022.05.09
1刷 020
下から5行目、8行目、14行目
MI-MIMO
MU-MIMO
2021.11.12
1刷 031
図全体を下記に差替え

(画像クリックで拡大)
2021.12.02
1刷 053
12行目
さらに,項番②の処理を行うには,無線LAN端末が,…
さらに,項番②の処理を行うには,オーセンティケータが,…
2022.01.12
1刷 151
下から5行目
ICPM port unreachableが返信される。
ICMP port unreachableが返信される。
2022.02.18
1刷 184
欄外「参考」の4行目
(サブワークネットごと)
(サブネットワークごと)
2021.11.25
1刷 184
2~4行目
代表ルータ(DR:Designate Router)   バックアップ代表ルータ(BDR:Designate Router)
代表ルータ(DR:Designated Router)   バックアップ代表ルータ(BDR:Backup Designated Router)
2022.03.07
1刷 186
図中の表の①
NW-3の代表ルータである…
NW-Aの代表ルータである…
2022.03.07
1刷 188
下から6行目
ここで,エリア2のABRは,ルータ2,ルータ3である。
ここで,エリア2のABRは,ルータ,ルータである。
2021.11.25
1刷 190
17行目
一方のエリアから他方のエリアに伝えている。
外部ネットワークから自ASに伝えている。
2022.01.17
1刷 192
「参考」の7~8行目
実際には,ルータA→ルータCのBGPの経路広告,ルータC→ルータAのOSPFの経路広告もあるので,
実際には,ルータA→ルータCのBGPの経路広告,ルータC→ルータBのOSPFの経路広告(BGPから再配布),ルータB→ルータAのBGPの経路広告(OSPFから再配布)もあるので,
2022.02.14
1刷 194
2行目と10行目
一つ目の対策は,「再配布されたものを再び自分に再配布しないこと」である。   二つ目の対策は,「再配布されたものを再び自分に再配布するときは,属性値を慎重に付与すること」である。
一つ目の対策は,「再配布したものを再び自分に再配布させないこと」である。   二つ目の対策は,「再配布したものを再び自分に再配布させるときは,属性値を慎重に付与すること」である。
2022.03.31
1刷 196
1行目
BPG
BGP
2022.02.21
1刷 197
「参考」の1~3行目
このケースでは,BGPドメイン(インターネット)からOSPFドメイン(イントラネット)に再配布すべきではない。
このケースでは,OSPFドメイン(イントラネット)からBGPドメイン(インターネット)に再配布すべきではない。
2022.02.14
1刷 198
図中の一番下の表の見出し
ルータ1

ルータ
2022.02.02
1刷 203
下から8行目
AP_PATH
AS_PATH
2022.03.18
1刷 420
下から1行目
DiffServe
Diff Serv
2022.02.02
1刷 423
図中の②
IPヘッダのCECフラグを…
IPヘッダのCEフラグを…
2022.03.07
1刷 424
8行目
IPヘッダのCECフラグを…
IPヘッダのCEフラグを…
2022.03.08
1刷 432
下から6行目
再帰的問合せを実施する際、
反復的問合せを実施する際、
2022.03.31
1刷 520
図の注の3行目
IPアドレス「PB」が,送信元に付与されている。
IPアドレス「PA」が付与されている。
2022.01.12
1刷 648
下から5行目
本社のBP配下のネットワークに所属している。
本社のRP配下のネットワークに所属している。
2022.01.12
1刷 667
下から7~8行目
172.16.12.0.0  ~172.12.63.255 172.16.12.128.0~172.16.255.255
172.16.12.0  ~172.16.12.63 172.16.12.128~172.16.255.255
2021.12.08
1刷 670
下から11~12行目
172.16.12.0.0  ~172.12.63.255 172.16.12.128.0~172.16.255.255
172.16.12.0  ~172.16.12.63 172.16.12.128~172.16.255.255
2021.12.08
1刷 672
表の左列
172.16.12.0.0  ~172.12.63.255 172.16.12.128.0~172.16.255.255
172.16.12.0  ~172.16.12.63 172.16.12.128~172.16.255.255
2021.12.08
1刷 697
下から11行目、9行目、7行目
CoS値は,L2SWがマーキングする。  。 マーキングしたL2SWと同じ…   L2SWに接続しているL3SWのポートは…
CoS値は,ITELがマーキングする。   マーキングしたITELと同じ…   L2SWを経由してITELが接続しているL3SWのポートは…
2022.04.16
1刷 739
表:L3SW1 をルートブリッジとするスパニングツリーのポートの種類
機器  ポート  理由 L3SW2 p1    パスコストは,L3SW2,L2SW3 のどちらを経由しても1 となり等しい。 L3SW2 p2    パスコストは,L3SW2,L2SWx のどちらを経由しても1 となり等しい。 L2SW3 p2    パスコストは,L3SW2,L2SW3 のどちらを経由しても1 となり等しい。 L2SWx p2    パスコストは,L3SW2,L2SWxのどちらを経由しても1となり等しい。
機器  ポート  理由  L3SW2 p1    コストは1となる。対向側のL2SW3のp2のコストは1となる。   L3SW2 p2    コストは1となる。対向側のL2SWxのp2のコストは1となる。   L2SW3 p2    コストは1となる。対向側のL3SW2のp1のコストは1となる。   L2SWx p2    コストは1となる。対向側のL3SW2のp2のコストは1となる。
2022.09.08
1刷 757
下から5~6行目
新ディレクトリサーバが設置されているサブネットは、現行ディレクトリサーバと同じ、
新公開Webサーバが設置されているサブネットは、現行公開Webサーバと同じ、
2022.09.20
1刷 800
下から5行目
BGPとOSPによる
BGPとOSPFによる
2022.03.31
1刷 801
9行目
BGPとOSPによる
BGPとOSPFによる
2022.03.31
1刷 NW_H28pm2_A
付録PDF「平成28年度秋期 午後2問題の解答・解説」のp.54~55の3つの図
(図の右下の部分)  イントラネット ― ブラウザ1
(図の右下の部分)  イントラネット ― ブラウザ
2022.03.31