現場で使える!TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法 ダウンロード|翔泳社の本
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現場で使える!TensorFlow開発入門 Kerasによる深層学習モデル構築手法

  • サンプルファイル[1.86GB]
    (2018年5月22日更新:リスト5.2の修正)
  • yaml形式のファイル[4KB]
  • 補足資料[2.4MB]
  • ・本書で利用したAnaconda3-5.0.1のインストーラー
    本書で利用したAnaconda3-5.0.1のインストーラーは以下のリンクよりダウンロードできます。
    Anaconda installer archive

    ・《注意》本書のサンプルのテスト環境とGPUへの対応
    本書のサンプルは以下の環境で、問題なく動作することを確認しています。
    なお第2部のサンプルを実機で実行するにはGPU(NVIDIA社のGeForce GTX1080Ti相当)が必須です。GPUが搭載されていないマシンで第8章から第12章のサンプルを動作させるとCPUに大きな負荷がかかってしまいますので、推奨いたしません。
    そこで、マシンスペックを満たさない方に向けて、本書ではGCP(Google Compute Platform)によるGPUの環境構築を「補足資料」(hosoku.zip)として用意しています。GCPによるGPUの環境構築、TensorFlow-GPUのインストール方法等は、上記の「補足資料」(hosoku.zip)をダウンロードして確認してください。
    第1部
    OS:Windows 10
    CPU:Intel Core i5 3.00GHz、4コア
    メモリ:8GB
    GPU:なし
    Python:3.5.4/3.5.5
    Anaconda:5.0.1
    TensorFlow:1.5.0
    第2部(GPU:NVIDIA社のGeForce GTX1080Ti相当が必要)
    OS:Ubuntu 16.04.4 LTS
    CPU:Intel Xeon E5-1650 v4 3.60GH、6コア
    メモリ:64GB
    GPU:GeForce GTX1080Ti
    Python:3.5.4/3.5.5
    TensorFlow-GPU:1.5.0