Linux教科書 LPICレベル2 Version 4.0対応(リナックスアカデミー 中島 能和 濱野 賢一朗)|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 書籍 >
  3. Linux教科書 LPICレベル2 Version 4.0対応

Linux教科書 LPICレベル2 Version 4.0対応


監修

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798137513
定価:
4,400(本体4,000円+税10%)
仕様:
A5・624ページ
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#IT関連資格,#情報処理技術者試験,#開発環境,#システム運用
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
Linux教科書

本書籍の他の形式を確認する

本書籍には新版があります
Linux教科書 LPICレベル2 Version4.5対応

待望のバージョン4.0対応!

LPICは、Linuxのスキルを評価する世界共通の認定試験であり、今もっとも人気のあるベンダー資格です。その中級資格「LPICレベル2」は、上級の「LPICレベル3」から出題範囲の一部が移行して、より範囲が広く難しくなりました。本書は、この新バージョン4.0に対応した学習書です。認定テキストとして出題範囲をもれなくカバーするとともに、豊富な用例をまじえながらわかりやすく解説しています。そのほかにも、

●「201試験」「202試験」の2試験に対応
●章ごとに学習内容を確認するための練習問題を収録
●本試験に向けての腕試しとして「201」「202」の模擬試験を各1回分収録
●Linux実習環境を翔泳社Webサイトからダウンロード可

といった特長を持ち、Linuxの学習書としてもLPIC試験の対策書としても有用な1冊です。※LPICレベル2バージョン4.0の試験は2014年1月より開始されています。

序章 LPI 認定試験の概要

LPI 認定試験とは
LPI 認定試験の概要
LPI・認定の種類と試験科目
出題範囲と重要度
受験の申し込み手続き
ピアソンVUE のホームページ上で申し込む
ピアソンVUEへ電話で申し込む
受験の実際
試験の終了と採点
再受験(リテーク)ポリシー
試験に合格したら
試験問題の形式
択一問題の例
複数選択問題の例
入力式問題の例
学習の進め方
本書を使っての学習
受験のテクニック

第1部 201 試験(LPI Level2 Exam 201)

第1章 キャパシティプランニング

1.1 キャパシティプランニング
1.1.1 キャパシティプランニングとは
1.2 リソース使用率の測定とトラブルシューティング
1.2.1 総合的なリソース使用率の測定
topコマンド
vmstatコマンド
iostatコマンド
sarコマンド
uptimeコマンド
wコマンド
1.2.2 CPU 使用率の測定
1.2.3 メモリおよびスワップ使用量の測定
1.2.4 ディスク使用量の測定
1.2.5 ネットワークトラフィックの測定
1.3 リソース需要の分析と予測
1.3.1 リソース監視ツール
collectd
Nagios
MRTG
Cacti
1.3.2 需要の分析と将来の予測
CPU
メモリ
ディスクI/O
ネットワーク
1.3.3 リソースの問題解決
カーネル
サービス
メモリとスワップ
練習問題

第2章 Linuxカーネル

2.1 カーネルの構成要素
2.1.1 カーネルバージョン
2.1.2 カーネルイメージ
2.2 カーネルモジュールの管理
2.2.1 カーネルモジュール
lsmodコマンド
modinfoコマンド
insmodコマンド
rmmodコマンド
modprobeコマンド
2.3 カーネルのコンパイル
2.3.1 カーネルのコンパイルとインストール
カーネルソースの準備
カーネルコンフィギュレーションの反映
カーネルの設定
カーネルとカーネルモジュールのコンパイル
カーネルモジュールとカーネルのインストール
手作業でのカーネルのインストール
初期RAMディスクの作成
ブートローダの設定
2.4 カーネルパラメータの変更
2.4.1 カーネルパラメータの設定
2.4.2 初期RAMディスク
2.5 カーネルの管理と問題解決
2.5.1 /procの確認
2.5.2 デバイスファイル
2.5.3 udev
練習問題

第3章 システムの起動

3.1 システム起動プロセス
3.1.1 ブートからカーネルの起動まで
BIOS
マスターブートレコード
ブートローダ
カーネル
3.1.2 initプロセス
3.1.3 起動スクリプトとランレベル
3.1.4 サービスの自動起動
手動でリンクを作成
chkconfig
update-rc.d
Upstart
3.2 ブートローダ
3.2.1 GRUB
3.2.2 GRUB 2
3.2.3 起動オプションの設定
3.2.4 システムの回復
3.3 その他のブートローダ
3.3.1 LILO
3.3.2 SYSLINUX
3.3.3 PXEブート
練習問題

第4章 デバイスとファイルシステム

4.1 ファイルシステムの操作
4.1.1 ファイルシステムの情報
4.1.2 マウントとアンマウント
4.1.3 sync
4.1.4 スワップ
4.2 ファイルシステムの作成
4.2.1 ext2/ext3/ext4ファイルシステムの作成
ext4ファイルシステムの作成
4.2.2 XFSファイルシステムの作成
4.2.3 mkfsによるファイルシステム作成
4.2.4 CD/DVD の作成
4.2.5 暗号化ファイルシステムの作成
4.3 ファイルシステムの保守
4.3.1 ext2/ext3ファイルシステムの構造
4.3.2 ファイルシステムのチェック
4.3.3 ext2/ext3/ext4ファイルシステムの管理
4.3.4 S.M.A.R.T.
4.3.5 XFSファイルシステムの管理
4.3.6 オートマウント
/etc/auto.master
マップファイル
オートマウントの例
練習問題

第5章 高度なストレージ管理

5.1 RAID
5.1.1 RAID の概要
RAID0(ストライピング)
RAID1(ミラーリング)
RAID4
RAID5
5.1.2 RAID の構築と運用
5.2 LVM
5.2.1 LVM の仕組み
5.2.2 LVM の作成
LVM用パーティションの準備
物理ボリュームの初期化
ボリュームグループの作成
論理ボリュームの作成
ファイルシステムの作成とマウント
5.2.3 LVM の管理
物理ボリュームの情報表示
物理ボリュームの移動
物理ボリュームの削除
ボリュームグループの拡張
ボリュームグループの縮小
ボリュームグループの情報表示
論理ボリュームの情報表示
論理ボリュームの拡張
論理ボリュームの削除
スナップショットの作成
5.2.4 LVM 関連コマンド
5.3 記憶装置へのアクセス
5.3.1 デバイスファイル
5.3.2 ハードディスクの管理
5.3.3 iSCSI
練習問題

第6章 ネットワーク

6.1 ネットワークの設定
6.1.1 ネットワークデバイス
6.1.2 ARP
6.1.3 ネットワーク管理コマンド
ping
traceroute
tcpdump
Wireshark
netstat
nc
ip
6.1.4 ルーティングの設定
6.1.5 無線ネットワークの設定
6.2 高度なネットワークの設定と問題解決
6.2.1 ネットワーク関連ファイル
/etc/hostname
/etc/hosts
/etc/networks
/etc/nsswitch.conf
/etc/resolv.conf
/etc/sysconfig/network
/etc/sysconfig/network-scripts/
/etc/network/interfaces
6.2.2 ネットワークの問題解決
疎通確認と名前解決の確認
練習問題

第7章 システムメンテナンス

7.1 ソースからのソフトウェアインストール
7.1.1 ソースの展開
7.1.2 Makefileの作成
7.1.3 コンパイルとインストール
7.2 バックアップ
7.2.1 バックアップの種類
完全バックアップ(フルバックアップ)
差分バックアップ
増分バックアップ
7.2.2 バックアップデバイス
CD-R/RW、MOドライブ、リムーバブルハードディスク
DVD-R/RW
磁気テープ
ネットワーク
7.2.3 ローカルでのバックアップ
tarコマンド
cpioコマンド
ddコマンド
dumpコマンド
restoreコマンド
mtコマンド
7.2.4 ネットワーク経由でのバックアップ
7.3 ユーザーへのシステム管理情報の通知
7.3.1 ログイン前後のメッセージ
今日のお知らせ
システム情報の表示
7.3.2 ログイン中ユーザーへの通知
練習問題

第8章 201模擬試験

模擬試験 問題
模擬試験 解説

第2部 202 試験(LPI Level2 Exam 202)

第9章 DNS

9.1 DNS の基本
9.1.1 名前解決
9.1.2 DNS の仕組み
9.1.3 DNS サーバ
ゾーン
マスターDNSサーバ、スレーブDNSサーバ
再帰的な問い合わせ
9.1.4 DNSクライアントコマンド
nslookup
host
dig
9.2 BIND の基本設定
9.2.1 /etc/named.confの設定
aclステートメント
includeステートメント
optionsステートメント
controlsステートメント
zoneステートメント
named.conf の設定例
9.2.2 rndcコマンド
9.3 ゾーンファイルの管理
9.3.1 リソースレコード
SOAレコード
NSレコード
MXレコード
Aレコード
AAAAレコード
CNAMEレコード
PTRレコード
ゾーンファイルの実例
9.4 DNS サーバのセキュリティ
9.4.1 一般的なセキュリティオプション
ゾーン転送の制限
DNS問い合わせの制限
バージョン番号の隠蔽
root 以外によるnamed の実行
9.4.2 DNSSECとTSIG
DNSSECの概要
DNSSECの設定
TSIGの設定
練習問題

第10章 Webサーバとプロキシサーバ

10.1 Web サーバの設定
10.1.1 Apacheのインストール
10.1.2 Apacheの設定
10.1.3 httpd.confの主な設定
10.1.4 外部設定ファイル
10.1.5 Apacheの制御
10.1.6 モジュールの利用
10.1.7 クライアントアクセスの認証
基本認証
ダイジェスト認証
ホストベースのアクセス制御
10.1.8 バーチャルホスト
名前ベースのバーチャルホスト
IP ベースのバーチャルホスト
10.1.9 SSL/TLS
10.2 Web サーバの監視とメンテナンス
10.2.1 サーバ情報の取得
10.2.2 ログファイル
10.3 プロキシサーバの設定
10.3.1 Squid の基本設定
10.3.2 アクセス制御の設定
10.4 Nginxとリバースプロキシ
10.4.1 Nginx の設定
10.4.2 リバースプロキシの設定
練習問題

第11章 ファイル共有

11.1 Microsoftネットワーク
11.1.1 Microsoftネットワークで使われる概念
ワークグループとドメイン
マスターブラウザ
NTドメインとADドメイン
ドメインコントローラ
NetBIOS
SMB、CIFS
WINS サーバ
11.2 Samba サーバの構築
11.2.1 Sambaとは
11.2.2 Sambaの基本動作
11.2.3 smb.conf
globalセクションの設定
共有の設定
homesセクションの設定
printersセクションの設定
個々の共有の設定
構文チェック
11.2.4 設定に関する諸注意
マスターブラウザ
認証の設定
11.2.5 Sambaユーザー管理
smbpasswdコマンドによるSamba ユーザー管理
pdbeditコマンドによるSamba ユーザー管理
11.2.6 Samba管理コマンド
11.2.7 Sambaクライアント
11.3 NFS サーバの構築
11.3.1 NFSとは
11.3.2 NFS サーバの設定
11.3.3 NFSクライアントの設定
練習問題

第12章 ネットワーククライアント管理

12.1 DHCP の設定
12.1.1 DHCP の仕組み
12.1.2 DHCP サーバdhcpdの設定
サブネットごとの設定
リース期間
12.1.3 DHCPクライアントの設定
12.1.4 DHCPリレーエージェント
12.2 PAM
12.2.1 PAM の仕組み
12.2.2 PAM の設定
12.3 LDAP
12.3.1 LDAP の仕組み
ディレクトリ情報ツリーと識別名
LDIF
スキーマ
オブジェクト識別子
ホワイトページ
12.3.2 LDAP サーバの設定
アクセス制御
LDAP サーバの管理コマンド
12.3.3 LDAPクライアントの利用
練習問題

第13章 メールサービス

13.1 SMTP サーバの構築
13.1.1 メール配送の仕組み
13.1.2 Postfixの概要
13.1.3 Postfixの設定
main.cf の設定
master.cf の設定
Postfix の制御
13.1.4 メールのリレー
13.1.5 メールエイリアスとメール転送
13.1.6 SMTP サーバの運用と管理
メールキュー
メールボックス
13.2 procmail
13.2.1 procmailの設定
13.3 POPとIMAP
13.3.1 Dovecotの利用
13.3.2 Courier IMAP の利用
練習問題

第14章 システムセキュリティ

14.1 パケットフィルタリング
14.1.1 iptablesコマンド
14.1.2 ポート転送
14.1.3 ip6tables
14.2 ルータの構成
14.2.1 ルーティングテーブル
14.2.2 IPマスカレード
14.3 FTP サーバのセキュリティ
14.3.1 ProFTPD の設定
14.3.2 vsftpd の設定
14.3.3 FTP サーバのアクセス制御
14.3.4 Pure-FTPD の設定
14.3.5 パッシブモード
14.3.6 匿名FTP サーバ
14.4 OpenSSH
14.4.1 SSH の設定
14.4.2 ホスト認証とユーザー認証
ホスト認証
14.4.3 公開鍵認証
14.4.4 ssh-agent
14.4.5 SSHポート転送
14.4.6 SSH サーバのセキュリティ
SSHバージョン1の禁止
パスワード認証の禁止
rootログインの禁止
ログインユーザーの制限
接続元の制限
14.5 セキュリティ業務
14.5.1 セキュリティツール
Snort
Tripwire
OpenVAS
Fail2ban
14.5.2 開いているポートの表示
14.5.3 TCP Wrapper
tcpdとinetd
xinetd の設定
14.5.4 セキュリティ情報
CERT/CC
BUGTRAQ
CIAC(Computer Incident Advisory Capability)
14.5.5 セキュリティ侵害への対処
14.6 OpenVPN
14.6.1 OpenVPN の概要
ルーティング接続
ブリッジ接続
14.6.2 必要なファイルの作成
パラメータの準備
CA証明書、CA秘密鍵の作成
サーバ証明書、サーバ秘密鍵の作成
DHパラメータの作成
クライアント証明書、クライアント秘密鍵の作成
起動スクリプトの設定
14.6.3 OpenVPN サーバの設定
14.6.4 OpenVPNクライアントの設定
練習問題

第15章 202模擬試験

模擬試験 問題
模擬試験 解説

付録Linux実習環境の使い方

Linux 実習環境の使い方について
動作推奨環境
VirtualBox のインストール
仮想マシンの使い方

付属データはこちら

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。
この商品の「よくある質問」はありません。

ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。

書籍の刷数を選択してください。

刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:

書籍の刷数:

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2016年10月03日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 033
表1-17の4行目
3刷
userd
used
2015.02.05
1刷 051
7行目
3刷
● Prepacth
● Prepatch
2015.03.04
1刷 052
表2-2の下の行
2刷
次の例では、カーネルバージョンを示します。「-308.8.2.el5」の部分は…
次の例では、カーネルバージョンを示します。「-358.23.2.el6」の部分は…
2014.12.10
1刷 135
最終行
3刷
/dev/sda8にext3ファイルシステムを作成します。
/dev/sdb1にext3ファイルシステムを作成します。
2015.02.26
1刷 138
下から5行目
3刷
# mke2fs -m 1 /dev/sdb1
# mke2fs -j -m 1 /dev/sdb1
2015.03.13
1刷 148
e2fsckコマンドの書式
2刷
e2fsck [オプション ] [デバイス名
e2fsck [オプションデバイス名
2014.12.26
1刷 191
表5-7のWWNの説明
3刷
World Wide Node
World Wide Name
2015.03.19
1刷 191
下から3~4行目
2刷
initiator-adress 192.168.11.2 initiator-adress 192.168.11.4
initiator-address 192.168.11.2 initiator-address 192.168.11.4
2014.10.20
1刷 215
「$ route」の実行例の最終行
3刷
10.128.90.8 * 255.255.255.255 UH 0 0 0 eth2

routeの実行例の最終行に上記の1行(赤字の部分)を追加します。
2015.03.04
1刷 216
下から12行目
3刷
…ネットワークへ送られるパケットに適用されます。前出の例では「192.168.0.0」…
…ネットワークへ送られるパケットに適用されます。前出の例では「192.168.11.0」…
2015.03.04
1刷 243
4行目
2刷
次の例では、home081120.tarの中から…
次の例では、home140130.tarの中から…
2014.09.10
1刷 305
4~6行目
4刷
DNS問い合わせを受けたDNSサーバが、問い合わせを受けたゾーンの権威ではない場合、問い合わせ元に代わってルートDNSサーバから順に問い合わせすることを再帰的な(recursive)問い合わせといいます。
DNS問い合わせを受けたDNSサーバ(キャッシュサーバ)は、他のDNSサーバに問い合わせ、その結果を問い合わせ元(リゾルバ)に返します。そのような、最終的な結果を要求するDNS問い合わせを再帰的な(recursive)問い合わせといいます(図9-3の②)
2015.10.13
1刷 309
実行例の1行目
2刷
$ ig lpi.org mx
$ dig lpi.org mx
2014.08.08
1刷 365
「httpd.conf(一部)」の3行目
3刷
AuthName "Secret"
AuthName "secret-area"
2015.06.30
1刷 397
「ドメインコントローラ」の6~7行目
2刷
Windows Serverを使ってドメインを構築した場合、
Windows NT Serverを使ってドメインを構築した場合、
2014.08.18
1刷 397
脚注
2刷
【注3】 Windows 2000 Server以降で採用されている…
【注3】 Windows NT Serverはすでにサポートが終了しています。Windows 2000 Server以降で採用されている…
2014.08.18
1刷 417
2つ目の網掛けボックスの1行目
2刷
$ nmblookup WOGROUP
$ nmblookup WORKGROUP
2014.12.26
1刷 436
下から1行目
3刷
IPアドレス172.22.0.40が割り当てられたことがわかります。
IPアドレス192.168.0.128が割り当てられたことがわかります。
2015.04.17
1刷 447
表12-6の3行目
2刷
attr=属性
attrs=属性
2014.11.04
1刷 457
問題12.9の選択肢A
3刷
A. ro
A. core.schema
2015.03.18
1刷 512
表14-14の7行目
2刷
-a   すべてのソケットを表示
<この行を削除>

「-a すべてのソケットを表示」が重複しているので、2つめのほうを削除します。
2014.08.08
1刷 592
右段の11行目
3刷
udevmonitorコマンド・・・・・・・・・・84
udevmonitorコマンド・・・・・・・・・・83
2014.12.10
2刷 499
表14-8の最終行
ssh_host_ecdsa_key.pub  秘密鍵(バージョン2、ECDSA用)
ssh_host_ecdsa_key.pub  公開鍵(バージョン2、ECDSA用)
2016.10.03

感想・レビュー

しんしん さん

2016-05-22

レベル1と重複する内容もあったが、コマンド結果の出力の各項目の意味など、さらに深く踏み込んだ内容だった。 また、Sambaやメールサーバーの詳しい仕組みなど、実用的なツールの仕組みを知ることができたのも面白かった。

nanchom さん

2016-08-17

勉強の為購入し、読了。 lv2の資格取得を頑張りたい。

ジーク さん

取得済み