MarkeZineプレミアム特集
2022年の急上昇ブランド──本質的なブランディングの核に迫る

提起されている社会課題は様々にあり、コロナ禍はもとより、経済や世界情勢への懸念もつきることがありません。先の見えない時代だからこそ、企業においても消費者においても「ブランド」の価値が物を言うのではないでしょうか。
本特集では、インターブランドジャパン協力のもと、急上昇ブランドをピックアップ。
2023年を迎えた今だからこそ、今一度「ブランド」に向き合ってみませんか。


▼特集記事一覧

先の見えない時代にこそ「ブランドの価値」が問われる。未来の競争力を高めるブランディングの在り方
インターブランドジャパン 並木 将仁
https://markezine.jp/article/detail/40719

事業成長を通じて社会課題を解決する。味の素グループが全社で取り組んできた「ASV経営」の現在地
味の素 森島 千佳
https://markezine.jp/article/detail/40753

選ばれ続けるブランドの確立を目指す。ANAが徹底した顧客起点で取り組むCX戦略
全日本空輸 久沢 弘太郎
https://markezine.jp/article/detail/40700

信念であるパーパスを体現し、ブランド・お客様・社員を繋げていく。SK-Ⅱに学ぶ、ブランド体験の作り方
P&Gプレステージ 西田 文彦
https://markezine.jp/article/detail/40699

技術と歴史が築き上げてきた、富士フイルム「らしさ」のブランディング
富士フイルム 堀切 和久
https://markezine.jp/article/detail/40800

広告業界ではもはや常識に。テクノロジーの最適活用に不可欠な「テクニカルディレクター」とは
ベースドラム/テクニカルディレクターズアソシエーション 森岡 東洋志
https://markezine.jp/article/detail/40657


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https://markezine.jp/article/corner/962
 


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