エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」 第2版 電子書籍|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 電子書籍 >
  3. エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」 第2版

エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」 第2版


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798180922
価格:
3,080(本体2,800円+税10%)
カテゴリ:
開発管理
キーワード:
#開発環境,#開発手法,#プログラミング,#システム運用
電子書籍

金融に大きな変革の波が押し寄せている!
第2版では、DX、AI活用、DeFiなど、最先端の技術が充実

金融システムは法規制等を受けて年々複雑化するとともに、ブラックボックス化しています。
そのため、初めて金融業界を担当することになったエンジニアは、しばしば戸惑います。
また、すでに金融関連システムに携わっているもののビジネスの全体像をとらえきれず、お困りの方も多いでしょう。
近年は、ブロックチェーンや機械学習などの新しい技術も金融システムに導入されており、最新技術も押さえておく必要があります。

●進化し続ける金融システム
第2版では、最先端の動向を多く加筆しています。
DX、AI活用、少額決済、DeFi、Embedded Finance、Transformer、パーソナライズレコメンド、ローコード/ノーコード、メタバースなど、 これからの時代に求められる知識が身につきます。

【読者対象】
・金融システムを構築するエンジニア
・金融機関の改善提案を行うコンサルタント
・金融機関のビジネスモデル検討やシステム導入、業務改善担当者など
※エンジニアでなくとも、金融に携わる方全員にお読みいただけます。

【本書のポイント】
●金融システム構築のために必要な「システム化」と「金融知識」のポイントがわかる
●金融に関する幅広い知識を体系的に学ぶことができる
●「銀行」「保険」「証券」「クレジットカード会社」などの業務内容やシステムの特徴、構築のためのポイントを紹介
●ブロックチェーンやデータサイエンスなど、金融システムに携わるエンジニアなら知っておきたい最先端の金融ITがわかる

【本書の構成】
第1章 金融ビジネス、金融ITの変遷と現状
第2章 金融業界のシステム
第3章 金融ビジネスを支えるデータサイエンス手法
第4章 データサイエンスによって実現される金融ビジネス
第5章 デジタル資産とブロックチェーン
第6章 金融業界におけるサイバーセキュリティ
第7章 その他の注目すべき技術と金融ビジネス

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

画像01
画像02
画像03

金融システムを手掛ける上で押さえておくべき基礎知識がわかる

金融システムに携わるエンジニアなら知っておくべき金融の基本と、メインフレームからクラウドにいたるまでの金融ITの変遷をわかりやすく、コンパクトにまとめています。

画像04

システムの最新動向がわかる

パブリッククラウド、データサイエンス、ブロックチェーンなど、金融システムに携わるエンジニアなら知っておきたい最先端の金融ITがわかります。

画像05

セキュリティ対策にも対応

サイバー攻撃の高度化に伴い、これが重要なシステムリスクとして認識されています。本書では、サイバー攻撃とは何かから、その技術的対策と組織的対策、そして将来的な動向までをわかりやすくまとめています。

画像06

金融に携わる各業界の業務やシステムも解説

「銀行」「保険」「証券」「クレジットカード会社」などの業務内容やシステムの特徴、構築のためのポイントもわかります。

目次の登録はありません。

会員特典はこちら

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。
正誤表の登録はありません。