売れる「商品ブランディング」の教科書 電子書籍|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 電子書籍 >
  3. 売れる「商品ブランディング」の教科書

売れる「商品ブランディング」の教科書 新刊

監修

形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798183954
価格:
2,200(本体2,000円+税10%)
カテゴリ:
経営・マーケティング
キーワード:
#ビジネス教養,#経営,#ビジネスデザイン
電子書籍

ヒット商品を作りたい。ロングセラーに育てたい。それなら「商品ブランディング」が必須です!

▼はじめて商品ブランディングをする人に!
今や「商品ブランディング」は、商品やサービスを売りたいあらゆる人にとって必須科目です。本書では、商品ブランディングを学びたいと思っていても、何から学べばよいかわからない方、教えてくれる上司や先輩がいない方に、基本をイチから解説します。

▼売れる商品のために必要なことは?
ヒット商品やロングセラー商品を生み出すために必須の、商品ブランディングについてイチから学べます。商品の個性を見つける、ストーリーを作る、デザイン、マネジメントという基本のステップから始まり、体制作りと戦略、パッケージデザイン、リブランディングまで。商品ブランディングに成功しているメーカーの事例分析も。

▼マンガやビジュアルも!
ブランディングのプロでセミナーやワークショップ等の経験豊富な著者が、親しみやすいマンガとイラストを交えてやさしく解説していきます。また、監修は関西における産業デザインの中心拠点として、小さなメーカーから大企業までこれまで数々のブランディングを支援してきた大阪デザインセンターが行っています。

【監修】
一般財団法人大阪デザインセンター
大阪府・大阪市・大阪商工会議所によって1960年に設立された日本で最初の公設のデザインセンター。関西における産業デザインの中心拠点として、“デザイン”を軸として、人と企業と情報を結びながら活動。デザインの使命を「社会的課題を解決し、新たな経済価値・文化価値を創造する」ことと捉えている。今後もさらにデザイン活動を推進していくために、次の重点戦略に順次取り組んでいる。1.デザインに関するプラットフォームの形成。デザイン人材のデータバンク化と人材活用の仕組み、デザイン交流・イノベーションの場の提供。2.ODC会員の活躍支援とODC自身のスマート化。会員を宣伝・起用、IT化、アクセス・利便性向上。

【著】
レガングループ代表 森 孝幹
ブランドディレクター、商品戦略コンサルタント/公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)理事/関西学院大学 非常勤講師
大学卒業後に、建築、出版企業でのデザイン体験を経て、「意志あるデザインが人もビジネスも変える」ことを実感。2000年に大阪で、デザインフォース 創業。その後東京に、ボンドクリエイティブ(2011年)、レガン(2019年) 設立。「記憶になるブランドを日本へ、世界へ」をパーパスに掲げ、商品の海外展開に最適化する「ブランドの翻訳」を推進。京都市や大阪デザインセンターなど業界向けセミナーや、国内外大学/専門学校での講義やワークショップ多数。
レガングループ=レガン株式会社+株式会社デザインフォース+株式会社ボンドクリエイティブ

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

画像01
画像02
画像03

モノを売りたい人の「必須科目」

商品ブランディングはモノを売りたい人にとっての「必須科目」。売れる商品、ロングセラー商品にするために必要な知識と考え方を、基本の10ステップ、体制作りと戦略、パッケージデザイン、ヒット商品分析、リブランディング、日本と世界のブランディングという6章に分けて紹介します。章の冒頭にマンガがあり、各見開きページには図版やイラスト付きで、初めて商品ブランディングを学ぶ人、学び直したい人にもわかりやすく解説。

画像04

10のステップで基本を解説

商品ブランディングの基本は、商品の個性を明確にし、ターゲットの記憶に残るビジュアルを作り、育てていくことです。本書の1章では、DNA(Why、エビデンス、魅力、ストーリー)→VISION(イメージ、ネーミング)→DESIGN(キービジュアル、パッケージ、システム)→MANAGEMENTという10ステップに分けて解説。次の2章では実際に行っていくための「体制作りと戦略」について学べ、理解しやすくなっています。

画像05

パッケージデザイン分析の「神カキクケコ」とは?

商品の“魅力”や“らしさ”を可視化するため、重要なのがパッケージデザインです。著者の開発したメソッド「神カキクケコ」は、パッケージを「ネーミング、ロゴマーク、カラー、企業CI、グラフィック、形状・素材・加工、コミュニケーション」という要素で分析。企業によるリアルな事例も多数紹介しています。

目次の登録はありません。

会員特典はこちら

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。
正誤表の登録はありません。