株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、代表取締役社長:佐々木幹夫)が運営する教育ICTのWebメディアEdTechZineは、「学習塾向け デジタル教材カタログ 2021」を9月16日より無償で提供開始しました。
 

学習塾向け デジタル教材カタログ 2021


教育者の役割が「ティーチング」から「コーチング」へと変わりつつある中、自学自習する自立学習型の学習塾も増加しています。

そこで重要となるのが、生徒が学ぶための「デジタル教材」です。本カタログでは塾の運営者・講師の方々に向けて、14社の教材の特徴を比較しやすい表にまとめ、教材導入時の検討材料となる情報(対象学年や対応教科、各機能の有無など)をご提供します。
 

また巻頭インタビューでは、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」を提供する、スタディプラス株式会社 取締役COOの宮坂直氏に、デジタル教材の選定や、活用時のポイントについて解説していただきました。「Studyplus for School」は学習ログを自動で記録できるなど、複数のデジタル教材と連携しており、宮坂氏は導入塾での活用状況についても精通しておられます。

掲載しているデータは、各教材の提供企業から寄せられたアンケート結果をもとに、EdTechZine編集部が取りまとめました。アンケートの監修は宮坂氏が行っています。

学習塾を運営されており、デジタル教材の導入を検討されている方や選定中の方におすすめのカタログです。ぜひダウンロードしてご覧ください! ダウンロードにはEdTechZineのメールマガジン会員(無料)への登録が必要です。
 
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https://edtechzine.jp/article/detail/6293
 

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