ベストセラー対策書が最新の試験傾向に対応
出題範囲をコンパクトにまとめた試験対策テキストの大定番が
新観測方式など最新の出題傾向に完全対応して新登場。
受験生に対する指導を長年続け、測量士・測量士補試験を
ずっと分析し続けた著者ならではの丁寧な改訂です。
基礎編では、受験に必須の単位や数学、測量機器について
詳しく解説しているので初学者の方にも最適です。
実践対策編では、よく出るテーマを厳選した解説と問題で合格力を養成します。
全体を通して、豊富な図表と写真でやさしく学ぶことができます。
また、学習効果を計る確認問題は、本試験によく出る問題を
厳選して単元ごとに掲載しています。
職業訓練施設および各種教育機関で長年教鞭を執り、
試験を知り尽くした講師による執筆。読みやすい2色刷り。
読者特典として予想問題をダウンロード提供します。
土地家屋調査士試験の一部免除を目指す方にも最適です。
【本書の特長】
1. 10年以上の分析と現場での指導を反映した確かな内容
2. 初学者が学習しやすい基礎編と実践対策編の2部構成
3. 著者が運営する大人気 試験対策Webサイトとの連携
【目次】
Part 01:基礎編
Chapter 01 測量とは
Chapter 02 単位と数学
Chapter 03 代表的な器械と観測法
Chapter 04 測量の基準
Part 02:実践対策編
Chapter 01 測量に関する法規
Chapter 02 基準点測量
Chapter 03 水準測量
Chapter 04 地形測量
Chapter 05 写真測量
Chapter 06 地図編集
Chapter 07 応用測量
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
(翔泳社)
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最終更新日:2022年09月14日
発生刷 |
ページ数 |
書籍改訂刷 |
電子書籍訂正 |
内容 |
登録日 |
1刷 |
0-xiv
「ダウンロードサイト」のURL下の段落 |
2刷 |
済 |
誤 |
上記サイトにアクセスすると、SE BookMembers(SEBM)メルマガ登録のご案内が表示されます。ぜひご登録ください。登録いただかない場合でも、画面内の「SEBM メルマガに登録せずダウンロード」をクリックすると、ファイルをダウンロードできます。
|
正 |
会員特典データのダウンロードには、SHOEISHA iD(翔泳社が運営する無料の会員制度)への会員登録が必要です。詳しくは、Webサイトをご覧ください。
|
備
考 |
「登録いただかない場合でもダウンロードできます」は誤りで、ダウンロードには登録が必要になります。
なお、「SE BookMembers」は「SHOEISHA iD」に名称を変更いたしました。 |
|
2020.03.25 |
1刷 |
012
図の下、①度数法での計算 |
4刷 |
済 |
誤 |
(画像クリックで拡大) |
正 |
(画像クリックで拡大) |
備
考 |
3.142に使用されていた「,(カンマ)」を削除し、「.(小数点)」に修正しました。
また、「1,296,000"」「1,296」」に使われていた「カンマ」を削除しました。 |
|
2021.02.24 |
1刷 |
035
図3-4 右側の図内 |
3刷 |
済 |
|
2021.06.17 |
1刷 |
053
図3-17 左側の図内 |
3刷 |
済 |
|
2021.06.17 |
1刷 |
062
Q6 表内「No.2+5m」地点の「後視(m)」 |
3刷 |
済 |
|
2021.06.17 |
1刷 |
070
「●障害電波とマルチパス」の「注」1行目 |
3刷 |
済 |
|
2021.06.17 |
1刷 |
115
「4. 測量標の材質」3行目
|
4刷 |
済 |
誤 |
はプラスチック)も用いる |
正 |
はプラスチック)・標鋲も用いる |
備
考 |
「標鋲」にはルビ「ひょうびょう」を付けます。 |
|
2021.08.24 |
1刷 |
122
(3)TS測距部(光波測定器)の器械定数誤差 |
未 |
未 |
誤 |
見出し:●器械定数誤差(定数補正)とは
1行目:TSやプリズムが持つその器械固有の誤差であり、定数補正とも呼ばれる。
3行目:プリズムが持つ固有誤差を反射鏡定数と呼ぶ。
4行目:観測距離からこの器械定数誤差を補正する必要がある。 |
正 |
見出し:●器械定数誤差とは
1行目:TSやプリズムが持つその器械固有の誤差である。
3行目:プリズムが持つ固有誤差を反射鏡(プリズム)定数と呼ぶ。
4行目:観測距離からこの器械定数誤差(器械定数+反射鏡定数)を補正する必要がある。 |
|
2022.09.14 |
1刷 |
124
過去問題にチャレンジ 見出し |
未 |
未 |
|
2022.09.14 |
1刷 |
125
解答 3行目 |
未 |
未 |
誤 |
K(定数補正)=器械定数+反射鏡定数であるため、 |
正 |
K(器械定数誤差)=器械定数+反射鏡定数であるため、 |
|
2022.09.14 |
1刷 |
131
「6. セミ・ダイナミック補正」5行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
元基(がんき) |
正 |
元基(げんき) |
備
考 |
ルビを修正します。 |
|
2021.06.17 |
1刷 |
160
下から4行目 |
5刷 |
済 |
誤 |
B-C=√(5002+600)2= ~ |
正 |
B-C=√(5002+6002)= ~ |
|
2021.09.24 |
1刷 |
161
ツメ(ページ脇)の下部 |
3刷 |
済 |
|
2020.10.30 |
1刷 |
163
青枠内 下から5行目 |
4刷 |
済 |
誤 |
α2=α3-β4+180°=38°52’ 50”-73°22’ 18”+180°=145°30’32” |
正 |
α3=α2-β4+180°=38°52’ 50”-73°22’ 18”+180°=145°30’32” |
|
2021.06.09 |
1刷 |
163
青枠内 上から4行目 |
3刷 |
済 |
誤 |
αA = (TA +β1) - 360°= (320°16′40″+ 92°18′22″) - 360°= 52°35′02″ |
正 |
αA = (Ta +β1) - 360°= (320°16′40″+ 92°18′22″) - 360°= 52°35′02″ |
|
2021.06.17 |
1刷 |
186
「測量標の設置」2つめの箇条書き
|
4刷 |
済 |
|
2021.08.24 |
1刷 |
187
表3-2内「鉛直軸誤差」の「消去(軽減)法」1行目 |
3刷 |
済 |
|
2021.06.17 |
1刷 |
188
表3-2 「大気の屈折誤差(レフラクション)」の「原因」 |
5刷 |
済 |
誤 |
地表面に近付くほど気温が上昇し、大気密度(屈折率)が小さくなるため、大気密度の大きい上方に光(視準線)が曲がる誤差 |
正 |
地表面に近づくほど大気の温度が上昇し、大気密度(屈折率)が小さくなる。このため、視準線が下方に屈折し観測比高が小さくなる誤差 |
備
考 |
「正」の内容を更新しました(2022/03/31)。 |
|
2022.02.01 |
1刷 |
206
Q7 問題文2行目 |
5刷 |
済 |
|
2022.01.14 |
1刷 |
245
図4-23の「地形の平面図」内 |
5刷 |
済 |
|
2022.02.03 |
1刷 |
329
「解答」の最下行の注 |
4刷 |
済 |
誤 |
※UAVを用いた測量は公共測量マニュアル(案)が存在する状態である。令和元年まで士補試験への出題はないが、測量士試験(午前)には出題されているため今後の士補試験への出題が予想される。 |
正 |
※士補試験では、令和2年度No18で出題があった。 |
|
2021.08.24 |
1刷 |
331
図6-1 左から4つ目の工程 |
4刷 |
済 |
|
2021.08.24 |
1刷 |
343
「2.UTM 図法の特徴」②、および図6-7 右側の吹き出し内2~3行目 |
4刷 |
済 |
誤 |
②
緯度80°程度まで。
図6-7 右側の吹き出し内2~3行目
緯度80°程度まで。 |
正 |
②
北緯84°から南緯80°まで。
図6-7 右側の吹き出し内2~3行目
北緯84°から南緯80°まで。 |
|
2021.08.24 |
1刷 |
344
図6-8 上の吹き出し内 |
4刷 |
済 |
|
2021.08.24 |
1刷 |
383
青枠内 上から3行目 |
4刷 |
済 |
誤 |
79.985m-79.982m=-0.003m (3mm不足) |
正 |
79.985m-79.982m=0.003m (3mm不足)
|
|
2021.06.30 |